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ホントに好きで楽しいことなら、、、

途中でやめたくなるくらいのことなら、、、

はじめからしない。。。

Posted by nob : 2010年10月31日 12:12

そんな自らの視点をいつも大切にしていたい。。。

他人から見て「平凡」でも、、、

自分にとっては「特別」。。。

Posted by nob : 2010年10月28日 22:00

これもまた言えてる。。。

■日本は本当に「起業家に冷たい国」なのか?

2010年10月18日にVivek Wadhwa氏の「日本へ:経済を立て直すには失敗した起業家を尊重せよ」という記事を読んでツイッターでいくつかコメントをさせていただいたところ、西田編集長から「TechCrunch JAPANに反論記事を」というオファーをいただいたので、いくつかコメントさせていただきたい。

私も今月はじめに、「起業のファイナンス」という本を出しており、Wadhwa氏の「起業を活性化させることが日本経済の立て直しのために最も重要だ」という主張とは全く同意見である。

しかしWadhwa氏の元記事の記述には事実誤認も多い。翻訳のニュアンスの問題もあるかも知れないが、「"失敗した企業の設立者は社会的被差別者となる。(the founders of failed businesses become social outcasts)"」や「"誰も彼らと仕事をしようとせず、資金提供をする者もいない。(no one will work with them again or fund them)"」というのは事実に反するし、明らかに行き過ぎた表現だ。

「"さらに悪いことに、日本やドイツの起業家は、刑事処分の対象となり投獄されることもある。(What’s worse: the Japanese and German entrepreneurs may also face criminal penalties and go to jail.)"」という記述もそうだ。犯罪を犯した経営者が罰を受けるのは、世界各国、法治国家ならどこでも当然のことである。日本の法令の解釈が堅苦し過ぎるのは事実だと思うが、少なくとも日本では、事業に失敗したという事実だけをもって犯罪になるということはない。

日本は20世紀末に証券ビッグバンがあったばかりで、自由化した証券市場の経験がまだ10年しかない。人々の耳目を集めるのは不祥事なので、それが目立つのは仕方がないが、この10年の間に、日本は多くの成功したベンチャー企業を生み出し、起業の知識をもった実務家や専門家等の層も、格段に厚くなっている。

元記事に取り上げられているドイツも日本も、ともに第二次世界大戦における敗戦国であり、銀行が預金を集め、それを企業に貸し付けるという間接金融によって、戦後の焼け跡から急速な復興を遂げた。このため、金融を中心とする社会のしくみや考え方全体が「銀行的な考え方」に偏っているのは事実だ。すなわち、「確実に」収益を生むものに資金を回し、返済や利払いが行えないものにはペナルティを与えるという銀行的なファイナンスの考え方が、社会のあちこちに浸透している。

しかし、戦後の復興期や高度成長期と違って、銀行は株式市場からのプレッシャーやいわゆるBIS規制を受け、取れるリスクは限定されてきている。また今、世界は国境なきグローバルな競争に突入しており、日本において「確実に成長する事業分野」などというものにはほとんどお目にかかれない時代となっている。こうした時代に、これ以上銀行から資金を既存企業に流そうとしても無理があるのだ。今必要とされているのは「確実に収益があげられる(リスクの小さい)事業」ではなく「やってみないと結果は誰もわからない革新的な(そしてリスクが非常に大きい)事業」なのだから。

そして、そうした事業においては、「銀行からの借入れ(デット)」でなく、大きなリスクが取れる「株式(エクイティ)による資金調達」を志向しなくてはならない。

またそもそも、私の周囲では事業に失敗して社会的に冷遇されているという人というのには、ほとんどお目にかかったことがない。実態は逆なのだ。従来の日本では、高齢になってからでないと会社全体を統括する「経営」を行うポジションに付くことは困難だったので、(Piku Mediaの取締役会でいつもお会いしているJeff Char氏も元記事内で述べているように)、経験ある経営者は圧倒的に不足している。

事業がうまくいかなかった経営者が「今度会社をたたむことになりました」と挨拶して回っている段階で、「うちに来ない?」と何社からも引く手あまたになるケースが、私が知っている限りでもいくつもある。

一言で起業家といってもいろんな人がいる。犯罪に手を染めたり、苦難に陥った時に責任放棄して逃げ出したり、何も知らない取引先に実態をごまかし、債務の額を膨らませるだけ膨らませて倒産するようなアンフェアな起業家をも含めて、「失敗」のすべてを尊敬しろと言っても、それは無理というものだ。それは日本に限らず、どこの国でも同じはずである。

資本主義社会なら当然だが、どんな「風土」の国であれ、「前の事業に失敗したから」というだけで次に起業できるチャンスが生まれるはずがない。「次の起業が成功しそう」であってこそ周囲の協力も得られるのである。次の起業が成功するために、過去の失敗の経験やノウハウ、以前の会社で形成された人脈が生かせることもあるし、投資家等の付き合いの中で「君のスキルセットには、こういう事業が向くのではないか?」とお呼びがかかることもあるだろう。しかし、アンフェアなことをやって倒産した会社の元経営者や、「どうせ俺なんて」と、ひがみ根性が染み付いてしまった取り柄の無い元経営者を、前途洋々な事業の経営者に据える必要なんてあるだろうか? 日本には、いくらでもほかにいい人材が隠れているはずなのだ。

元記事のWadhwa氏の「"失敗した起業家を尊重せよ(Honor Your Failed Entrepreneurs)"」というメッセージはありがたいが、それ自体は、日本が直面している問題の解決策にはならない。民主国家である日本には、「何を尊重するか」といった個々の人々の思想を強制的に統制する手段は存在しない。

問題は、Wadhwa氏が指摘するような思想の変更や法律の改正というよりも、日本の社会人や学生全体に「新しい時代に必要なファイナンスの知識が無いこと」なのだ。

リスクを大きく取るために株式で投資を受けられないか? 必要な設備投資を減らして銀行の借入れを減らせないか? 借入れをどうしてもしなければいけない場合には、社長が個人保証しなくていい方法は無いか? そもそも全く別の、銀行から資金を借りなくていいタイプの事業をやった方がよくないか……?

まずは、そういったことを考え、専門家や経験者の指導もあおいで、できる限り、「失敗しても大丈夫な態勢」を整えるべきなのである。

知識がないために取ってはいけないリスクを取って失敗してしまったら、いくら「失敗した起業家を尊重する風土」なるものが存在しても、経営者は契約に従ってペナルティーを受けるだけである。つまり、社長が「個人保証します」という契約をしていて失敗したら、保証の履行を要求されるのは当然。日本はアメリカ同様、「法治国家」なのだから。すべてのケースでうまくいくとは限らないが、経営者があらかじめ「個人保証しなくていい方法」を模索することが重要なのだ。

どんな社会にも改善の余地はある。しかし、私は日本はすでに「起業家(特に非常にイノベーティブなことを志向する起業家)に冷たい国」ではなくなっていると思う。

日本はとにかく起業家の数が少ない。しかしそれは「日本が失敗した起業家を尊敬しないから」ではなく、「まさか自分が起業できるなんてありえない」「日本では事業で失敗したら個人破産するしかない」と思い込んでいるからだ。「知識」がないのだ。

つまり、必要なのは、誤った事実に基づいて「日本はダメだ」と煽ることではない。

「どうすればうまくいくか」という知識を広げること、そうした知識をもった経験者や専門家を見つけ出すこと、そして優秀な人材をベンチャー企業の生態系に呼び込み、1つでも多くの成功例を作り出すこと。それらこそが、起業の生態系を活性化させ、日本社会の体質を改善し経済を立て直していくことに繋がるのだ。

[磯崎哲也/TechCrunch]

Posted by nob : 2010年10月28日 21:54

なかなか言えてる。。。

■なぜ私たちは先延ばししてしまうのか?

先延ばししないためにはどうしたらいいか? と尋ねたら、おそらく多くの人が「もっと働けばいい」と答えるでしょう。先延ばしせざるをえないのは、その人が十分に働いていないからだとか、要領が悪いからだ、と考えているからですよね。

「The Now Habit」は、先延ばしをしないための方法が書かれた自己啓発本としては、当時革命的なものでした。心理学者が著者であるため、やる気が出なくて先延ばししてしまうのには、心理的な理由があるというアプローチで書かれています。

Fiore氏は、先延ばしを、鍛え直したら治るような「なまけ病」とは捉えていません。違った視点から先延ばしを定義し、それを段階的に治していく方法をとっています。「先延ばしとは、タスクや決断に関する不安に対処するためのメカニズム」であるとのこと。

本の前半部分では、先延ばしの定義、要因、私たちの何が先延ばしをさせるのか、ということについて書かれています。ここでの要旨を3つにまとめると、先延ばしとは、

1. 上司など権力のある人からの圧力に、間接的に抵抗するための方法。
2. 期待された結果を出せなかったときの言い訳にして、失敗への恐れを緩和する方法。
3. わざと本気を出さないで、うまくいき過ぎないようにするための防御策。

■先延ばしをしないために:観察、考え方を変える、予定を見直す

先延ばしの癖を直すためには、まず自分に正直になり、なぜその行動を起こしてしまうのか? をよく考えてみてください。これは変化するためのプロセスの一つです。それから、実際に新しい習慣を身につけるためには、しっかりとした足場と、確かなツールが必要になってきます。Fiore氏は、そこからの手順をいくつかに分けて説明しています。

* 観察:自分がどのような時間の使い方をしているかを知る

予算を組んだり、ダイエットしたりするのと一緒で、自分がどんな風に時間を使っているかは、まず自分の一日を観察してみることです。ある一日をスケジュールに残しましょう。紙でもデジタルでもかまいません。大切なことは、記録することです。

* 話し方を変える:「先延ばし屋」から「プロデューサー」トークへ

言葉の力は偉大です。Fiore氏は、「先延ばし屋」はマイナス思考である傾向にあるとしています。知らず知らずのうちに、ネガティブトークをしていませんか? 仕事があり、家庭があり、「リラックスする時間なんてない!」と言ったりしていませんか? こういう先延ばしトークは、あなたを「だからもっと働かなければ!」という方向にひっぱっていってしまいます。一方「リラックスする時間を持たねば!」とプロデューサートークをすれば、おのずと時間を作るという行動が導かれますよね。やらなければいけない仕事はなくなりませんが、話し方を変え、どこにフォーカスするかを変えれば、自分の時間が仕事に蝕まれてしまうのを防げます。

■自分は何を心配しているのかと現実的に考える

先延ばし屋でない人は、先延ばしなんて怠け者で、おおざっぱな人がする態度だと思っていますが、実際はそうでもありません。

先延ばししてしまう人は、いろいろなことを気にしすぎる傾向があります。自分は満足な仕事ができていないと思ったり(だから先延ばしして、時間がないからうまくできなかったという言い訳にする)、これがうまくいかなかったら万事休すと思ったり(クビになるかもしれない、みんなが自分のことをダメな人間だと思うかもしれない)してしまうわけです。

Fiore氏はここで問いかけます。「考えうる最悪の事態は何?」、「そうなったらあなたはどうする?」、「どうやってその難局を乗り切る?」あれこれ心配するから、その心配事に圧倒されてしまって先延ばししてしまうのです。

たくさんの心配事はあってもいいので、友人の相談に乗っているような要領で、それらを分割して一つ一つ吟味してみましょう。友人にだったら、そんなの取り越し苦労だ、心配はいらないよ、きっと大丈夫さ、と言いますよね。それを自分に対してするのです。ただし、上に挙げた質問に対しては、現実的に答えてください。

■スケジュールを見直す

表面的に見ると、先延ばしは、ちょっとしたお楽しみの時間を生むように感じられます。目の前のタスクを片付けないでしていることといえば、ゲームやネットサーフィンなどですからね...。でも、あとから感じるのは罪悪感ではないでしょうか?仕事を後回しにして遊んでしまった、と。もしかしたら、ゲームをしている時間も頭の片隅には仕事のことがあって、思いっきり楽しめなかったかもしれません。いろんな意味で、自分に嘘をついていることになるのです。

Fiore氏が提案しているのは、予定を入れるのではなく、予定を外すことです。そんな恐ろしいことを...と思いますよね。しかし、これでタスクの見直しができるのです。

やりたいと思っている仕事でスケジュールを埋めていくのではなく、既に決まっているものと遊びから書き込んでいくのです。一日のうちで、少なくとも一時間のリラックス&遊びタイムと、一週間のうちで少なくとも一日の休みは必要ですよね。前から決まっているタスクや、睡眠、通勤、食事、エクササイズにかける時間などを、先に設定してください。これで、ずいぶん空きができることと思います。

なぜこのようなことをするのでしょうか? Fiore氏は、先延ばし屋さんたちは、時間の測り方が上手ではないことを指摘しています。

一日は24時間ですが、24時間働けるわけではないのです。一日の中には、家族と過ごしたり、犬の散歩をしたりと、「生きる」時間が必要なのです。あなたのスケジュールの中には、そんな「生きている」時間が入っているべきなのです。これを認識することによって、より現実的な仕事のゴールが見えて、それに向かって進んでいけます。

では、実際のタスクはどのようにスケジュールするのでしょうか? 答えは、そのタスクに関して、30分間しっかり取り組んでから書き込む、です。つまり、月曜日の9時から11時までをタスクA、と書き込んでおくわけではありません。月曜日オフィスに来て、しばらくタスクAに取り組んでから、書き込みます。業者さんが請求書を出すような要領というば、わかりやすいのではないでしょうか。実際にちゃんと働いた分しか請求できないですよね?そうすれば、あなたのスケジュール帳は、先が見えないタスクで埋まっている場所ではなく、あなたの輝かしい達成の記録になります。これを一週間ほど続ければ、あなたが達成できる現実的な仕事量が見えてくることでしょう。

Fiore氏はまた、タスクを分割して、集中してとりかかる時間は短く設定することを、お勧めしています。「今日帰るまでにこれを終わらせる」ではなく「休憩時間まであと30分ある。この30分間で自分は何ができるのだろうか?」と考えるわけです。

「生きる」ことを最優先し、残りの時間でよく学び(働き)、よく遊べ、ということのようですね。

Jason Fitzpatrick(原文/訳:山内純子)

[ライフハッカー]

Posted by nob : 2010年10月28日 21:41

運命なんて信じてはいないけれど、、、

出逢うべき人に出逢うべくして出逢った、、、

そんなふうに感じられるような出逢いは確かに存在する。。。

Posted by nob : 2010年10月27日 22:43

苦手なもの Vol.5

いわゆるオッサンとオバサン。。。

時折至極まともな人に遇うと驚いてしまう。。。

Posted by nob : 2010年10月27日 18:26

どんな存在という結果の背景にも様々に表層からは見えない原因がある

咲き誇る花を見れば

土の下の根を思え

[Roots]

Posted by nob : 2010年10月26日 23:45

短絡的なな不公平税制、、、課税は公平性を原則とすべき。。。

■厚労省が600円へのたばこ増税を要望、政府税調内は「引き上げの影響見極め必要」など慎重論

 [東京 26日 ロイター] 政府税制調査会は26日夕、2011年度税制改正に関して省庁からのヒアリングを開始した。この中で、厚生労働省がたばこ税について2年連続の増税を提言。先進国並みの1箱600円への引き上げを要望した。これに対して五十嵐文彦財務副大臣は今年度の大幅な引き上げの影響の見極めが必要で、情勢判断がつくのは年明け以降になるなどと慎重な意見を展開した。

 小宮山洋子厚生労働副大臣は、国民の健康の観点から、2年連続のたばこ税の税率引き上げを提言。厚生労働省としては、先進国並みの600円への引き上げを要望した。

 これに対して尾立源幸財務政務官が、葉タバコ農家や製造者などに及ぼす影響を見極めつつ行っていくべきであると明記した10年度税制改正大綱を引き合いに出し、さらなる引き上げの影響を見極め、検討する必要があると指摘した。

 五十嵐財務副大臣も会議で「2年連続でのたばこ増税が増収になるのか、よく検討する必要がある」と指摘。会議終了後の会見であらためて「たばこ税については引き上げということも成り立つが、これまでとはけた違いの引き上げを実施したばかりで、10月以降は相当な落ち込みがある。かつては3カ月程度で値上げ後の通常ペースが形成されるが、今回は上げ幅が大きかったことと、事前の買いだめの規模が大きかったため、3カ月ぐらいでは平常ペースに戻らないのではないか。少し先まで見ないと、影響を見極めることができないとの予測ができる」と述べた。10月1日引き上げ後の影響の見極めは「年明け以降になる」との認識を示し、来年度税制改正でのたばこ税引き上げには慎重な見方を示した。

 小宮山厚労副大臣は700円台でも税収減にならないとの試算もあると反論しており、今後も検討を続ける。

[ロイター]

Posted by nob : 2010年10月26日 23:32

自らに足枷をかけるのは、、、

競争意識と所有意識。。。

Posted by nob : 2010年10月25日 01:34

そして誰もいなくなった、、、

そんな憂き目に遭いたくなければ、、、


自らの想いに応えてもらえなくとも

たとえ裏切られたとしても

無条件に愛せる相手を

まずは一人から

そしてまた一人一人ゆっくりと増やしていくことだけ。。。

Posted by nob : 2010年10月24日 11:52

苦手なもの Vol.4

様々な業種における業界。。。

Posted by nob : 2010年10月24日 11:33

猥雑で苛酷な状況に喘ぐ人々に出遭うたび、、、

絶望的な気持ちに沈んでしまう。。。

Posted by nob : 2010年10月24日 02:03

相手との隔たり

時として想像もつかないような理解と反応をしている。。。

Posted by nob : 2010年10月24日 02:00

真の悪の枢軸国の論理。。。

■核実験しないよう北朝鮮に要求 米国務省

 米国務省のクローリー次官補(広報担当)は21日、ワシントンで記者会見し、北朝鮮が核実験を行う可能性があるとの韓国紙報道について「現時点でもっとも考えるべきではないことだ」と述べ、北朝鮮に対し、核実験を決して行わないよう強く求めた。

 クローリー氏は、新たな核実験やミサイル発射をする可能性は「これ以上ない挑発だ」と指摘、北朝鮮に挑発行為をやめるよう牽制(けんせい)した。

 一方、国務省のトナー副報道官代行は同日の定例記者会見で、核実験を準備しているかどうかの事実関係について「明らかに秘密情報にかかわること」として、コメントを避けた。(共同)

[産経新聞]

Posted by nob : 2010年10月23日 01:06

私の会社では住宅手当ならぬPC手当、、、公私の境なし。。。

■会社購入のiPadを個人利用するな、なんてとんでもない——ソフトバンク孫社長

 「会社で買った武器(ここではiPhone、iPad)を個人使用するな、というケチな会社があります。僕に言わせればとんでもない」。ソフトバンクの孫正義代表取締役社長は、2010年10月20日に東京都内で開催されたSoftBank Days 2010の基調講演でこんな考えを披露した。孫社長は続けて、「社員が普段から個人的利用で慣れ親しんだら、それを仕事の武器として使うときも自分の手の延長として使いこなせる」と説明。会社で支給しているiPadやiPhoneであっても個人利用を促すことで、仕事にも良い効果をもたらすとした。

 基調講演のタイトルは「iPadが変えるワークスタイル」。孫社長はiPhoneやiPadを利用することで業務がどう変わったかを同社グループでの導入事例を基に話を展開した。ソフトバンクグループの通信3社(ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB)では、全社員に iPhoneとiPadを配布している。そのなかでも配布が先行したソフトバンクテレコムの営業担当者に対する導入効果を、数値を出して説明した。ソフトバンクテレコムでは、iPad/iPhoneをモバイルシンクライアントとして業務に活用しているという。

 まず、導入前に比べて一日当たり平均32分の残業削減効果が見られたと説明。これは金額に換算すると一人当たり月3万3000円の残業代削減になるという。ペーパーレス化にも言及した。会議に印刷資料を持ちこまずに全員がiPadを使うことで、一人当たり月1万円の紙代と印刷費用が削減できたという。 iPhoneとiPadの導入で通信費などのランニングコストはパソコン+携帯電話のころの月9000円から月1万5000円に上昇したが、残業削減とペーパーレス化によって、それ以上のコスト削減効果がもたらされたとしている。

 移動時や在宅時にも利用できるため、時間も有効に使えるようになった。「会社に来てはじめてメールの返信をするようでは、仕事のスタート時点でつまづいてる」(孫社長)。iPadやiPhoneを活用することで移動時などに随時メールを処理し、「会社では即刻仕事にとりかかれる」(同)。こうしたワークスタイルを導入した結果、客先への訪問件数は2009年10月時点と比べて2010年5月には3倍になり、ソフトバンクテレコムが扱う通信サービスの一人当たりの獲得回線数も伸びたという。

 社員自身の仕事に対する満足度もiPhone配布後に上昇した。冒頭の“個人利用促進”発言は、満足度の上昇を説明する際に出てきたものだ。社員が会社から配布されたiPhoneやiPadを個人のライフスタイルに合わせて活用できるからこそ、仕事でも使いこなせるとした。セキュリティにも触れた。「落としても遠隔でロックしてワイプ(データ消去)できる。シンクライアントなので業務データはサーバー側にある」(孫氏)と説明。ハードディスクを備えるノートパソコンの方が情報漏えいの危険が高いと述べた。

 なお同社は同日、iPad販売店の拡大を発表した。10月22日から新たに98店舗のソフトバンクショップでiPadの販売を開始する。

[ITpro]

Posted by nob : 2010年10月21日 03:48

必然的措置、、、日本にこそ。。。

■英、4年で公務員49万人削減へ…全体の8%

 【ロンドン=是枝智】英国のオズボーン財務相は20日、一般歳出を2011〜14年度に計810億ポンド(約10・3兆円)を削減し、公務員を約49万人(全体の約8%相当)減らすことを盛り込んだ財政に関する報告書「歳出再評価」を議会で発表した。

 6月に公表した財政再建策のうち、歳出削減の詳細を明らかにしたもので、戦後最大規模の歳出カットとなる。

 再建策は無駄な支出見直しを柱に据えた。公務員給与の引き上げを2年間凍結し、人員削減も含め、中央省庁の行政経費を4年間で約3分の1、計59億ポンド(約7600億円)を減らす。福祉関連では、13年1月から高額所得者向けの子ども手当を廃止し、年25億ポンドを浮かせる。発表に先立ち、19日にはキャメロン首相が、国防費を14年度までに8%減らすことも表明した。

[読売新聞]

Posted by nob : 2010年10月21日 03:40

中国、インド、アフリカを、全世界的視点でどのように描いていくかが21世紀の大きなテーマ。。。

■世界人口、69億人に増加—日本は減少

 国連人口基金(UNFPA)が20日に発表した2010年版の「世界人口白書」によると、世界の総人口は昨年から約8000万人増加し、69億870万人となった。

 各国の人口をみると、世界第1位は中国で13億5410万人。次いでインドの12億1450万人となった。3位は米国の3億1760万人で、中国やインドに比べ格段に少なく、両国の人口の多さが露呈した。

 日本の人口は昨年に比べ約20万人減少の1億2700万人となり、世界第10位の人口となった。

 2050年の世界人口の見通しは、現在より約22億4000万人多い約91億5000万人とされた。アフリカの人口が大幅増となる見込み。また、世界最大人口国は中国からインドに変わり、インドの人口は約16億1380万人、中国は約14億1700万人となると予想された。

 日本の2050年の人口は、約1億170万人に減少する見通しとなった。

[IBTimes]

Posted by nob : 2010年10月21日 03:35

本質はいつも限りなくシンプル Vol.2

友情と愛情、、、

相手のために自らを犠牲にして厭わない関係が友情。。。

相手のために自らの命さえも厭わない関係が愛情。。。

Posted by nob : 2010年10月20日 23:56

本質はいつも限りなくシンプル

人の幸せとは、、、


あるがままの自らを

自分自身が納得しつつ許容することができ

そうした自らを

一人の(できれば一人でも多くの)第三者に

自らと同じように許容尊重されている状態。。。


どんな者になるのか

どんなことをするのか

どんなふうにするのか

、、、などという些末な問題ではない。。。

どんな者であろうとも

どんなことをしていても

どんなふうにしていても

幸せを感じていられる人はいつも幸せ

またその逆も然り。。。

Posted by nob : 2010年10月20日 23:48

愚かしさの連鎖 Vol.2

■「出会いカフェ」とは「売春斡旋所」 「一回2万円が相場」と女性たち

出会いカフェで知り合い、ラブホテルに入った女子大生が同伴の男に絞め殺された。出会いカフェは店にいる女性を外に連れ出してデートが出来るシステム。一般のOLや女子大生が多く、「お小遣い稼ぎ」で店に会員登録している。表向きは「食事だけ」などとなっているが、今やカジュアルな「売春斡旋所」といってもおかしくない。

「出会いカフェ」はどんなものなのか、今どうなっているのか。都内新宿のある店を訪れた。

「いい雰囲気になったら、ラブホに行くのもアリ。相場?ん~だいたい2万円くらい」

男性の目的はセックスだとみんな知っている

まるで友達か会社の同僚に話しかけるように、24歳のOLが「商談」を持ちかけてきた。会社帰りということもあり、服はオフィス街でよくある通勤服。化粧も薄い。

OLがこの出会いカフェを利用するようになったのは1年くらい前から。きっかけは「美味しいものが食べられて、お小遣いがもらえるから」。今はお金が足りなくなると利用する。月に2、3度のペースだ。

「私は美味しいものが食べたいだけで、あっち(売春)は(主な)目的ではないけど、中にはあっち(売春)だけが目的の女性もいる。男性と話して直ぐに『いくら出せる?』と聞く女性もたくさんいる」

一晩で15万円のお小遣いをもらったと自慢する女性もいたという。

売春の対価なのだろう。

都内で出会いカフェが増え始めたのは3年ほど前から。キャバクラなどとは違い、普通のOLや学生を店外デートに連れ出せるというので人気になった。

店内に入ると、マンガ喫茶のような雰囲気で女性と男性のブースが別れている。女性の会員登録は無料で、会員になれば営業時内はいつでも入室でき、備え付けてあるパソコンの利用やマンガ、雑誌、飲み物など全てが無料で使える。

男性の場合、会員登録料1万円と他に入場料4000円が必要だ。ただ、訪れた日はキャンペーン中とかで、合計6000円だった。さらに女性を外に連れ出す際に5000円店に払う。またデートが終わると「交通費」として女性に3000円~5000円を渡す取り決めになっている。

連れ出す女性を決める際に、1対1で数分間の「面接」ができる。その後は食事をしたりカラオケに行ったり。もちろん恋愛は自由だ。店では売春行為を目的とした来店を禁じているが、男性の目的がセックスであることは会員の女性達はみんな知っている。

一番多いトラブルが金銭がらみ

デートに連れ出してラブホに入る場合、「2万円ならば考えてもいい」と31歳のOLも話す。

もっとも、出会いカフェに来る目的はお金だけではなく「婚活」も期待していると打ち明ける。友人から店を紹介され利用するようになったが、その友人が出会いカフェで結婚相手を見つけたからだ。

「誰か私をデートに誘って、結婚してください、という感じかなぁ」

素性もわからないまま初対面の2人がデートし、場合によってラブホテルに入るため様々なトラブルが発生する。

一番多いのが金銭。デート中に男性が食事代の支払いをせずに消えたり、性行為の後に約束の金を払わなかったり、ラブホテルで男性がシャワー中に女性が男性のサイフを盗んで逃亡、といった例だ。また、女性がいきなり車に押し込まれ強姦されたという話もある。「こんなことは日常茶飯事的に起きている」と前出の24歳女性は打ち明ける。

2010年9月26日には、29歳の無職の男性が22歳の女子大生を絞め殺す事件が起こった。2人は出会いカフェでその日初めて知り合い東京・池袋のラブホテルに入った。「金銭のことで口論になり、殺害につながった」と新聞各紙は報じている。

この殺人事件について、出会いカフェの女性会員はどう感じているのだろうか。

「私なら大丈夫。変な人の後はついていかないし、結局は殺人事件が起こったのって店の管理が悪いからでしょ?店もちゃんと選ばなければ…」

この店にいた、金融系の会社に勤務する23歳のOLは楽観的だった。

[JCASTニュース]

Posted by nob : 2010年10月15日 12:24

似て非なるもの Vol.22

慰めと励まし、、、

あくまで私にとっての基準だけれど。。。


相手が望んでいることを望んでいるように伝えるのが慰め、、、

相手の心情に沿わないことであっても本当と信じることを伝えるのが励まし。。。


私は、、、

ごく限られたケースを除いてほとんど慰めは言わない。。。


相手が消沈したり傷つくと思われる場合にはあえて沈黙を守るけれども、、、

口を開く以上は本当に相手のためにと確信できることだけを伝える。。。


そういう性分なので

心情を逆撫でしてしまったとしても

それも善しとしてしまっている私自身をごめんなさい。。。


眠れないほど気にして考え込んでいると伝え聞いたけれど、、、

それはやはり本当のことだったからこそだと思います。。。


貴方自身も他人に対して時折きっとそうであるように、、、

時には他人のほうが自分自身のことをよりよく見えることがあります。。。


自分自身を疑ってかかることができるのが好奇心、、、

気付けば何時でも何度でも軌道修正ができますし、、、

それが生きていくということだと思います。。。


反省はそれから自らの豊さに繋がっていくけれど、、、

後悔からは何も生まれてはきません。。。


過ちを重ねた分だけ

幾重にも人を深く優しくしていくのですし、、、

変わらないものがあるとすれば

それは人としての心の核の部分だけ、、、

表層に現れる言動や

もしくは表層から伺い知ることのできる事象においては

変わらないものは何一つないと思います。。。


生きていくということは、、、

変わっていくということなのだと。。。

Posted by nob : 2010年10月14日 01:05

似て非なるもの Vol.21

許容と満足

自らの許容は成長への第一歩だけれど

自らへの満足は

他者の根拠や実体のない無責任な評価という

一時の記号による幻想に過ぎない

Posted by nob : 2010年10月14日 00:52

上を向いて歩こう

横を見ても

下を見ても

見えるのは今いる場所とこれまで通ってきた途、、、


これから進まんとする明日への途は

上を向いてこそ初めて見えてくる。。。

Posted by nob : 2010年10月14日 00:46

この人の世に、、、

護りきれるものなど何一つない。。。

たとえ自分自身さえも。。。

Posted by nob : 2010年10月13日 01:10

ブライド、、、

それは自らに課す最大の呪縛。。。

Posted by nob : 2010年10月13日 00:06

人を語り、、、人と語ること、、、

そのこと自体に真の救いはない。。。

自らを救えるのは自分自身に他ならないのだから。。。


人を語ることには、、、

自らにとってはほとんど何の意義もない。。。


人と語ること、、、

自らの在り様を熟考する過程での一助でしかない。。。


されど、、、

かくいう私自身も含めて、、、

人は人を語り人と語る。。。

Posted by nob : 2010年10月12日 23:21

自らを語らんとすればするほど、、、

相手との間の溝は広がり深まるばかり。。。


想いの幾許も伝えられないし、、、

たとえ伝えられたとしても想うように理解されることはない。。。

Posted by nob : 2010年10月12日 23:08

愚かしい。。。

■新型インフルワクチン1660万回分廃棄 昨シーズン調達、期限切れ 厚労省

 厚生労働省は12日、今年2〜3月に輸入したが使われずに有効期限切れとなったスイス・ノバルティス社製の新型インフルエンザワクチン約1660万回分(約214億円相当)を廃棄したと発表した。廃棄作業は同社が実施したため、廃棄の実費について国の負担はなかったという。

 昨シーズンに調達された新型インフルエンザワクチンは、英グラクソ・スミスクライン社製と国産合わせてまだ約7900万回分が残っている。

 これとは別に、使われないまま全国の医療機関に在庫として残っていた国産ワクチン約239万回分については、9月に卸売り販売業者が引き揚げ、最終的にメーカーが買い戻す予定だ。

 厚労省は「今回のワクチン供給における問題を内部で検証し、今後の体制構築に生かしていく」とコメントしている。

[産経新聞]

Posted by nob : 2010年10月12日 17:08

人を、、、人と、、、語りたければ、、、

まずは自らを語ることから。。。

Posted by nob : 2010年10月12日 16:26

人としての真の強さ Vol.3

また新たな自らを探し求めて試行錯誤を重ねること、、、

それが冒険心。。。

Posted by nob : 2010年10月09日 15:10

人としての真の強さ Vol.2

自らの在り様をあらためて見つめ直してみること、、、

それが探求心。。。

Posted by nob : 2010年10月09日 15:03

出発点と到達点は同一

一つ一つ積み重ねて

まさに極めんとする最後の一歩は

それまでのすべての蓄積に囚われない

諸行無常を知ること

結局はぐるりと廻ってまたふりだしに

いかなる行為や成果も泡沫の夢

そのことに気付くことさえできれば

極めんとしていくすべての過程に学びと悟りがある

Posted by nob : 2010年10月09日 01:42

人としての真の強さ

自らを疑ってかかることができる、、、

それが好奇心。。。


拘らず

留まらず

流されながら漂い生きていける勇気、、、

それが真の強さ。。。

Posted by nob : 2010年10月09日 01:35

ホントのことで、、、あってほしい。。。

■元米軍大佐らが語るUFO目撃談! UFOは核兵器保有に反対?

地球は、宇宙のどこかから監視されているのかも!?

退職した米空軍仕官のグループが1960~80年代にUFOを目撃していた、なんて情報が飛び込んできました。彼らの話によると、UFOは核兵器の保有に警告を発していたのだとか...。

7人の退職した年配の元空軍仕官が先日9月27日(月)にワシントンのCNNによるナショナル・プレス・クラブの記者会見に呼ばれました。彼らが冷戦時代に目撃したUFOは、核兵器を一時的に使用不可能な状態にしたというのです。

UFOは主にワシントンとモスクワに「火遊びが過ぎる」とのシグナルを送っています。核兵器を人類が所有したり使用をほのめかすことは人類や地球環境を潜在的に脅かすことになりますからね。

と長年UFOを研究しているロバート・ヘイスティングズ氏は言います。

米空軍でロバート・サラス氏と共に働いていた目撃者の証言はほぼ共通しています。

1963年から80年の間にアメリカの核施設で円盤状、円錐型、球体の光る物体が現われたというもの。なんとその間、核ミサイルのコントロールが一切できなくなったというんです。しかしエイリアンが実際に攻撃してくることはありませんでした。ただ施設を通過し、恐らく人類よりも高度な技術を魔法のように使って夜の闇に消えて行きました。

元空軍大佐のチャールズ・ホルト氏は当時、イギリスの森の中でUFOを目撃しました。

彼らの目的が誘拐だったのか調査だったのかは分からないが、大きく真っ赤な目のような物体が木の間を通り抜けて行きました。

ホルト氏はこう話しています。

UFOはホルト氏に危害を加えることはなく、突然5つの白い物体に分裂して姿を消しました。

1967年、モンタナの空軍基地で勤務する若い仕官だったロバート・ジャミソン氏の仕事は、ミサイルを「正しい方向へ」飛ばすことでした。しかし3月のある日の夜、彼の飛ばしたはずの10機のミサイルの全てが突然弾道を逸れてしまったそうです。

彼自身、エイリアンの類は一切見たことがなかったのですが、UFOが近くの峡谷に着地したとの噂を聞きつけ、警備員に詳細を聞きました。彼らは「2つの離れた赤いライトが迫ってきた」と話していたそうです。

経験者によれば、核ミサイルの失敗は多くても300回のうち3~4機あるかないかのことなので、さすがに10機全てとなると小さな緑色のエイリアンの存在を疑ってしまうのも無理はない気がします。しかしこれらの情報はあくまで「目撃談」であって、本当にUFOが核兵器について警告のシグナルを送っていたかどうかを裏付ける証拠はないようです。

ヘイスティングズ氏は会見でこう語っています。

目撃された彼らが何者であろうが、人類が危険に晒されていると考えるのは狭量な考え方であって、私は脅威とは思いません。宗教団体や政府などはUFOの到来の可能性に脅かされるかもしれませんが、パラダイム・シフトの必然的な結果に過ぎないでしょう。

科学がどれだけ進歩してもその謎はベールに包まれたまま、目撃情報は後を絶たないUFO。まだまだ謎に満ちた世界であることを再認識させてくれます。

本当に宇宙人が存在しているとして、私たち人類に核兵器の保有の危険性を警告してくれているかもしれないだなんて、意外とお節介焼きな宇宙人に親近感を感じてしまうのは私だけでしょうか?

[ギズモード・ジャパン]

Posted by nob : 2010年10月08日 01:52

久しぶりの直感

日々多くの人々に出逢っていても

特別に根拠たるものは何もないのだけれど

私なりの直感という心の琴線を震わせてくれるような出逢いはなかなかあるものではない


国籍も性別も年齢も

またその時々のお互いの立場や事情も

何ら一切考慮することもなく

直感だけを頼りに一方的に選らんだ人物との人間関係は

未だかつて破綻したこともなく

日々かけがえのない関係に昇華し続けている

Posted by nob : 2010年10月07日 23:59

形では愛の深さは測れない、、、

さよならが永遠の絆に変わることもある。。。

[竹内まりあ/純愛ラプソディー]

Posted by nob : 2010年10月05日 16:51