« 2013年11月 | Home | 2014年01月 »

昨今の若者達は健全だなと感心します。。。

■おごった場面で言ってはいけない3つのセリフ
石原壮一郎

デート代は男性が持つか割り勘か――。

長年にわたって議論されてきたテーマですが、この先も、きっと結論は出ないでしょう。先日も、こんな調査結果が発表されました。

クリスマスのデート代、女性8割が「割り勘でOK」- 男性全額負担希望は2割

クリスマスのデート代はどういう支払いの配分がいいと思うかを聞いた質問で、「男性が全額負担」と答えたのは、男性が38.2%、女性が 24.1%。逆に、完全に5:5の割り勘がいいと答えたのは、男性が5.1%、女性が8.5%でした。つまり男性自身が「自分のほうがたくさん払いたい」という気持ちが強くて、女性は男性が思うほどには「たくさん払ってくれないとイヤ」と思っているわけではないようです。

最近は割り勘のデートも増えているとは聞きますが、まだまだ実際のデートでは男性が多めに払っているケースが多いでしょう。もちろん、「デート代は男性が多めに払うのが当然」という決まりがあるわけではありません。多めに払っている男性だって、相手の女性に「当然」とか「当たり前」と受け止められたら、がんばった甲斐がありません。

本来は不自然だからこそ、多めに払う意味があるのです。ダイレクトな下心があるわけではないにせよ(あるときもあるでしょうが)、カッコつけたいとか好意を得たいとか、不自然さがもたらしてくれる漠然とした見返りを期待して「あ、ここはいいよ」と言っています。狙っているわけでも何でもない女性との食事でも、ケチと思われるぐらいならおごったほうがマシ、と思って「あ、ここはいいよ」と言っている場合もあるでしょう。

女性のみなさんにおかれましては「男性に多く払ってもらうのは本当は不自然」という前提は、頭の片隅に置いておいてください。「不自然」の度合いは年齢差とか収入差とか立場とかの違いによって変わってきますが、多かれ少なかれ「不自然」だからこそ、男性としても多く払う気持ちよさを味わえるし、多く払うことで淡い夢を抱けます。

「勝手に期待されても困るから、割り勘のほうが気が楽」というお気持ちも、よくわかります。しかし、そんなにプレッシャーを感じていただく必要はありません。払ったときに勝手に気持ちよさを感じたり、勝手に夢を抱いたりすることで、男性としては十分にモトが取れています。ご安心ください。そこをはき違えて、形のある見返りを露骨に期待するようなヤツは、適当に転がしてカモにしていただいてけっこうです。

さて、そんなこんなで多くの男性は、今日もデート代を多めに払っています。はっきりとした目的があるデートでは、奮発して高い店に行っておごったりもしています。しかし、せっかく無理しておごったのに、余計なひと言を口にしたせいで、せっかくのおごりが台無しどころか、マイナスの印象を与えて目的が遠のくケースも少なくありません。そんな悲劇を防ぐために、言ってはいけない3つのセリフを押さえておきましょう。

■おごった場面で言ってはいけないセリフ その1

「このぐらい安いもんだから」

彼女がいちおう申し訳なさそうに「えー、いいの?」と聞いてきたときに、太っ腹なところを見せようとして、つい言ってしまいがち。しかし、わざわざ「安いもん」と強がらずにいられないところに、無理している気配とケチ臭さが漂ってしまいます。

■おごった場面で言ってはいけないセリフ その2

「男として当然だよ」

彼女がいちおう感激した素振りで「ごちそうさま」とお礼を言ってきたときに、自分を大きく見せたり場慣れしている様を強調したりしようとして、つい言ってしまいがち。しかし、狙いとは裏腹に、器の小ささを露呈しつつ不慣れな雰囲気が漂ってしまいます。

■おごった場面で言ってはいけないセリフ その3

「楽しい時間を過ごさせてもらったことへのせめてもの感謝の気持ちだから」

爽やかさをアピールしたいのはわかりますが、気持ち悪さが強調されるだけです。こんなセリフを本当に言うヤツはいないだろうと思われそうですけど、人間、気合いの入ったデートのときは、あれこれ考えすぎて何を言ってしまうかわかりません。

こうした余計なことを言わず、会計が終わった途端に自分がおごったことを忘れて(忘れたフリをして)、サラッと「おいしかったね」などと言っておくのが、せっかくのおごりの効果を最大限に生かすコツ。ただし、おごりの効果が生かされたからといって、目的に近づけるとは限りません。世の中、そんなに甘くはありません。

何度打ちのめされてもまた立ち上がって、果てしない戦いに挑みましょう。彼女のちょっとした一言やしぐさから得られるわずかな希望にすがって。おごれるものはワラをもつかむ。

[All About newsdig]

Posted by nob : 2013年12月31日 18:57

nothing to say...

■総資産6200億円 でも関係ない 楽天 三木谷会長「舌も出さない」ドケチ伝説

「マー君は売らない」「パレードもカネ出さない」……etc.
12月17日、記者会見で来季からの米大リーグの挑戦を表明した東北楽天の田中将大投手(25)。

この会見の数日前、冷や水を浴びせるような発言があったのをご記憶の方も多いだろう。
「9日、米国のジャーナリストのサイトに、楽天の三木谷浩史会長(50)の【私は田中をポスティングにかけるつもりはない】というインタビューが掲載されたんです」(スポーツ紙記者)

今オフ、ポスティングの日米の協定が改定され、入札金額の上限が約20億円に設定されたのだが、これが前出の発言の理由だと、夕刊紙記者は話す。
「要するに、20億円は安すぎるからイヤ、ということ」

あるベテラン記者は、「夢を売る仕事のトップにいる人間が、しゃしゃり出てきて言うことやない」と主張し、こう続ける。
「11月末の楽天優勝パレードも、"球団主催ではない"と言ってカネ出さへんかった。よく言えば合理主義、悪く言えばドケチや」

別のスポーツ紙記者に三木谷会長のドケチ逸話を聞くと、出るわ、出るわ。
「ノムさんをクビにしてブラウンを監督にした理由は、"年俸が安い"だけ」
「13年、斎藤隆を獲った訳は、"地元出身でグッズが売れるから"だけ」
「2008年にラズナーを久米島キャンプでテストしたとき、契約前だからという理由で沖縄本島から船で行かせた」などなど。

さらに極めつけが、チームの将来を決めるドラフト会議での方針だ。
「"ドラ1は高校生"と指令しているそうです。今季、新人で大活躍した三重中京大出身の則本昴大も、星野仙一監督が1位で獲れって言ってたのに、2位に回された。たまたま残ってたから獲れたんです」(前出・ベテラン記者)

13年も1位は桐光学園の松井裕樹を指名。
見事にクジを引き当てたものの、首脳陣の間での1位はJR東日本の吉田一将(オリックス)だったという。
「大卒、社会人は高校生と比べて、かかるカネが5000万円は違う、という理由。チーム作りのためのドラフトでも結局カネじゃ、現場はたまらんよ」(同)

前出・夕刊紙記者は言う。
「楽天の就職試験では、三木谷氏の著書を読んで感想を書くという課題があるそうです。受かりたい一心の志望者は本を買うしかない。そういう一冊一冊の積み重ねが、億万長者の第1歩なのかもしれません(笑)」

6200億円超ともいわれる総資産は、"出すのは舌でもイヤ"というドケチ精神で築き上げられた?

[デジタル大衆]

Posted by nob : 2013年12月31日 18:53

日本国民の皆さん、、、本当にこれで良いとお考えなのでしょうか???

■首相参拝「いいね!」 フェイスブックに7.4万件超

 靖国神社を参拝したことを26日に書き込んだ安倍晋三首相のフェイスブック(FB)が大きな反響を呼んでいる。賛同を示す「いいね!」の数は29日、7万4千件を超え、首相就任後過去2番目の多さとなった。

 首相は靖国参拝後の26日午後2時すぎ、FBに「御霊(みたま)安らかなれとご冥福をお祈り致しました」と報告した。「いいね!」の数は直後から急増し、同日中に4万件を超えた。

 その後も増え続け、29日午後の時点で7万4千件に達した。コメントの数は9千件を突破し、「ありがとうございます」といった肯定的な意見が多い。首相のFBは購読者数を意味するフォロワーが40万人超と、もともと人気が高いが、「いいね!」が2万件を超えることは珍しい。

 首相が就任後にFBに投稿したのは268件。このうち、「いいね!」の最高記録は9月8日の17万3千件で、首相は2020年のオリンピック開催地が東京に決まったことをガッツポーズの写真入りで報告した。靖国参拝は、これに次ぐ多さで、コメント数では五輪決定時の約6900件を上回っている。

[産経新聞]


■安倍首相、国際社会からの猛非難にも余裕…A級戦犯の孫とゴルフ

29日夜10時、日本の安倍晋三首相のフェイスブックに新しい文が載った。

「20代の場合、賛成60%、反対15%。30代以上は賛成59%、反対22%。今日の朝日新聞に出てきた世論調査で『日本の首相が靖国神社に参拝することに賛成するか反対するか』の質問に対する結果です。(中略)ところで紙面の取り扱いは驚くべきことに30面。靖国参拝に対する国民の賛否など重要な事項が多いのだが、パッと目につく1面に報道するのが良くなかったかと…」。

安倍首相に代わって秘書官が掲載したこの文は、安倍首相の現在の心理状態を象徴的に見せる。「なぜ日本国内ではこのように賛成するのに、外国では非難するのか理解できない」ということだ。安倍秘書官は世論調査の結果が出ると写真までフェイスブックに上げた。

年末年始の休暇に入った安倍首相は29日、自身の実弟である岸信夫・外務省副大臣と余裕があるようにゴルフを楽しんだ。岸副大臣は安倍首相の5歳下の弟だが、生まれてすぐに実家の岸一族の養子に入った人物だ。戸籍上は太平洋戦争A級戦犯容疑者だった岸信介元首相の内孫だ。靖国参拝以後、「A級戦犯崇拝」に対する論争が加熱している状況で、これ見よがしに子孫の岸副大臣とゴルフに出たのだ。東京近隣の湘南茅ヶ崎の高級ゴルフ場で楽しんだ安倍首相は、夜も岸副大臣や親族らと夕食を共にした。

安倍氏の秘書が取り上げた朝日新聞の世論調査が実施された時点は、参拝以後ではない11月6日から今月20日にかけてのものだ。したがって現状況を正確には反映できない。だが参拝直後の28~29日に共同通信が実施した世論調査でも、比較的安倍首相に有利な調査結果が出た。

靖国参拝については賛成が43.2%、反対が47.1%で批判的な世論が少し多かったが「安倍内閣を支持する」という回答は55.2%で「支持しない」の32.6%を大きく上回った。参拝前の22、23日の調査時の支持率54.2%よりもかえって支持率が1ポイント上昇したのだ。

同じ調査で「各国で(靖国参拝に)反発しているが、外交関係を配慮すべきか」という質問に「配慮すべき」が69.8%で、「そのような必要はない」の25.3%を大きく追い抜いた。すなわち日本国民は、現安倍政権に対して「靖国参拝をもう少し慎重にしてくれたら…、だが経済が良いから安倍政権は支持する」ということに要約できる。安倍首相の余裕と自信はここから出てくる。安倍首相はこれを看破したように30日午後3時には今年最後の取引日に合わせて東京証券取引所を訪れた。直接、閉場を知らせる鐘まで鳴らした。現職首相が閉場行事(大納会)に参加したのは史上初めて。自身の「アベノミクス」で年中株価が57%も上がったことを強調しながら、靖国参拝に対する国際社会の非難世論が国内に広がることを防いでいる。

一部では「安倍首相が靖国に行ったのは、17年間引きずってきた沖縄県普天間基地の移転問題の解決というプレゼントをすれば米国も大きく反発できないと予想したため」という分析が出てくる。安倍首相は参拝前日の25日、仲井真弘多・沖縄県知事と会って年間3000億円を支援する代わりに沖縄県が在日米軍の念願である普天間基地の辺野古移転のための埋めたて申請を承認することに合意した。沖縄県はこれを参拝翌日の27日に公式発表した。

実際、安倍首相の靖国参拝直後に「失望した」という声明を発表した米国は、27日にはチャック・ヘーゲル国防長官名義で「(普天間基地移転問題の)決断を歓迎する。日米関係は一段階さらに格上げされる」という「歓迎声明」を出した。だが安倍首相と米国の「普天間共同歩調」は長くは続かないものと見られる。「沖縄知事が有権者に約束した『沖縄県外への移転』を裏切って安倍側についた」という逆風が沖縄内で強く起きているためだ。米国と日本が基地を移転しようとする辺野古湾がある名護市の市長選が今のところ来年1月19日に予定されているが、現在は移転に反対する現職市長がかなり優勢な状況だ。

[中央日報]


■日経平均は1年で約6000円も上昇。2013年最後の取引は1万6291円【アベノミクス】

2013年の最後の取引は、日経平均が1万6291円31銭となり、2009年以来4年ぶりの高値で終えた。2012年最後の取引は1万0395円18銭だったため、2013年の1年間で5896円も上がったことになる。

今年最後の取引となった30日の東京株式市場は、日経平均株価が9営業日続けて値上がりした。9営業日連続の上昇は2009年7月以来、約4年5カ月ぶり。終値は、前週末より112円37銭(0・69%)高い1万6291円31銭で、今年の最高値を7営業日連続で更新した。
(朝日新聞デジタル「日経平均、1年で56%高 1万6291円で大引け」より 2013/12/30 15:18)

なお、2012年の1月4日の株価は8560円11銭。安倍首相が就任した2012年12月26日の終値は1万0230円36銭だった。日経平均株価だけを見れば、アベノミクスの効果は抜群だったようだ。

【過去3年の大納会終値】
2012年(平成24年)12月28日 10,395円18銭
2011年(平成23年)12月30日 8,455円35銭
2010年(平成22年)12月30日 10,228円92銭

[ハフィントンポスト]

Posted by nob : 2013年12月31日 18:38

年の瀬に心の大掃除Vol.4/心と身体は常に繋がり合っている。。。

■アランの幸福論「笑うからしあわせなのだ」【2】

鎌田實
医師・作家

アランの『幸福論』の特徴として、心身の関係性に着目している点があります。日常的な行動やしぐさ、体操や姿勢のなかに幸福への鍵が潜んでいるという指摘は新鮮です。

「気分に逆らうのは判断力のなすべき仕事ではない。(中略)そうではなく、姿勢を変えて、適当な運動でも与えてみることが必要なのだ。なぜなら、われわれの中で、運動を伝える筋肉だけがわれわれの自由になる唯一の部分であるから」で、「ほほ笑むことや肩をすくめることは、思いわずらっていることを遠ざける常套手段」であり、「こんな実に簡単な運動によってたちまち内臓の血液循環が変わることを知るがよい」と記しています。

自分は不幸だという焦燥や不安、苦悩や怒りといった情念にとらわれている人は、まず理屈であれこれ考えるのをやめたほうがいい。その代わりに、体操をしたり、他人に微笑みかけたりするなど簡単な行動を意識的に起こすことが大切だというのです。

宗教が要求しているしぐさ、「ひざまずいたり、からだをかがめたり、また楽な姿勢にもどったり」にも、実は、「(肉体が)諸器官を解放し、生命の機能をいちだんと高める」効果があるのだろうという指摘も興味深いものです。

「『頭を垂れよ』という言葉は、(中略)まず黙って、目を休めて、柔和な心で生きることを求めているのである」とも言っています。

これに関連してアランは、われわれ現代人が忘れがちだが大切で実行可能な、幸福へのヒントに触れています。

「訪問や儀式やお祝いがいつも好まれるのである。それは幸福を演じてみるチャンスなのだ。この種の喜劇はまちがいなくわれわれを悲劇から解放する」。他人の家を訪問したり逆に自宅に来客があれば、必然的に礼儀正しく丁寧に温かい気持ちで行動することになります。それが不機嫌や苦悩を忘れさせてくれます。儀式で折り目正しいしぐさを演じれば、気分も自然とおごそかになり、お祝い事を行えば気持ちも浮き立ちます。

「優しさや親切やよろこびのしぐさを演じるならば、憂鬱な気分も胃の痛みもかなりのところ直ってしまうものだ」と語るアランは、「お辞儀をしたりほほ笑んだりするしぐさは、まったく反対の動き、つまり激怒、不信、憂鬱を不可能にしてしまうという利点がある」と分析しているのです。

僕は東日本大震災の被災地を何度か訪ねつつ、『幸福論』を読み直すなかで、いま次のように感じています。

津波で家が流され家族を失った被災地の方々にとっては、地元の祭りだ、季節の行事だ、誕生祝いだ、互いに訪問し合ってお喋りを、などと言われても、「それどころじゃない」「絶望のどん底なんだ」という気持ちでしょう。でも、そんなときだからこそ、アランの言うように儀式やお祝い、訪問が意味を持ってくるのではないかと思うのです。

たとえば東北6大祭りの1つとされる相馬の野馬追(福島県浜通りの祭り)も、昨年、実施か否かでだいぶ議論がありましたが、結局、規模を縮小して例年どおり行われ大きな拍手に包まれました。

まさにアランの言うように、それは幸福を演じるチャンスであり、われわれを悲劇から解放するのです。『幸福論』を読んだ僕がいつも自分に言い聞かせている言葉があります。

それは、「しあわせだから笑っているのではない。むしろぼくは、笑うからしあわせなのだ」という一節です。

家が貧乏で、医学部に行く授業料も生活費も全部自分で稼げと父親に宣告された僕は、学生時代、「どうやって生きていこうか」と思案しながらも、アランから学んで「笑わなくなったらおしまいだ」と考え、いつもニコニコしていました。それは現在も同じ。患者さんには笑顔のドクターと言われています。

人は自分が辛い状況にあると、次のように思い込みがちです。「あいつは、いいよな。幸せだから笑っていられる。俺は笑ってなんかいられるか」と。しかし、逆だとアランの言葉は語っています。「(自分のなかにある)よろこびを目覚めさせるためには、何かを開始することが必要なのである」と。「もしある専制君主がぼくを投獄(中略)したならば、ぼくは毎日ひとりで笑うことを健康法とするであろう」とも言っています。

アランの言うように、幸福になるには、まず微笑んでみることです。

この言葉を医者の立場から言えば、副交感神経の時間を持てということになるでしょう。ストレス社会で大半の時間を交感神経が刺激された状態で過ごしているわれわれですが、笑うと副交感神経が刺激されて血液循環がよくなり、ナチュラルキラー細胞も増えて免疫力が上がるのです。

笑えば“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンが出てくることも最近の研究で解明されています。しかも、本当の幸福感からの笑いではなく、表面的な笑いマネでもいいのです。笑うという行為そのものがセロトニンを分泌することがわかってきたのです。

末期がんの患者さんでも、笑って暮らしている人のなかには驚くほど余命が延びたり、たとえそうではなくても、最後までその人らしく活き活きと人生を貫く人が多いのはたしかです。

力いっぱい戦うまで負けたと言うな

最後に、アランが『幸福論』で語っているとても大切なことを紹介しておきましょう。それは、「幸福にならねばならない」ということです。つまりアランは、幸福になるのは人として誓わねばならない義務だと強調しているのです。

儒教的な道徳がしみ込んでいる日本では、他人を助けることが徳のあり方だと考えがちですが、アランは、まず「自分の幸福を欲しなければならない」「幸福は徳である」と言います。そして、「(あなたが)幸福になることはまた、他人に対する義務でもあるのだ」とも書いています。「人に幸福を与えるためには自分自身のうちに幸福をもっていなければならない」と言うのです。あなたが幸せになれば、周りも幸せにすることができるというのです。とても素敵で大切な考え方だと思いませんか。

「幸福になるのは、いつだってむずかしいこと」ではあるが、「しかし力いっぱい戦ったあとでなければ負けたと言うな。これはおそらく至上命令である。幸福になろうと欲しなければ、絶対幸福になれない」と、アランは結んでいます。

僕はアランに出遇ったことで、自分が随分変わった気がします。ふりかえってみると、アランが道を示してくれたというふうに思えるのです。

ふと開いたページに気に入った言葉を見つけ、それに線を引いたり自分なりの書き込みをしていけば、ちょっとした自分流の「生き方」本にすることができる。そういう読み方ができるのも、『幸福論』の魅力だと思っています。

※出典:『幸福論』(神谷幹夫訳、岩波文庫)

[PRESIDENT online]

Posted by nob : 2013年12月30日 20:05

年の瀬に心の大掃除Vol.3/幸福とは、気付き、探し、創るもの。。。

■アランの幸福論「笑うからしあわせなのだ」【1】

鎌田實
医師・作家

 アランは、パリの名門校などフランス各地の高校で、哲学の1教師として生涯を貫いた人物。本名はエミール・シャルチエ。1高校教師でありながら社会的な事件に対して積極的に発言し、政治活動や講演活動にも参加。新聞への寄稿も精力的に行い、連載した文章は膨大な数に及ぶ。

 『幸福論』はそんなアランが、第1次世界大戦前後に執筆した文章のなかから、「幸福」をテーマとしたものを集めて編纂した書だ。プロポ(断章)と呼ばれる、短くて独立したコラム的な形式で書かれているのが特徴で、『幸福論』は93編のプロポから成っている。

 形式の斬新さだけではなく、内容も難解で観念的な哲学書とは異なり、一見平易な言葉で書かれた思索の本となっている。日常生活の具体的な事柄を例に幸福になるための指針やヒントが語られていて、日本でも長年多くの読者に親しまれている。

 獣医で熱心な読書家だった父親の血筋を引いたアランは、理系が得意な少年だったが、18歳で入学したパリの高等学校で哲学に目覚めたと他の著書のなかで記している。影響を受けたのは、ギリシャの哲学者プラトンやオランダの哲学者スピノザだという。83歳没。『 幸福論』の初版は1925年、アラン57歳の年に60編のプロポで出版。その後に加筆された。

美しいエッセーのような哲学書

アランとの出遇いは学生時代です。いろいろな哲学書にとびついてみたなかで、『幸福論』は「これが哲学書?」と思うくらい平易な言葉で綴られていて、美しいエッセーを読んでいるような感覚で読み進めることができました。

いまでも旅に出るときには文庫版を手にし、適当に開いたページを読み直したりしています。各章が短い文章で構成されていますし、どこから読み始めても、「なるほど」と、自分の最近の言動をふりむくきっかけになるような1行が含まれているからです。

あるとき、忙しさのなかでつい患者さんを強い言葉で叱ってしまったことがありました。糖尿病の患者さんで、食事やお酒について、何度同じ注意をしても守れなかったからです。

そんなときに列車のなかで開いたページで、「不機嫌という奴は、自分に自分の不機嫌を伝えるのだ」という言葉に出遇ったのです。自分のなかにあった不機嫌を患者さんにぶつけても、少しも心は晴れません。むしろ、ますます不機嫌さが増してしまったことを思い出しました。互いに嫌な気持ちだけが残りました。自分に自分の不機嫌を、さらに伝染させたわけです。

アランは「伝染」ということに重きを置いています。喜びも悲しみも上機嫌も不機嫌も伝染するというのです。

幸福にとって上機嫌でいることが大切だと説くアランは、「これこそみんなの心を豊かにする、まず贈る人の心を豊かにする(後略)」「贈り合うことによって増えて行く宝である」と言っています。そして、たとえばレストランのボーイに「ひとこと、親切なことばを、心からの感謝のことばを言ってごらん」と書いています。

ビジネス街で忙しく働く人なら、昼食にラーメンを食べたあと、レジで「ごちそうさま。美味しかった」と一声かけてみればいいのです。それは相手にかける言葉ですが、回り回って自分を幸せな気持ちにもしてくれるはずです。機嫌のいい所作が自分を幸福にしてくれるでしょう。

一方、「憐れみについて」という章には、こう書かれています。重病人を見舞ったときに、親切心や同情から心配する口調や表情を示すのは、「そのたびに(病人に)悲しみを少しずつそそぎかける」ことになると。それは悲しみを伝染させていることだというのです。

大切なのは、むしろ病室に元気さを持ち込むことだとアランは言います。

「生命の力こそ、彼に与えねばならないのだ」「病人は自分のせいで人のよろこびが消されはしないのを見れば、その時彼は立ち直り、元気になるのだ」と。

かりに病人が職場の上司なら、礼儀としてのお見舞いのあいさつをしたあとは、「新人のA君はあいかわらずドジですが、偶然大きな契約をとったんですよ」などと笑いを誘うような話題のほうがいいということ。

僕も病院でがんの末期患者さんたちを回診するときは、患者さんに1回は笑顔を出してもらえるよう心がけています。

「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」――日常的な言葉が多いアランの文章のなかで、この言葉はやや哲学的な匂いがします。

この言葉に続いて、アランは次のように記しています。

「気分にまかせて生きている人はみんな、悲しみにとらわれる。否、それだけではすまない。やがていらだち、怒り出す」「ほんとうを言えば、上機嫌など存在しないのだ。気分というのは、正確に言えば、いつも悪いものなのだ。だから、幸福とはすべて、意志と自己克服とによるものである」

感情や気分だけで生きていると、悲しみや嫌なことに遭遇したとき、不幸だという思いや怒りの感情に溺れてしまう。だから、感情に流されず、「いまは辛いけど明日は明るくなる」と、意志の力で楽観主義に立つ。幸福を得るには、それが大事だというのです。

これはアランの『幸福論』の重要なポイントです。

日本はいまとても厳しい状況にあります。経済が長期的に鬱々たる状態だったところに東日本大震災が起きました。

しかし、こんなときこそ、「いまは大変だが必ず良くなる」と意志の力で考えることが必要だと『幸福論』は教えてくれています。

「期待を抱くこと、それはつまり幸福であるということなのだ」という言葉も噛みしめたいものです。幸福とは何か。どうすれば手に入るのか。アランは次のように説明しているからです。

「幸福はあのショー・ウィンドーに飾られている品物のように、人がそれを選んで、お金を払って、持ち帰ることのできるようなものではない」と、アランは強調します。

赤い商品は店頭にあってもあなたの家にあっても「同じように赤いものである」のとは異なり、「幸福は、人がそれを自分の手の中に入れなければ幸福ではない」のであって、「自分の外に求めるかぎり、何ひとつ(最初から)幸福の姿をとっているものはない」というのです。

「君はすでに幸福(の種子)を持っている」のであって、期待つまり希望を抱いて進んでいくことが幸福(の開花)に繋がるのだと『幸福論』は教えてくれています。

僕が37年前に諏訪中央病院に赴任したとき、そこは累積赤字4億円で潰れる寸前でした。地元の患者さんも隣町の大病院に行ってしまうし医者も4人だけ。それを立て直すとき、われわれを動かしたのは希望でした。

医療の質では東京の大学病院に勝てないが、救急でも日曜でも絶対断らず全力で診る、患者さんに丁寧に優しく接する……そういう点では絶対負けないという医療なら、やれるはずじゃないか。そういうメッセージを出し、希望を語ることが、職員たちの心を揺さぶり、次第に変わることができました。

東京の病院がやれないようなことをやろうと、日本で初めてデイケアを始め、当時まだ在宅医療・訪問看護という制度がないのに訪問看護も始めました。薬を出すことではなく、生活指導に力点を置きました。その結果、不健康な人が多かった地域が、いまや日本有数の長寿で、しかも医療費がかからない地域に変貌したのです。

この変化のプロセスに、われわれはとても幸せを感じてきました。希望を持ち行動する。そのプロセスにこそ幸福があるのだと実感した例です。

アランは行動することの大切さについて『幸福論』のさまざまな個所で触れています。希望という強い思いも、それを行動に移さないと幸福に至りません。

「どっちにころんでもいいという見物人の態度を決め込んで、ただドアを開いて幸福が入れるようにしているだけでは、入ってくるのは悲しみである」と言っています。

さらに、「何もしない人間はなんだって好きになれないのだ」「音楽を自分で演奏するよりも聴く方が好きな者がいるだろうか」「だれだって強いられた仕事は好きではない」が、「好きでやっている仕事は楽しみであり、もっと正確に言えば、幸福である」「戦いが自分の意志で行なわれるならば、困難な勝利ほど楽しいものはない」とも記しています。

与えられるのを待っているのではなく、自分から積極的に行動すること、それが幸福への道だと語っているのです。

意志の力で希望を持ち、それを実現するために行動する。そのなかに幸福があるというのです。

※出典:『幸福論』(神谷幹夫訳、岩波文庫)

[PRESIDENT online]

Posted by nob : 2013年12月30日 19:56

年の瀬に心の大掃除Vol.2/ほんたうにどんなつらいことでもそれがたゞしいみちを進む中でのできごとなら峠の上りも下りもみんなほんたうの幸福に近づく一あしづつ。。。

■宮沢賢治の想い「かなしみもみんなおぼしめし」

齋藤孝
明治大学教授

 宮沢賢治は1896年、現在の岩手県花巻市で質・古着商を営む裕福な家に生まれた。盛岡高等農林学校時代、地質調査研究のかたわら、同人誌を創刊し本格的な文学活動を開始。卒業後は東京で下宿生活をしながら法華宗・国柱会の活動にも勤しんだ。そんな中、最大の理解者であった妹トシを結核で亡くした悲しみが、『銀河鉄道の夜』をはじめ、後の作品に大きな影響を与えたといわれる。

 トシの看病のため岩手に帰った後の賢治は、農学校の教師として働きながら創作活動を続け、1924年には『心象スケッチ 春と修羅』『イーハトヴ童話 注文の多い料理店』を自費出版。しかし、ほとんど注目されず、生前に刊行された作品は結局この2冊のみだった。その後はボランティアの農業指導にも情熱をそそいだが、28年に急性肺炎を発病。33年に永眠。享年37。生涯禁欲と独身を貫いた。

 作家・宮沢賢治が正当な評価を受けるようになったのは、没後、遺された作品群が発表されてからである。その世界観の根底には、自らの裕福な出自と農民の困窮との対比から生まれた贖罪意識や自己犠牲の精神がある。一方、岩手をモチーフにイーハトーヴという架空の理想郷をつくり上げ、自然との交感を描いたことも作品の大きな魅力となっている。

「銀河系」を自らの中に意識する

宮沢賢治は、奇しくも明治三陸地震の2カ月後に生まれ、死の半年前には昭和三陸地震に遭遇しています。東日本大震災では賢治の愛したイーハトーヴ=岩手県が再び甚大な被害を受けました。幾層にも重なった深い悲しみの底から湧き上がってきた賢治の言葉は、震災後のいまの日本にとって、限りなく大きな意味を持っているように思います。

宮沢賢治は「本当の幸せ」が何かを生涯を通して考え続けた人でした。『銀河鉄道の夜』の中には「さいはひ(幸い)」という言葉が何度も出てきます。ジョバンニとカムパネルラは死者を乗せた悲しみの列車の中で、「ほんたうのさいはひはいったいなんだろう」「きっとみんなのほんたうのさいはひをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう」と語りあいます。「たゞいちばんのさいはひに至るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです」「なにがしあはせかわからないです。ほんたうにどんなつらいことでもそれがたゞしいみちを進む中でのできごとなら峠の上りも下りもみんなほんたうの幸福に近づく一あしづつですから」とも語ります。

賢治の思想の根幹には、「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」(『農民芸術概論綱要』)という考え方がありました。みんなが幸せになることが自分の幸せ。でも、その幸せに至るためには、いろいろな悲しみも含めて、あらゆる経験と感情を心の地層に積み重ねなければならない。よいことだけを求めるのが幸せではないと賢治は考えたのです。

いまの世の中は、ひたすら快適な状態だけを維持しようとする価値観が主流ですが、賢治の時代は違いました。東北は自然災害や凶作の多い厳しい土地で、数多くの悲しみが周囲にあふれていました。その中で本当の幸せを考え続けた賢治が辿り着いた、結晶のような言葉が『銀河鉄道の夜』の中にはたくさん詰まっています。

「僕はもうあのさそりのやうにほんたうにみんなの幸(さいわい)のためならば僕のからだなんか百ぺん灼(や)いてもかまはない」という言葉も有名です。こうした言葉には、自分よりもまわりの人々の幸福のために生きた宮沢賢治の本質がよく表れていると思います。

一方、「生徒諸君に寄せる」という詩の中には、賢治の宇宙観、視野の広さがよく表れていると思います。

「新らしい時代のコペルニクスよ/余りに重苦しい重力の法則から/この銀河系統を解き放て」「諸君はこの颯爽たる/諸君の未来圏から吹いて来る/透明な清潔な風を感じないのか」と語りかける彼の視線は、宇宙レベルの広い空間、未来へとつながる長い時間軸につながっています。『農民芸術概論綱要』にも「正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである」という言葉があります。賢治は土地に根ざす一方で、大きな宇宙観を持ち、視野を広げていったその先端から自分たちを見つめ返すという発想を持っていました。

近年ようやく私たちは地球規模の環境問題を考えるようになり、原子力発電についても重大な選択を迫られています。こうした問題を考えるとき、「未来圏」という視点がきわめて重要になります。私たちの次の世代、その次の世代まで悪影響を残すことをやっていいのか? 自分の身の回りだけを見ていたらわからないことも、宇宙、あるいは未来の視点から見ることで、あるべき姿が見えてきます。

私は常々、一般の人も宇宙的な視野をもって勉強し視野を広げるべきだと思っています。いま宇宙研究の最先端では、ビッグバンの謎が解き明かされつつあり、あるいは人類の進化史についても、DNAの分析を通して何十万年というスパンでの進化が明らかになってきました。科学者でもあった賢治がもし生きていたら、ものすごく興奮することでしょう。

宇宙や人類について学び、視野を広げていけば、個人の心配事や悩みも、また違った姿を見せてきます。そこには新たな希望も湧いてくるはずです。勉強をすれば、展望が開け、そこから希望の風が吹いてくる。その風はエネルギーにあふれ、爽快感に満ちている――そんな思いを賢治は「未来圏から吹いて来る透明な清潔な風」いう言葉に込めたのではないでしょうか。

最後は有名な「雨ニモマケズ」から。この詩で私が好きなのは、「アラユルコトヲ/ジブンヲカンヂャウニ入レズニ/ヨクミキキシワカリ/ソシテワスレズ」という一節です。

この詩は「デクノボー」のイメージで受け取られがちですが、この人物、じつは「よく見聞きし、わかり、忘れない」聡明さを持っているのです。外に自分をどうアピールするかには無関心でも、聡明にものごとを理解し、判断できる人間像がここにはあります。

大事なのは判断力です。東日本大震災と原発事故でも、事態をもう少しよくするためにできた判断があったはずです。個々の人々は必死に仕事をしていたのかもしれませんが、本当の意味での聡明さと判断力を持っていなかったように感じます。

「あらゆることを自分を勘定に入れずに」というのも大事なことです。自分の利益という意識が入ってくると、人間の目は必ず曇ります。そして、個々の利益が相克し、正しい判断が下せなくなる。それでは賢治のいう「本当の幸福」にはけっして行き着くことができません。いま世の中では総論賛成、各論反対という問題がとても多い。がれき処理なども、みんな「方向性としてはいい」という。でも、話が自分の身の回りの利益に関わってくると「私はいやだ」となる。自分というものを度外視して、客観的にものが見られる「デクノボー」のような人がもっと増えれば事態は変わると思います。

しかもこの人物、いろんなところへ駆けつけます。「東ニ病気ノコドモアレバ/行ッテ看病シテヤリ/西ニツカレタ母アレバ/行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ/南ニ死ニサウナ人アレバ/行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ/北ニケンクヮヤソショウガアレバ/ツマラナイカラヤメロトイヒ」、ひたすら人のために行動する力を持っているのです。

こういう人間が集まったときにできる共同性こそ、今後の社会に必要なものではないでしょうか。政治にも、ビジネスにも、同じことがいえると思います。この詩は日本人に与えられた宝みたいなものです。すべての国民が子供のうちから音読して記憶すべきだと私は思っています。

※出典:『かなしみはちからに 心にしみる宮沢賢治のことば』(齋藤孝監修、朝日新聞出版)、『宮沢賢治全集』(全10巻、ちくま文庫)

[PRESIDENT online]

Posted by nob : 2013年12月30日 13:44

年の瀬に心の大掃除/断捨離11)以外は既にクリアできている感。。。

■溜まったストレス、すっきりさせよう! 年内に実行したい「心の断捨離」15カ条

2013年も残すところあと数日。今年はどんな1年でしたか? OLさんも、社長さんも、モデルさんも、学生さんも、みんな色々あったよね。そして、誰もが多かれ少なかれ心の中にストレスを溜め込んでいるハズ! 環境を変えるのは難しいけれど、いつもの考え方を少し変えれば、心がチョット軽くなるんじゃないかしら。

ということで、今日は、海外サイト「MindBodyGreen」で見つけた、年内に実行したい、心の断捨離15カ条をご紹介します!!

心の断捨離15か条

断捨離1) 本当にやりたいことをすることに対して罪悪感を抱くことを止める。
断捨離2) 知らない世界への恐怖を抱くことを止める。思い切ってドアを開けましょう。
断捨離3) 後悔することを止める。当時は確かにそうすべきだと思ったのです。
断捨離4) 心配することを止める。心のモヤモヤが増えるだけです。
断捨離5) 文句を言うことを止める。気に入らないことがあるなら、選択肢は二つです。受け入れるか、変えるか。
断捨離6) 自分が可哀そうだという考えを捨てる。意味のない考えです。
断捨離7) 他人のために尽くし過ぎることを止める。自分のことを第一に考えるようにしましょう。
断捨離8) 何事にも白黒つけたがるクセを止める。人生はそんなに単純ではありません。
断捨離9) 始める前からあきらめてしまうクセを止める。新しい一歩を踏み出して、新しい未来を作り出しましょう。
断捨離10) 過去の恋人に対する怒りを捨てる。終わった愛は、懐かしい想い出にしましょう。
断捨離11) 常に先回りして考えることを止める。やっているうちに分かることもあります。
断捨離12) お金のことで悩むことを止める。今持っているお金の価値を自覚し、正しい使い方を考えましょう。借金があれば返済計画を立てましょう。
断捨離13) 他人を救済しようとしたり、変えようとしたりすることを止める。みんな、それぞれが自分の人生を歩んでいるのです。他人のことは放っておきましょう。余計なお世話です。
断捨離14) 他人に合わせること、受け入れてもらおうと努力することを止める。
断捨離15) 自己嫌悪の感情を捨てる。重要なのは体重の目盛ではなく、あなたがあなた自身であることです。自分を愛してあげましょう!

要するに、考えてもしょうがないことは考えずに、自分を信じて前を向こう! ということですね。今年のモヤモヤは今年のうちに。1年の間に溜めてしまった心配事やストレスをスパッと切り捨て、ハッピーな新年をスタートさせましょう。笑う門には福来る、ですよ!!

(文=中野麦子)
参照元:MindBodyGreen

[ポーチ]

Posted by nob : 2013年12月30日 13:37

掃除は必要な時に必要なだけ。。。

■年末大掃除は日本だけの習慣?意外に知らない世界の大掃除事情

■ はじめに

日本では年末の行事のようになっている大掃除。新年を迎える前に掃除をしてスッキリとした気持ちで年明けを迎えたいと思う人も多いのではないでしょうか。ふと、海外の人たちも同じように大掃除を年末にしているのか気になった人もいませんか?そこで本記事では、そんな海外の大掃除事情についてご紹介したいと思います。

■ アメリカ

◎ クリスマス前?

アメリカは日本のように年末だからと一斉に大掃除することはないそうです。クリスマス前にクリスマス用のデコレーションをするためや来客用に室内を掃除をする家庭もあるそうですが、日本ほど本格的な掃除ではありません。12月は寒い冬のシーズンで、あえてその寒くて活動しにくいシーズンに掃除をする家庭はないようです。暖かくなってくる春にそれぞれの家庭が自分達のペースで掃除をするそうです。掃除の内容も窓ガラスの掃除やペンキの塗り替え、ガレージに溜まったものを処分するなどさまざまなようです。

■ イギリス

◎ 春の大掃除がある

欧米の寒い国では「スプリング・クリーニング」と言われる、春の大掃除の習慣があるそうです。イギリスでは、冬の間に暖房を目的に石炭などを利用したことによって家がすすなどで汚れてしまうため、春から初夏にかけてが大掃除シーズンとなるそうです。暖かくなって窓を開放しても大丈夫なシーズンに冬の間に蓄積した汚れを掃除します。このスプリング・クリーニングの習慣はフランスやドイツなどのヨーロッパ諸国にもあるようです。

■ 中国

◎ 春節の前にする

中国のお正月である2月の春節シーズンの前に大掃除をする習慣が中国ではあるそうです。掃除の内容は、家の中の家具を動かして溜まったホコリを掃いたり、天井から床まで隅々掃除をし、家に飾ってある掛け軸を新しいものに取り替えるなどです。春節は中国で最も重要な祝祭日であるため、家庭でも特別な料理を作ったり、春節用の衣装を着るなど行事の準備で忙しく、大掃除自体は日本のように計画的に数日に渡ってするのではなく一日程度で済ましてしまうそうです。

■ プエルトルコ

◎ 大晦日にバケツの水をかける?!

プエルトリコはカリブ海北東に位置する人口約370万人の国です。プエルトルコの大掃除は大晦日にあるそうです。古い年を洗い流して、新しい年を迎えようという意味で大晦日に窓からバケツの水を勢い良くかけるそうです。大晦日前に部屋の中をお正月用にデコレーションするようで、そのタイミングで家の中もきれいに掃除しているようです。

■ ルワンダ共和国

◎ 毎月最終土曜日は国民全員が大掃除

アフリカ大陸にある人口約1,000万人のルワンダ共和国は毎月最終土曜の午前中は国民全員で大掃除をする日と決まっているそうです。掃除の内容は、家の前の道路の清掃や草刈りだそうです。大掃除の時間中はお店も開けてならず、ほとんどの交通機関がストップするようです。昔は掃除をしない人は逮捕までされていたそうですが、現在は罰金になっているそうです。

■ おわりに

日本では年末大掃除という言葉があるように、当たり前のように年末になると大掃除をする風習がありますが、意外に海外はそのような習慣がないようです。寒く雪の降る欧米では春に、中国は2月の春節に、そしてルワンダでは毎月国民全員で大掃除をする習慣があるなど、調べてみると面白い世界の大掃除事情でした。

[著:nanapiユーザー・みよらー 編集:nanapi編集部]

Posted by nob : 2013年12月30日 13:34

睡眠は時間よりも質とは思うけれど、、、心がけてみたいと思います。。。

■7時間以上の睡眠が必要な理由と効果「寝だめも効果あり」―米研究

3人に1人が1日6時間以下しか睡眠時間をとっていません。だるく感じたり気分も優れません。コロラド大学などの研究によると7時間の睡眠が必要な理由が分かりました。

●脳がよく働く
7時間。これが女性たちがある認識力テストで最も高得点を出した人たちの平均睡眠時間。睡眠7時間以下の人は脳年齢も4年〜7年高くなる他、毎日7時間以上の睡眠をとっている人はアルツハイマー病にもなりにくいのです。

●痛み軽減効果
十分な睡眠はどんな痛み止めより効果的。寝不足の人たちが4日間連続で10時間の睡眠をとった結果、痛みを感じることが25%減ったという結果に。

●ダメージ回復
パスタ、揚げ物などの炭水化物。これらの食べ物による血糖値上昇などのダメージも睡眠不足の人より軽くすみます。十分睡眠していると、血中のグルコースが減少します。6年間睡眠不足になると血糖値が異常になり、糖尿病にもなりやすいことがわかっています。

●乳がんのリスクが減る
7時間以下の睡眠で乳がんのリスクが62%も高まることが日本の研究でわかりました。十分な睡眠がない時、松果線がホルモン生成をコントロールするメラトニンを分泌しないことが原因だとか。

●睡眠不足は合理的思考ができない
睡眠不足はドーパミンを促してしまい、話の途中にオーバーリアクションしてしまいます。結果、合理的な考えができず、話している相手との内容もかみ合わなくなります。

●寝だめも効果的
ずっと意味がないと思われていた寝だめ。実は寝だめは寝不足分を補い、注意力も増し、回復力も早いことがわかりました。

さあ、今日から1日7時間を目標に睡眠をとってみませんか。

※ 当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。

参考:7 Most Convincing Reasons to Get 7 Hours of Sleep
http://www.oprah.com/health/How-Many-Hours-Of-Sleep/1

[マイナビウーマン]

Posted by nob : 2013年12月30日 12:40

真実はいずれ明らかになる、、、私たちが看過しなければ。。。

■疑惑の“徳洲会マネー” 亀井静香氏「俺はもらってない」

 猪瀬知事がついに辞職に追い込まれた“徳洲会マネー”騒動。検察の今後の動きについて、永田町は戦々恐々としている。恩恵にあずかった人物として報道された政治家の一人、亀井静香氏に話を聞いた。

*  *  *

  2008年に「徳洲会」グループから私が2千万円を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載していなかったという報道があったが、ぜんぜん違う。2千万円は徳洲会グループの事務総長だった能宗(のうそう)氏からパーティー券代として預かったものだが、領収証を書くため、徳洲会側の出席者名簿がほしいと要求しても、出さなかったので、これ以上、預かれないと12年末に返しただけ。パーティーに徳洲会側は来なかったので、記載する義務もない。俺はね、長いこと政治家やっているんだから、そんな出処のわからないカネなんかもらいませんよ。

 今回の事件は残念だね。徳田虎雄という男は盟友で、誰もがちゃんとした治療を受けられるような病院をつくるという情熱に燃え、国内だけじゃなく、海外にも病院を次々とつくった。昔は地方出張してもホテルに泊まらず、病院の宿直室に泊まる。そんな男だから、私財を蓄える気はゼロだった。だから、予算などで面倒みてきた。次男の毅君の仲人もした。ところが、虎雄氏が病気してから、女房、娘、息子が会社つくって蓄財し、病院経営に口出ししておかしくなった。虎雄氏は最初、家族を叱っていたが、体が不自由だから、目で訴えるぐらいしかできない。彼の意思が通じなくなり、巨大病院がおかしくなった。

 今回の事件は能宗氏がカネを横領したと徳田家が訴え、それに能宗氏が反論するという内紛で明るみに出た。警察で捜査2課長をやり、こんな事件は反吐(へど)がでるほどやった俺の経験から言わせてもらうと、東京地検、警視庁はいずれ、お手上げになり、何も立件できないよ。検察も振り上げたこぶしを下ろせないから、猪瀬氏を辞任に追い込んだんだろう。

[週刊朝日]

Posted by nob : 2013年12月30日 12:36

火急的最優先課題は東電の法的整理、、、徹底追及するもまた看過するも私たち次第。。。

■東電再建は「チッソ方式」 国主導で超優良企業? 負担金拠出の電力各社警戒

 東京電力の新しい総合特別事業計画(再建計画)が27日、政府に提出された。破綻せずに巨額の賠償金を払い続ける枠組みは、水俣病に揺れたチッソがモデルのようだ。チッソは被害者への補償金を今も払いながら、液晶事業で安定した収益を稼ぐ。しかし、政府主導による思い切った東電再建策に、他の電力各社は複雑な感情を抱き始めている。

 「東電は、筋肉質なスーパーエクセレントカンパニー(超優良企業)になるのでは…」

 あるエネルギー大手企業の幹部は警戒感をにじませる。

 新再建計画では、東電は5・4兆円の賠償金を全額負担するが、原子力損害賠償支援機構から最大9兆円の無利子融資を受けられる。同社は数十年掛けて融資を返済していく。

 同じような状況から見事によみがえったのがチッソだ。同社は平成23年、債務を継承する旧会社(チッソ)と液晶部材を手がける新会社(JNC)に分かれて再出発。新会社が世界トップクラスの液晶事業で稼ぐ利益の一部を旧会社に配当し、旧会社は水俣病確認から約60年が過ぎた現在も公的資金の返済と患者への賠償金支払いを続けている。

 東電も昨年、実質国有化され、国主導の経営改革がスタートした。

 計画ではグループで2千人規模の希望退職者を募る一方、電力小売りの全面自由化を見据え、他社に先駆けて組織改革にも着手。廃炉事業を社内分社化するほか、28年度をめどに持ち株会社へ移行する。

 ただ、チッソの再建スキームと大きく異なるのは、東電だけでなく、他の電力各社も原発事故の「連帯責任」を負わされた点だ。

 原発を保有する電力各社などは毎年、それぞれ保有する原子炉の出力規模に応じて、原賠機構に「一般負担金」を支払っている。24年度の負担総額は1008億円。

 原賠機構は一般負担金とは別に、事故を起こした東電から年500億円程度の「特別負担金」を受け取る方針だが、東電は赤字続きのため、まだ払っていない。

 陰に日なたに東電を支えてきた他の電力各社は、新生・東電に警戒感を抱く。国の支援を受けた日本航空がV字回復したように、東電が強力になれば、自由化が進展した市場で他の電力各社を脅かす存在になるからだ。事実、東電は再建計画に「電力の全国販売」を盛り込み、他社を戦々恐々とさせている。

 「われわれも負担金を支払っている。なぜ東電だけ支援されるのか…」。ある電力大手の幹部は複雑な表情でこう打ち明ける。(藤原章裕)

[産経新聞]

Posted by nob : 2013年12月30日 12:27

湧泉以外は知り及びませんでした、、、早速試してみます。。。

■手足の指先の冷え性を改善するツボ4つ

■ はじめに

冷え性は多くの女性が抱える悩みです。筆者も手足がよく冷えます。手足の指先は関節が多く脂肪が少ないため、熱を失い易く冷え易い場所だそうです。ここではツボを刺激することで、手足の血行を良くして冷えの症状を改善する方法を紹介します。ツボは体のエネルギーを調節するもので、上手に刺激すると血行を促進し冷えの症状を改善する効果が期待されます。押した時に心地よさと痛みを同時に感じる所がツボになります。

■ 冷え性とは?

・寒いわけではないのに手足が冷たい
・ベッドに入っても足が冷たいままでなかなか寝付けない

といったように体全体は寒くないのに部分的に冷えを感じる症状で、体温を調節する機能の乱れをいいます。特に女性に多いのが特徴です。

■ 冷え性の原因

・衣服による体の締め付けや薄着
・女性ホルモンの乱れ(特に妊娠時や更年期)
・食生活の乱れ(ファーストフードやスナック菓子類の食べ過ぎ)
・運動不足

以上のようなことから体の血行が悪くなり、冷えの症状を引き起こすと考えられています。

■ 手のツボ

◎ 八邪(はちじゃ)

手の水かきの部分が手の冷えのツボ八邪です。両手合わせて8カ所です。このツボは指先の抹消の血行を良くする効果が期待されます。このツボを息を吐きながら、「ちょっと痛いけど心地よい程度の強さ」で指圧します。3秒くらい力を入れて押し、それぞれ数回繰り返します。この指圧なら仕事中でも簡単にできるのでお勧めです。マッサージ後15分から20分くらいでジワーっと温かくなってきます。手が冷たく感じたら1日のうちに何度か繰り返します。

■ 足のツボ

足のツボのマッサージはお風呂に入りながらするとより効果的なようです。

◎ 湧泉(ゆうせん)

足の裏にある人の字形のくぼみの中央にあるツボです。両足にあります。息を吐きながら数秒間ツボを4から5回程指圧します。

◎ 八風(はちふう)

足の甲側の水かき部分で両足合わせて8カ所です。八風の「風」は冷気の邪を意味し、このツボを押すことで冷えを改善すると言われています。息を吐きながらそれぞれのツボを数秒間押します。これを数回繰り返します。

◎ 第二泉生(だいにせんせい)

両足の中指の付け根の少し上にあるツボで、末端の血行を良くすると言われます。ここをよくマッサージします。

以上の3つのツボを湯船につかりながらゆっくり繰り返しマッサージします。

■ おわりに

いかがでしたか。マッサージを始めてから、夜にベッドに入ってから足が冷たくて眠れないということが少なくなったのが1番嬉しいです。ぜひお試しください。

[nanapiユーザー・Molly 編集:nanapi編集部]

Posted by nob : 2013年12月30日 11:55

最も身近で重篤な依存症。。。

■年末年始をスマホやパソコンなしで過ごす「アンプラグ・チャレンジ」

年末年始の休暇を目の前にして、シンディ・レイヴィー(雑誌『グラマー』編集長)とミカ・ブルゼジンスキー(MSNBC「モーニング・ジョー」司会者)と一緒に、私はある決心をしました。生活からテクノロジーを排除し、新しい年を迎えるまでに自身を充電、再生させるのは今しかないと思ったのです。そのためには、手持ちのデバイスの電源をオフにして、解放されるのが最もよい方法ではないでしょうか?

常時接続(あるいは着信音)の誘惑に囚われているのは、私たちのように一年中メディアの世界で働いている人間ばかりではありません。ビッグデータや無限の情報、絶え間なく交流し続ける能力、そしてますます強くなるテクノロジー依存など、それらが全部が組み合わさって、私たち人間と、私たちが持つ見識と安らぎの場との間にノイズだらけの混沌とした状態をつくり出しています。言ってみればiParadox(アイ・パラドクス)です。スマートフォンは、知恵への道を塞いでいるのです。

情報とデバイスがもたらす混沌としたノイズがあまりにひどいため、私は安らぎと知恵を求め、シンディやミカと共に、日頃から誓い合っていた「デバイスから解放される時間を取ること」を実行に移しました。もっと大きなことをしたかったわけです。

4年前、シンディと私は、1か月間の「スリープ・チャレンジ」を企画しました。十分な睡眠をとろうと女性たちに呼びかけ、経験したことをブログで発表していきました。

デバイスの画面に対する依存症も、同じように私たちの幸福、生産性、創造性に悪い影響をもたらしています。そんなわけでシンディやミカと一緒に、この問題に対して同じアプローチを取ることにしました。「アンプラグ・チャレンジ」に、みなさんも参加していただきたいのです。私は、テレビとソーシャルメディアを絶って、Eメールに関しては、1週間のうちオフィスが開く3日だけ、それも1日2回のハフポスト編集者とのチェックに限定します。デバイスに常時つながっている代わりに、娘と妹、そして前夫と一緒にクリスマスをハワイで過ごします。美しい日没を写真に撮ったり、食事の写真をツイートしたりはしません。また、画像の共有もやめます。ただ、過去に起こったことを話し合って、その瞬間に起こっていることに浸ることにします。シンディは、テレビとソーシャルメディアを控えるとともに、Eメールに関しては、『グラマー』誌のオフィスが開く日の1日2回のチェックに限定します。出版社は年末年始も変わらずに稼働するからです。彼女は「考えるだけで、じん麻疹になりそう」なんて言っています。シンディ、あなたならできるわ! そしてミカは、この20年間で初めて完全にデバイスを絶ちます。家族と一緒に遠くの島に出かけるそうです。

「アンプラグ・チャレンジ」を行うことで、日常生活で私たちが得がたい幸福感、クリエイティビティ、そして知恵に焦点を当てたいのです。インターネットは情報の宝庫であり私たちがすぐに使えるものです。しかし過剰な接続は、デジタルの「エデンの園」にひそむ蛇のようなものです。4台のブラックベリーを所有する私が言うのも何ですが。

「人々はデバイスと病的につながっている」とスタンフォード大学の薬学部教授で、セルフコントロールを研究する心理学のケリー・マクゴニア氏は言います。「ただ単に中毒になっているのではなく、全く抜け出せないのだ」

マイク・ウィリアムズ教授は、人々が自分自身に与えているダメージを次のように要約しています。

神経科学の研究ーーすなわち、食べ物を味わうことなく、何をしているのかさえ分からないまま次々とタスクに従事している、そんな常に駆け回っている人々の脳のスキャンから判明したことがある。感情を司って人を駆り立てる脳の部分が、常に高レベルの警報を発しているような状態にあるということである。言ってみれば「自分は仕事をやり遂げるために走り回っているんだ」と考える人は、生物学的な観点からすれば、捕食動物から逃げるためにかけずり回っているのとよく似ている。同じ脳の部位が活性化しているわけだ。しかし、自らが抱える不安から逃れられるほど速く走れる人間はいない。

ハフポストのライフスタイル編集主任ローリ・リーボビッチは、「お母さんのデジタル・ダイエット」というタイトルの巻頭記事で、携帯電話を絶った最近の家族休暇について書いています。彼女は子供たちに言ったそうです。「お母さんがiPhoneで写真を撮る以外のことをしていたら、電話を取り上げてね」。どんなダイエットでも同じですが、続けるのは容易ではありませんでした。しかし、その成果は現れました。「それまでiPhoneがアラートで新しいメッセージやツイートを知らせてくれないと、自分の中で何か大事なものを失っているのではと感じることがありました。しかし、スクリーンをタップする代わりに、ただ砂のトンネルを掘って、本のページをめくることだけに手を使っていると、気分が軽やかになりました。自分でも分からないほど久しぶりに子供たちを眺めました。子供たちも見られることを楽しんでいました」

この断絶は相互的なものです。子供と家庭に関するNPO「コモンセンス・メディア」のキャロライン・クノールは、自分たちが行った調査について書いています。8歳以下の子供の72%、2歳以下の子供の38%がすでにモバイル機器の利用を始めていることが分かったそうです。

コメディアンのルイスCKは、スクリーン依存症を面白おかしく表現しています。子供のイベントで見られる親の馬鹿馬鹿しい一面をネタにしているのです。何とかビデオ撮影しようとして、子供たちのサッカー試合や、学芸会の劇や、幼稚園の卒園式を直に見られない親たち。「現実の子供たちのビジョン」が妨げられるわけです。子供たちの節目の出来事を記録するのにがむしゃらになりすぎて、完全に子供たちを見失ってしまうのです。「ただ見ているだけで、子供たちは信じられないほどの解像度になります。フルハイビジョンなのですから」とC.K.はジョークを飛ばします。

ミカとシンディと私も、年末年始、2014年、そして残りの人生をフルハイビジョンにできると信じています。ただしそうするためには、時にスクリーンから目を離し、デバイスから解放され、周囲の世界についてじっくりと考えることが必要です。デバイスから離れて生活する1週間が終わった2014年の1月には、私たちはそれぞれどのように過ごしたか、何を学んだか、そしてメールやスマホのない生活でどんな機会を失うことがあったかをブログで発表します。そして、1月9日(木曜日)のトーク番組「モーニングジョー」において、チャレンジについて語ります。あなたも是非「アンプラグ・チャレンジ」に参加してください。参加していただけたら、どんな風だったか、何が大変で、何が容易だったか、そして何を学んだかを是非教えてください。また、完全にパラドックスを受け入れるわけなので、コミュニケーションが途絶えてしまわないよう、チャレンジの前後にハッシュタグ#holidaysunpluggedを使うことにします。よい休暇を、そしてよいアンプラグをお過ごしください!

ハフィントンポストUS版編集長
アリアナ・ハフィントン

[ハフィントンポスト]

Posted by nob : 2013年12月29日 00:28

この何気ない日常は、、、私だけが描けるドラスティックなドラマ。。。

■【今年最後の名言】「経験は、未来の点に繋がっている」スティーブ・ジョブズ

今年もお疲れさまでした。

ちょっと心が弱ったときにそっと背中を押してくれる、そんな名言をお届けします。 今年最後となる今週は、スティーブ・ジョブズ氏のこんな言葉。

点と点がいつか何らかのかたちでつながると信じなければならない。 自分の根性、運命、人生、カルマ、何でもいいから、とにかく信じるのです。歩む道のどこかで点と点がつながると信じれば、自信を持って思うままに生きることができます。

「スティーブ・ジョブズの感動スピーチ(翻訳)字幕動画」より引用

年末になると「今年も何もないまま、過ぎていってしまう...」そんなふうに焦ってしまいがちです。でも、忘れてしまいそうな些細な経験でも、「あのときの経験は、今このときのために必要だったのだ」と思う日が来るかもしれません。

今年の経験は、未来の点に繋がっているのです。

[スティーブ・ジョブズの感動スピーチ(翻訳)字幕動画]

(知恵子)

[MY LOHAS]

Posted by nob : 2013年12月29日 00:23

私もこのところ毎日二欠け前後のビターチョコレートを摂るように、、、ずっと続けるつもりです。。。

◆チョコレートの薬効

 原料のカカオ豆の学名「テオブロマ」は「神様の食べ物」という意味で、古代アステカの時代にはカカオを薬草と混ぜあわせ、歯痛、喉の炎症、胃腸・肝臓病、解熱、毒消しなど万能薬として治療に用いられていました。また、ヨーロッパでは昔薬屋で扱われており、薬として栄養源として珍重されていました。

 カカオ豆に含まれるテオブロミンという成分は、カフェインと同じアルカノイドの一種で、カフェインほどの興奮作用はありませんが、大脳皮質を刺激し思考力を高めたり、やる気を起こしてくれます。また、強心剤や利尿剤としても効果があります。

 他にカカオに含まれる体にいい成分には次のようなものがあります。

◎ココアバター
 カカオからとれるココアバターには、天然の抗酸化物質が豊富に含まれており、コレステロールや中性脂肪を減らす効果があります。

◎食物繊維
 カカオには納豆や切干大根より多い食物繊維が含まれており、便秘に効果があるため、大腸ガンの予防にもなります。特に、カカオの食物繊維には、便通をよくし、血中のコレステロ−ル値を下げる働きのあるリグニンという成分が多く含まれています。

◎カカオマスポリフェノール
 カカオ豆に含まれるポリフェノールは抗酸化物質のなかでも高機能といわれ、発ガン、成人病や老化の防止に効果を発揮します。

 ほかに、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、亜鉛などのミネラルも豊富です。

 チョコレートは、カカオマスといわれるカカオ豆のペーストに、ココアバター、砂糖、牛乳を加えて作るため、牛乳のカルシウムがプラスされ、カルシウムとマグネシウムが2対1と理想的なバランスになるといわれています。

◆チョコレート効果

 ポリフェノール含有量は、緑茶、赤ワイン各100cc中、0.1g、0.3gに対し、チョコは100g中0.8g(日本食品分析センター調べ)で、抗酸化パワーを期待できそう。ほかのチョコレートの健康効果もチェックしてみましょう。

 カカオマスポリフェノールは悪玉コレステロールの酸化を防ぐとともに、コレステロールが血管内に沈着するのも防止するうえに、コレステロール値を下げる不飽和脂肪酸も含んでいるため、動脈効果を予防します。さらに、遺伝子の変異を防ぐため、ガン化した細胞の増殖も抑えます。また、さまざまな炎症を起こすヒスタミンを抑える効果があるため、免疫力も高めます。

 脳のエネルギー源になるブドウ糖は脳に蓄えておく機能がないため、常に補給が必要です。砂糖を含むチョコレートは脳の働きを活発にするとともに、テオブロミンという成分でやる気を起こしてくれるため、深夜の受験勉強に最適。

 ポリフェノールが虫歯も防ぎ、また、カカオ成分が虫歯の元凶の菌の抑制することも証明されています。チョコを食べると虫歯を心配する人もいますが、虫歯にしないためには、口の中に糖分を残さないことがポイント!

 チョコレートは脂肪分が多いため、太るのでは、と心配をされる人も多いでしょう。しかし、大量に含まれるココアバターは吸収されにくい脂肪なので、通常 1gあたり9kcalで計算する脂肪は、チョコの場合は6.5kcalでOK。太るのはチョコ自体にあるのではなく、過剰に食べることで栄養のバランスが崩れ、糖分や油分の取り過ぎになるのが原因。また、鼻血、ニキビも根拠はありません。

 チョコレートにはこんなに健康パワーが秘められています。遭難時に1枚のチョコレートで生き長らえたエピソードにも納得できます。食べ過ぎに気をつけてチョコレート効果を手に入れたいものですね。

Mica Okamoto

[FINE-club]

Posted by nob : 2013年12月27日 21:47

私は120歳までは元気に長生きしてみせます!?

■若く見える人のほうが
老けて見える人より長生きする!?

「アンチエイジング」は女性に限ったテーマではありません。男性もいつまでも若々しく元気なほうが魅力的。実際に「若く見える人のほうが、老けて見える人より長生き」という研究もあるほどで、「老化を考えること」は「健康を考えること」に直結します。そこでこの連載では、男性目線でのアンチエイジングとそれを支える食について考えていきます。連載の1回目である今回は、まず「男性の老化(エイジング)」について説明していきましょう。

大事なのは「何歳まで生きられるか」ではなく
「何歳まで元気に生きられるか」

「何となく疲れやすくなった」、「鏡を見ると老けたなあと思う」、「髪が抜けてきた」、「スポーツをやると運動能力が落ちていると感じる」……。これらはあんまり嬉しくない老化の自覚ですね。年齢を重ねるごとに身体の衰えが出てくるのは致し方のないことです。

 日本人の平均寿命は、2012年の調査で男性79.94歳、女性86.41歳です。1960年の調査では男性65.32歳、女性70.19歳でした。50年ほどで男女とも約15年寿命が延びたことになります。

 この平均寿命より、男性で7年、女性で9年短いと言われているのが、健康寿命です。介護などを必要とせず、元気に過ごせる寿命のことです。男性で73歳、女性で77歳となりますから、ずいぶん印象が変わりますね。平均寿命も大事ですが、皆さんにとってより関心があるのはこちらの寿命ではないでしょうか。この健康寿命を延ばすのが、アンチエイジング医学の目的ということになります。

「アンチエイジング医学」というと、老化防止や長寿の妙薬があるような印象を持たれるかもしれませんが、残念ながら発展途上の分野で分からないことの方が多いのです。つまり、「誰でもこれをすれば寿命が延びる、老化が防げる」とはっきり言い切ることができないのです。これをすると老化防止や寿命に対して効果が見られたと報告している研究はたくさんあるのですが、一方で効果がなかったという報告もあり、学問的にはまだ確立していないのが現状です。

 ですから、本連載ではこの点を考慮したうえで、可能な限りわかりやすい形で読者のみなさんに情報をお知らせしたいと思います。

同い年でも
若く見える人と老けている人は何が違う?

 さて、老化とは何でしょう?

 老化を医学的に定義すると、身体の臓器や組織の機能と構造が低下し、恒常性が失われるプロセスということになります。

 例えば、心臓は加齢とともに大きくなる一方、心筋の能力は低下します。腎臓は30歳くらいを頂点に重量が軽くなり、水分の代謝量は減ります。このほか、年齢とともに、肌、内臓、骨、筋肉などの機能は衰えていきます。

 ただし、老化のペースは人により、また臓器によっても異なります。同じ45歳でも30代にしか見えない人もいれば、50代と間違われる人もいます。大方の人は30代に見られた方がいいですよね。

「見かけの若さは寿命と関係ないのでは?」と思われるかもしれません。ところが、デンマークの研究では、「若く見える人のほうが、老けて見える人より長生き」という結果が出ているのです。

30代男性の
更年期障害も増加中

 見かけや自覚症状によってある程度身体の老化が把握できるかもしれませんが、これはあくまで一部に過ぎません。内臓や血管等の状態をみる各種の検査をして初めて、その人の老化がどの程度進んでいるのかが分かるのです。

 例えば、次の四つの検査をすると大まかな老化進行が判定できます。

(1)PWVという、手と足での動脈硬化をはかる
(2)IMTという検査で、頸動脈のエコーから動脈硬化をはかる
(3)血中のDHEAという性ホルモンの量をはかる
(4)握力をはかる

 いずれも加齢による変化が顕著に表れるものです。

 この検査で、実年齢よりも老化が進行しているという結果が出れば早めに手を打つことです。意外と知られていませんが、30代の男性でも更年期障害が現れることがあり、男性ホルモンや(3)のDHEAの低下があるとそれが疑われます。そうなった場合、ホルモンを補うなどの対策を実施することで様々な症状が改善される可能性もあります。

 老化に対してはこのように「自分の状況を知る」ことが、アンイチエイジングの第一歩なのです。

 それでは、次回からは連載のテーマである、「アンチエイジングと食」について具体的にお話ししていきましょう。

久保 明
[東海大学医学部 抗加齢ドック教授/慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授]

[DIAMOND online]

Posted by nob : 2013年12月27日 21:41

創造性=オリジナリティーへの段階的ステップだと、、、稀に天から唐突に降りてくることもあります。。。

■「何を考えるか」ではなく「どのように考えるか」。本当の創造力が身につく5つの考え方

ドイツ「Amazon Buy Vip」のマネージャーのAndreas von der Heydtsannさんは、この2年間ドイツでも一番素晴らしいテック系のクリエイティブマインドを持っている人たちと多く接してきました。最近、創造力を本当に身に付けるというのはどういうことか、ということから学んだ教訓のいくつかを、LinkedInで共有しました。Heydtさんは次のように言っています。

創造力を身につけるというのは、「何を考えるか」というより、「どのように考えるか」だということが分かりました。例をあげると以下のようなことです。

* 見方を変えろ。見方を変えれば変えるほど、より多様性が生まれ、より良くなる。
* ただ受け入れるのではなく、すべてに疑問を持て。
* 身近な問題をより抽象的にすることで一般化し大まかにとらえるか、問題の細部をより深く深く追求して根本的なところまで突き詰めろ。
* 問題を表す言葉や文章を変えて言い換えろ。どんな言葉でもいいので、自分の好きな言葉を使うこと。
* 正しいとか間違っているとかはない。全体から切り離せ。

5 Habits of Creative Masters | 99U

Tanner Christensen(訳:的野裕子)

[ライフハッカー]

Posted by nob : 2013年12月27日 08:18

最近は私も負けていませんが、、、私の知る女性達はみな確かに寝付きが良かった。。。

■女性は男性よりもよく眠れ、寝つきもよい―米研究結果

女性の方が男性よりもよく眠れ、寝付くまでにかかる時間も短いことがわかりました。女性の方が長生きするという事実にも、このことが関係しているようです。

アメリカ調査national sleep foundationによると、およそ30%の女性が平日8時間以上睡眠を取っているのに対し、22%の男性しか8時間以上の睡眠を取れていません。

また女性は平均7時間43分睡眠しているのに対し、男性の平均睡眠時間は女性のより19分短いこともわかっています。

さらには、寝付くのにかかる時間も、女性では9.3分、男性で23分と短いこともわかりました。

研究でわかったのは、女性は男性より睡眠不足にも強いですが、睡眠の質で言うと男性の方がいいそうです。

ピッツバーグ大学の教授によると、この睡眠パターンは寿命にも大きく影響を与え、女性の方が寿命も長いのだと言います。

女性は平均して男性より睡眠時間も長いですし、男性よりも健康です。

また、睡眠時に誰かと一緒に寝ると、睡眠中に目を覚ますことも多くなりますが、パートナーと一緒に寝た方がいい睡眠が取れるということです。

この睡眠時間の違いには男女の体内時計が大きく関係しているようで、男性の体内時計は24時間11分に対し、女性はそれより6分短い。少ないようで実は違いが大きく出るそう。

多くの男性の体内時計は24時間以上なので、就寝時間も起床時間も遅く、反対に多くの女性の体内時計は24時間以内。そして早寝早起きになるんだそう。

でも基本は大人は8時間の睡眠が推奨されています。

※ 当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。

参考:Women get a better night’s sleep than men
http://womansday.ninemsn.com.au/healthanddiet/health/8290022/woman-get-a-better-nights-sleep-than-men

[マイナビウーマン]

Posted by nob : 2013年12月27日 08:13

真相解明と責任追及は再起動への第一歩。。。

■猪瀬氏辞任で終わらない 徳洲会マネー石原新党資金にも? 

 医療法人「徳洲会」からの「5千万円」をめぐって証言がブレにブレまくった猪瀬直樹氏(67)が、ついに東京都知事辞任に追い込まれた。しかし、窮地に陥ったのは猪瀬氏だけではない。前都知事である石原慎太郎・日本維新の会共同代表(81)もまた、冷や冷やしながら事の推移を見守っていることだろう。徳洲会の徳田虎雄氏と昵懇だったのは、むしろ石原氏だからだ。徳洲会事件をめぐって地検特捜部の“本丸”ともいわれるのは、そのためだ。

 石原氏と虎雄氏は、自他ともに認める「盟友」だ。初当選した1999年の都知事選では、出馬表明前夜の密会を写真誌に激写されたこともある。医療改革実現のために政治力を求めた虎雄氏と、「国民的人気」はあるものの泥臭いカネ集めは苦手な石原氏は、ある意味、補完関係にあったのかもしれない。日本経営者同友会の下地常雄会長は、傘下の雑誌「新政界往来」にこんな裏話を書いている。

〈知事選の時に私は、石原氏を応援するため徳洲会会長だった徳田虎雄氏を紹介したこともあった。(中略)その後、徳田氏から自由連合の党首に石原氏が就任してくれるように要請があり、私も尽力したが徳田氏側の諸事情により流れた経緯がある〉

 徳洲会の経営をめぐって徳田家と対立した虎雄氏の右腕、元専務理事兼事務総長の能宗克行容疑者(57)が、自身の横領疑惑を釈明するなかで〈石原慎太郎さんにも億単位の金が行っている〉と主張していたことは、アエラ12月16日号でも報じた(石原事務所は「徳洲会から金銭的な面倒をみてもらったことはない」と回答)。

 実際のカネの動きについては定かではない。しかし、ここに興味深い話がある。

「実は10年ほど前、徳洲会に具体的な『石原新党』立ち上げ計画があったのです。当時、石原都知事は都立病院改革を掲げていて、いくつかの病院を徳洲会が買収するという話が出ていた。その資金調達をしたのが、香港在住の日本人ファンドマネジャーX氏。彼はドイツの銀行から買収資金を引っ張る話をつけた。そのスキームは、徳洲会が 600億円の融資を受け、30億円をプールして石原新党の設立資金にする、というものでした」

 と語るのは、あるファンド関係者だ。当時を知るジャーナリストも、こう証言する。

「虎雄氏は奄美群島・徳之島出身、X氏は鹿児島の離島出身で気脈の通じるところがあったのでしょう。新党資金として1人1億円で総額50億円でも30億円でも出せば、かなりの勢力がつくれるということで、具体的に語られていましたよ」

 もっとも、

「カネを引っ張るためには新党の実現性の確証が必要だった。それで、知り合いのつてで、小沢一郎氏の懐刀として知られる平野貞夫元参院議員に相談することになったのです」(先のファンド関係者)

[AERA]

Posted by nob : 2013年12月27日 08:06

彼の真意がどこにあれども、、、脱原発への影響力に期待。。。Vol.26

■都知事選:小泉元首相に渡辺氏が出馬打診、本人は固辞

 みんなの党の渡辺喜美代表が小泉純一郎元首相に東京都知事選への立候補を打診していたことが24日、分かった。党関係者が明らかにした。「2030年までの原発ゼロ」を掲げる同党が、脱原発を繰り返し訴えている小泉氏の発信力に期待したとみられる。小泉氏は固辞したという。

 渡辺氏は18日、「(都知事選に)立てたい人、意中の人がいるがOKしない」と語っていた。

 2人は今年9月、東京都内で会食し、脱原発などについて意見交換している。【笈田直樹】

[毎日新聞]

Posted by nob : 2013年12月25日 18:32

北欧諸国レベル高し。。。

■日本の子ども 幸福度6位 先進31カ国

PK2013122502100039_size0.jpg

 国連児童基金(ユニセフ)と国立社会保障・人口問題研究所は25日、子どもに関する教育や住環境、健康面など5項目の現状を「子どもの幸福度」として算出、先進31カ国の中で日本が6位との報告書をまとめた。

 五項目の中には日本がトップになった分野もあるが、各国内における経済格差の度合いなどを示す「物質的豊かさ」が二十一位と低く足を引っ張った。子どもがしわ寄せを受けている実態が浮き彫りになった。

 五項目のうち「日常生活上のリスク」の低さと「教育」は日本が一位で、「住居と環境」が十位、「健康と安全」は十六位だった。

 「物質的豊かさ」は国ごとに標準的な所得の半分未満の世帯で暮らす子どもの割合で比較し、割合が大きいと評価が下がる。日本は14・9%、一位のフィンランドは3・6%、最下位のルーマニアは23・6%だった。

 三十一カ国は日本を除き欧州と北米諸国。今年四月に公表した欧米に関する報告書に日本のデータを加えた。

(共同)

[東京新聞]

Posted by nob : 2013年12月25日 09:52

言い得て妙。。。Vol.13

■「何もしない」 ほうがいい5つの状況チェックリスト

そのメールが届いたのは、朝の5時。メールの内容に、腹を立てずにはいられませんでした。なかば脅しのように私を非難し、、関係者全員にもCCで送ることで私に罪悪感を抱かせようと意図したものでした。

私はすぐさま返信しようとしましたが、幸い、途中で手を止めることができました。しかし、いつも自制できるわけではありません。注意深く積み上げたダムが決壊することもあるのです。

私たちの日常においては、恐怖の中でこそ強さが試されます。そして、「何もしない」のが最良な時があるのです。人生を自分らしく生きるには、生産性のミニマリストになること。そのポイントは「何もしない」ときを知ることです。やりすぎて生産性を下げてしまっては元も子もありません。

以下に、「何もしない」ときがいつであるを知るために、私が普段使っているチェックリストを紹介します。

・怒っているときは何もしない

怒りは感情を一点に集めることだと思っている人がいますが、それは違います。怒りは万華鏡のように乱反射するものです。怒るにまかせるのは、崖っぷちに向かって一直線に歩くようなもの。怒りが収まり、周りが見えるようになるまで待つべきです。

時間が怒りを和らげてくれます。冷静になってから行動に移りましょう。怒りは内面にある恐れが姿を現したものです。怒りで恐れをごまかしてはいけません。

・誇大妄想しているときは何もしない

先ほど「恐れ」について書きました。恐れは正当なものです。ジャングルを歩いていて、右前方にライオンがいて、左前方にリンゴの木があったとします。あなたがすべきことは(いくらリンゴが欲しかろうが)、一目散にもときた道を走って逃げることです。恐いものなど何もないのだとしたら、それは誇大妄想です。

人はときどき悲惨な未来を想像します。住む家もなく、孤独で、憎しみに満ちた日々を送っている自分の姿です。しかしこれは無意味です。ぼくたちが本当にすべきことは、静かに座って、現実的な未来を思い浮かべること。そして、これまで妄想してきたことの99%は実際には起きなかったという事実をかみしめることです。

・心配しているときは何もしない

金曜の夕方5時に電話をかけてきて「話し合う必要がある」と言われたことがあります。でもそれは、(金曜の夕方なんてタイミングで話さなければならないほど)本当に必要なのでしょうか。

少しも待てないほど重要なことなどありません。もしあるとしたら、その状況こそがおかしいのです。そんなときはこう自問してください。「この混乱した生活を変えるにはどうすればいい?」そしてその答えを着実に実行するのです。

・疲れているときは何もしない

私はある日、パソコンで調べ物をしていました。それは高度なテクノロジーに関することで、お金にも関係がありました。調べ始めたのは午後1時。気がつくと午後6時になっていました。そして、ついに深夜にまで及びました。調べ物はまったく進んでいませんでした。ただ疲れていました。眼もかすんでいました。パソコンの前で居眠りさえしました。

1週間後、調べ物はまだ終わっていませんでした。ここまで時間を投資してきたわけだし、疲れていましたが、やめられずにいました。すると妻のClaudiaがやってきて、私をキーボードから引きはがし、寝室へ連れて行きました。生産性アップに最も効果的なのは「健康的な睡眠」です。うとうとしてパソコンに頭をぶつけているようではいけません。

・好かれたいときは何もしない

私はいったい何回会議に出たのでしょう? 何度海外出張へ? どれほど無駄な投資を? どれだけ記事を書いた? そう、ただ誰かに好かれたいがために。母、父、友人、読者、投資家、顧客、見知らぬ誰かに好かれるために、ありとあらゆることをやってきました。何度も何度も、過剰なほどに...。

そして何を得たのでしょう。私はおべっかや偽の愛情を与え、偽の愛情をお返しにもらったのです。悪夢を恐れて幻想の世界を生き、現実を無視してきたです。それでお金をかせげる? 達成感を感じられる? 私の経験上、皆無です。

これが私のチェックリストです。これらの兆候を感じたら、私は立ち止まります。立ち止まってどうする? 何もしません。ただ本を読んだり、書きものをしたり、絵を描いたり、散歩をしたり。ときには座って、文字通り何もしないこともあります。

人生で一番幸せだったときのことを思い出してください。興奮して自分を見失っていたときですか? それとも平和な静けさを感じていたときでしょうか。沈黙の魔法に触れ、内なる創造主を発見し、世界を違った眼で見られた瞬間だったのではないでしょうか。

5 Ways to Do Nothing and Become More Productive|99U

James Altucher(訳:伊藤貴之)

[ライフハッカー]

Posted by nob : 2013年12月22日 08:12

言わずもがな、、、骨の髄まで。。。

■六ケ所村議系5社、原燃から受注 福島事故後5.2億円

 【大谷聡】核燃料サイクル施設が集中する青森県六ケ所村で、村議5人の親族が経営する村内の建設会社5社が、東京電力福島第一原発事故後の2011、12年度に、サイクル施設を運営する日本原燃(同村)から少なくとも計5億2千万円分の工事を直接受注していた。朝日新聞の調べでわかった。

 立地自治体として核燃料サイクル施設の安全性などを客観的な立場で検討する議員側が、事業者から利益を受けていた構図が浮かび上がった。

 この5社はいずれも、現職村議5人の妻や息子、弟が代表取締役となっている。5人ともかつて社長を務め、このうち3人は創業者だ。

[朝日新聞]

Posted by nob : 2013年12月22日 08:06

言い得て妙。。。Vol.12

■もう一度シンプルに帰ろう。人生をより豊かに味わうための3つの再発見

私はバケーションが大好きです。バケーションは世界に対する見方を変えてくれます。最高にシンプルな、別のライフスタイルを送ることができるかもしれないと教えてくれます。

激しい出世競争の中で極端なストレスにさらされながら、大金を稼いで高価な物を買っている人はたくさんいます。私は、バケーション先のハワイのカウアイ島で1人のバリスタに出会いました。彼女の仕事は、地元の人たちとおしゃべりをしながら、飲み物を作ることです。仕事がない時は、1人で、もしくは友だちとビーチに行って、打ち寄せる波を眺めています。

もちろん、バリスタではそんなにお金は稼げません。しかし彼女の生活は、自分のものではない夢を追いかけて働き過ぎている人より、豊かでリラックスしています。働き過ぎの人は、バケーションで年に2週間ほどビーチに行きますが、その間も仕事の心配をしています。バリスタは、ほとんど毎日ビーチに行き、夕陽を見ながらサーフィンをしています。

誤解して欲しくないのは、私はどちらがより良い人生を送っているかを比べているのではありません。どこに住んでいても、何をしていても、生活の中にシンプルな美しさを見出すことはできると思います。バリスタの人生の方が「賢い人生」だとは思いません。現実に目を向ければ、彼女の老後は働き過ぎの人たちより厳しいかもしれません。しかし、彼女は自然に囲まれ、シンプルな文化で生活をしているので、都会より少しは楽でしょう。

私たちは、必要以上に生活を複雑にしているきらいがあります。今回は、よりシンプルな人生を再発見し、人生を味わう3つの方法を紹介します。

1. 自然を再発見する

映画『グラディエーター』の中で私が一番好きなシーンは、主役のラッセル・クロウが手で麦の穂を軽くなでるところです。広大な麦畑の中の小道は、彼の家につながっています。そのシーンは特に重要なものではありませんが、飾り気のない美しさを表しています。そよぐ麦の穂、それを手でなでる音、風のざわめき、一体となって揺らぐ麦畑、雲と麦の動きが織りなす様々な影、すべてが自然の神秘と驚異を運んできます。これぞ生命だと思いました。

おそらく、日々のつまらない仕事によって、私たちの感覚は徐々に破壊されているのでしょう。判で押したような同じ日が何年も続くと、何も感じなくなってしまうのでしょう。締め切りや生産性は、この世のシンプルな美しさに、子どものように驚いたり魅了されたりする感性を鈍らせていくのでしょう。

絶え間ない驚きや神秘は今でもそこにあります。手の中で枯れ葉がボロボロに崩れることでも気付くはずです。最後にそんな自然を感じたのはいつですか? 自然を感じるのに、年を取り過ぎるということはありません。

枯れ葉が崩れるのは、麦の穂を手でなでるほど良いものではないかもしれませんが、ほんの少しでも自然界を感じさせてくれます。

2. 想像力と創造力を再発見する

きれいに整理整頓された机の上にノートを広げ、頭に浮かんだワクワクするアイデアを、消えてしまう前に書き留めます。頭の中にとどまらず、それを現実に創り出すことができるのはすごいことです。私は、これが人間があらゆる形のアートを好む理由だと思います。アートは、人間はものを創り出すことができる、ということを思い出させてくれます。「思い出させてくれる」と言ったのは、人間誰しも子どもの頃はクリエイティブだからです。大人になるにつれ、世間のルールに従うことで、創造力は徐々に失われていきます。

大人が物語を書いたり、絵を描いたりしようとしないのは、自分はクリエイティブな人間じゃないと思い込んでいるからです。そう思い込んでいる間は、それは真実です。

ある出版社のCEOが、クリエイティブな社員とクリエイティブではない社員の違いを見極めるために、心理学者を雇いました。調査をし始めた1年後、その2つのグループにどんな違いを見つけたと思いますか?

クリエイティブなグループは、自分はクリエイティブだと思っており、そうでないグループは自分はクリエイティブだと思っていませんでした。最初の違いは、自分のことをクリエイティブだと思っているかどうかだけでした。その後、クリエイティブではないグループの社員が、創造性を育むコースを受講したところ、最初にクリエイティブだと思っていた社員よりも、もっとクリエイティブになったのです!

誰でもクリエイティブになることができます。このシンプルな法則と、人生を実りあるものにするクリエイティブな能力を再発見しましょう。物語を書いてみるもよし、誰かに語ってみるもよし。いたずら書きみたいな絵を描くのもいいです。大切な人のために楽しい冒険を創り出してみましょう。

3. シンプルさ(ミニマリズム)を再発見する

物を所有し続ける人がいる一方で、ミニマリズムの人も増えてます。私もミニマリズムに切り替えてから、頭の中がクリアになったことに気付きました。物をあまり持たないというシンプルさは、生活や人生における美しさを教えてくれます。身の回りが雑然としていないと、家族や友だちのような大事なものに、より意識を向けることができます。

ミニマリズムというのは、物を所有するのが嫌な訳ではありません(それは誤解です)。私は、ミニマリズムになってからの方が、自分の物をより大切にするようになったので、ミニマリズムが好きなのです。例えば、お気に入りのおもちゃを1つ持っている子どもと、おもちゃ箱いっぱいのおもちゃを持っている子どもがいたとします。おもちゃをたくさん持っている子どもより、1つだけおもちゃを持っている子どもの方が、おもちゃを大事にするはずです。

Stephen Guise(原文/訳:的野裕子)

[ライフハッカー]

Posted by nob : 2013年12月22日 08:02

言い得て妙。。。Vol.11

■嘘偽り一切なし。仕事で幸せになるために知っておくべき10のこと

私の息子と娘が「お父さん、ビジネスで成功するために本当に知っておかなければならないことって何?」と聞いてきたとします。そうしたら、私は次の10のことを教えるでしょう。

1. 成功は常にみんなのもの

自分1人で成し遂げられる成功なんてものはありません。あなた自身が何百もの障害を乗り越えたとしても、それでもあなたは働いているチームの一員です。それに、私たちはみな、ビジネスを可能にする基盤を作った偉大な人たちの恩恵に与っている、小さな存在です。

2. 仕事は味わうもの

人々の生活や人生を変えるような能力というのは、かけがえのない宝のようなものです。世界を変える唯一の方法は、教科書的に言えば「働く」という定義になりますが、個人の努力を費やすことだけです。仕事や人生おける究極の失敗というのは、何もしていない、役に立たないことです。

3. 怒りは無力の表れ

外部の出来事や他人の行動の結果ではなく、自分自身や自分の感情を変えられないことに対するいら立ちが原因で怒る人がいます。部下に怒鳴っている上司は、大声で泣いている赤ちゃんと同じです。

4. すべての行動は逆の反応を生む

この自然の法則は、人間にも当てはまります。あなたが誰かや何かをコントロールしようとすればするほど、より大きな反発を生みます。攻撃的な経営者や、受動攻撃的な社員(問題解決に取り組まなかったり、かたくなになったり、わざと能率を悪くしたりするなどの行動によって攻撃性を示す)を生みます。真のリーダーは、押したり引いたりするのではなく、人々を導き正しい方向を示します。

5. 情報は洞察力の敵

問題や解決法、機会の本質というのは、大抵理解されていない無用なデータの塊に囲まれ隠れている、シンプルな考え方です。それを見つけ出す闘いの半分は、ノイズを取り除くことです。経験から言って一番大事なことは、とにかくシンプルに、シンプルに、シンプルに。

6. 人は良かれと思ってやっている

人は、自分の手にしているリソースでベストを尽くすものです。感情や精神的なリソースが少ない人は、とてもバカなことをすることがありますが、しかしやろうとしていることはほとんどが善意です。その善意を利用すれば、行動が間違っていると諭すよりもはるかに効果的です。

7. 禍福はあざなえる縄の如し

起こって欲しいことと、起こって欲しくないことは、いつも背中合わせです。このことを理解していれば、何かがうまくいかなかったとしても、がっかりし過ぎることはありません。うまくいった時にはうれしくなります。

8. 共有すればさらに多くを得る

幸福やポジティブなものを共有すると、さらに多くの幸福やポジティブなものが生まれます。同じように、不幸やネガティブなものを共有すると、不幸やネガティブなものが生まれます。口から発したものが自分にも返ってくるので、言葉には細心の注意を払いましょう。

9. 完ぺきな人間も組織もない

あなたが出会う人たちを許し、理解し、その人の限界と共に働きましょう。あなたの所属する会社、部署、チームを許し、理解し、その限界と共に働きましょう。完ぺきを求めると間違いなく失望します。

10. 因果応報

自分の言動はすべて自分に返ってきます。

以上。

Geoffrey James(原文/訳:的野裕子)

[ライフハッカー]

Posted by nob : 2013年12月22日 07:50

ごく当たり前に暮らすということ。。。

■ストレス解消に効果大な5つの行動

師走の字の通り、まさに忙しく駆け抜け、そのまま忘年会へ突入。疲労困ぱいなビジネスパーソンの皆様、本当にお疲れ様です…。

折しも今年の年末年始は、最長9連休という人も多いみたい。せっかくならば、日々たまったストレスをすっきりリフレッシュしたいところですが、さて、何をすることがストレス解消につながりやすいのでしょう? 『部下をうつにしない上司の教科書』などの著書を持つ精神科医・作家の奥田弘美氏によると、以下の行為は特に効果が高いそう。

□その1「8時間以上、夜にグッスリ寝る」
8時間寝る、といっても「夜」寝ることが重要なポイント。夜に寝て、朝に日光を浴びることによって体内時計をリセットし、自律神経の働きも正常化できます。

□その2「自然のなかで過ごす」
自然あふれる環境のなかに身を置くと心身がリフレッシュするだけでなく、認知機能が向上するという研究結果もあるほど。自然は心にも恵みを与えてくれるのです。

□その3「好きな人と思いっきり遊ぶ」
それは恋人なのか、気の置けない仲間なのか。自分にとってストレスにならない大好きな人と、思いっきり好きなことをやるのがストレス解消にはやっぱり効果的。

□その4「有休をとって丸一日休む」
それができれば苦労しないのに…と思う人も少なくないでしょうが、やはり仕事は現代のビジネスパーソンの大きなストレス要因。皆が働いているなか休むという背徳感も、時には大切。時計を見ず、自分の好きなことに没頭する時間を作りましょう。

□その5「残業をせず家でゆっくり過ごす」
始業時間は決めても、終業時間は決めないビジネスパーソンは大多数。明日でも良いことは明日にして、No残業Dayを作りましょう。残業代が出ないという人は、よりストレスになっている可能性もあります。長時間働くことが、会社や上司への“がんばりアピール”と考えている人は、本当にその気持ちが伝わる職場環境なのか、自分の労働生産性とともに考え直しましょう。

年俸500万年の中堅社員がうつ病などで約半年間休職した場合、会社の売り上げ損失は約2000万円といわれています。奥田先生は、「自分のストレス度合いに合わせてリラックスすること、休むこと、楽しいことを取り入れることが大切です」と、自分のストレスを俯瞰することの大切さを説きます。ストレスをゼロにすることはできません。うまく付き合いながら、2014年もがんばりたいものですね。

[R25]

Posted by nob : 2013年12月20日 15:55

以前は本当に幸せになっている人を私も1人も観たことがありませんでした、、、そして今は一番幸せの近くにいると感じられる何人かを見つけることができました。。。

■「幸せになりたい」が実現しづらい理由

人とは、個性のある生き物である。人と違うのは当り前である。
たまたま「デザイナーとアーティスト」というカップルの間に産まれたわたしは、そう育ちました。
ところがこれは、日本では大変レアなケースだと思います。

最初の難関は、小学校でした。
授業は横並びを実践していたように思います。今でも印象的なのは、国語の時間です。幼稚園教育で「ひらがな」を習得していたわたしは、教科書が面白くてどんどん読み進めていました。歩いて回っていたい先生がそれに気づき、教科書のページを今「別の生徒が読み上げているページ」へと開き直させ、「みんなと一緒のところを読んでね」と言ったのです。
その後、授業は恐ろしく退屈なものになりました。
そうやってわたし達は小さな頃から、「みんなと同じである事」を教育されていたのです。

「みんなと同じこと」が、「良いことである」「善である」――それはあなたの興味関心よりも、あなたの楽しさよりも、重要なことなのよ。
それが、ここで受けた教育だったように思います。
わたしの世代は今40代になったばかり。子どもを教育する立場にあり、社会を推進する力であるはずのわたしたちの多くは、こういう教育を受けてきたのです。

5年程、いわゆる実社会において大企業で働いた後、わたしはフリーランサーとなり、その後、起業しました。当時は上司の言う通りにやろうと必死になり一生懸命、一生懸命やったのですが、結果心が壊れてしまって、心療内科へ通いました。

それから起業し、自社の仕事に平行して4年程の間、スピリチュアル業界を学びました。これもまた本当に言う通りに、うかつな自己解釈を挟まずに、素直に一生懸命、一生懸命やったのですが、結果身体が壊れてしまって、入院をしました。

わたしは本当に不思議に思っていました。
何がおかしいのだろう? どっちも幸せにならない。楽にもならない。それって...変じゃないか?!

病後は、つながりのある実社会と、スピリチュアル業界を両方眺めながら、自分の立ち位置を見極めようとしてきました。
なぜなら、そういう経緯があったので、双方にどこか違和感があったからです。

実社会には、スピリチュアルなことを毛嫌いする人がいますし、スピリチュアル業界には、実社会の諸々を毛嫌いする人がいます。
しかし、不思議なことに、共通点がありました。
みんな、「幸せになりたい」のです。
でも、どちらを観ていても、幸せそうな人はほとんどいませんでした。
本当に、ほとんど出会えなかったのです。

これまでに出会ってきた、幸せそうに見える人たちは、自然体で、穏やかで落ち着いていて、目の奥が澄んで輝いていた気がします。
何も言わなくても、かもし出す雰囲気が、すでに幸せそうです。
実際お話を伺うと「ご自身が満足をする」という意味で幸せな暮らしをなさっていました。
でもそれはどの業界に限ったことではなく、もっと言えばとの国に限ったことでもなく、
つまり外側の条件には左右されていなかったのです。

スピリチュアル業界の中で言われているモノの中には、これは本物だなあと感じる素晴らしいコンテンツはいくつもありました。
しかし、翻訳のせいなのか、例え話が面白過ぎるせいなのか、ちゃんと中身を読めている人が少ないように感じました。
なぜだろう...? 非常に不思議でした。
実社会でも、自己啓発は非常にニーズがあり、あらゆるところでセミナーが行われ、本も売れているのですが、それで本当に幸せになっている人を実は1人も観たことがありませんでした。

わたしの言う、幸せというのは「自然体で、穏やかで落ち着いていて、目の奥が澄んで輝いている。何も言わなくても幸せそう」という感じのことです。
なぜだろう...?
本当に不思議でした。

スピリチュアルにも自己啓発にも、
ここに、「本当のこと」は、あるのだろうか? と思えてならなかったのです。

観察をしました。
なぜ、みんな、幸せになりたいのに、幸せにならないのか?
何が原因なのか?

そうして徐々に見えてきた幸せな人の共通点は、人生の何処かのタイミングで、自分自身と深く向き合ったことがある人。
そしてその自分を受け入れている人。
だった、のです。

しかし。
自分に向き合うことで幸せになれるのだとしたら、なぜ、みんなそれが出来ないのか、が不思議です。
どうしてなのか長年解らなかった理由は、わたし自身が幼少からART教育を受けていて、自分と向き合うことが日常的だったからかもしれません。
それに気がついたのは、つい最近のことでした。

自分と向き合うことが難しい理由をリサーチしていると、「自分と向き合う」=「辛いこと」「苦しいこと」という先入観があることが解りました。
だから難しいのです。
そして、そうなっている背景には、心に刷り込まれてしまった「沢山の思考」のあることが見えてきました。

そうです!
わたしの頭の中もそうでした。
「〜すべき」「〜してはならない」「〜は悪だ」などなどなど。
「〜が幸せなこと」「〜は正しいこと」「〜は評価されること」などなどなど。
経験や実体験、あらゆる意味での教育がもたらしたおびただしい数の思考によってがんじがらめになっていて、自分と向き合おうとすると、必ず否定的な思考がやってくる時期があったのです!

「幸せ」は、そういう外側に与えられた条件によって派生する言動からは生まれ難く、自分の内側からやってくるものなのだよなあ...と今は思います。

みたけさやか
Faculty works Co, Ltd. 代表取締役、ストーン・コンシェルジュ、アクセサリー作家

[ハフィントンポスト]

Posted by nob : 2013年12月19日 14:12

言い得て妙。。。Vol.10/男と女の間には、、、 「友情(で結び付く関係)」は成立しうるけれども、、、 「友情だけ(で結び付く関係)」は成立しえない、、、と思う。。。Vol.2

■大人女子と子供おばさんの恋愛の違い
「男女の友情」を成立させる3つの心構え

「男女の友情」は信じない?

 子供おばさんは、頑なに男女の友情は成立しないものだと思っています。 そもそも男友達がいないので、そういった関係は理解できないのです。

 逆に大人女子は、気のおけない男友達がいて、同性の友達とも恋人とも違う関係を楽しんでいます。 だから、男女の友情は成立すると思っているし、そういう関係を築くための秘訣も知っているのです。

「男女の友情は成立するか?」というのは、永遠のテーマかもしれません。 ただ、「男女の友情は成立するか、しないのか」という判断をしがちですが、実際は、「成立させられる人とさせられない人がいる」と言えるのです。

 では、男女の友情に大切なことは何でしょうか?

男女の友情に大切なこととは?

 男女の友情を成立させられる人は、下記の3つのことができる人が多いです。

1.異性としてよりも、“人としての魅力”を大切にできる。
2.ほどよい距離感を保てる“理性”を持っている。
3.相手に“見返り”を求めない。

 1つずつ、解説していきます。

1. “人としての魅力”を大切にできる?

 そもそも、異性に性的な魅力ばかりを求める人にとっては、異性との友情は難しいものです。
異性ではなく、“人として”相手を好きになれる人でないと、相手を意識しすぎてしまい、気楽な友情関係は築けません。

 つまり、自分だけではなく、相手の男性がこのタイプだと友達関係を築くのは難しいでしょう。
さらに、“男尊女卑”的な発想を持っている男性の場合、フェアな友達関係は難しかったりもします。

 男女の友情に大切なのは、お互いの“人間力”です。
お互いに相手を魅力だと思わないと、友情を築くことは難しいものです。ただ、その魅力が、“男が喜ぶ女の魅力”“女が喜ぶ男の魅力”に過ぎないと、人として相手から惚れてもらうことはできません。

 つまり、女性は“女を使わない魅力”がある人ほど、異性と友達になれるのです。
もちろんそれは、「女性らしい振る舞いをするな」という意味ではありません。“女を使う”のと“女性らしさ”は別物ですよ?

「信頼できる」「一緒にいて楽しい」「思いやりがある」「気が合う」など、同性の友達を作るときにも大切な魅力を持っている人は、異性の友達も作りやすいでしょう。

2. ほどよい距離感を保てる“理性”とは?

 例えば、相手との距離感を間違え、肉体関係を持ってしまったら、それは“ただの友達”ではありません。
性別が違う限り、時には、性的欲求が沸いてくることもあるでしょう。 だからこそ、男女の友情には、ほどよい距離を保てる“理性”が必須です。

 距離とは、「物理的な距離」と「精神的な距離」の両方を指します。
物理的な距離でいうと、当たり前ですが、会う場所には気を付ける必要があります。 個室で2人っきりなんてことになると、人によっては相手を異性として好きではなくても、性欲が沸いてしまう可能性もあるからです。

一心同体になりすぎない距離感

 精神的な距離についは、男女の友情に限らず、同性間でも重要なことです。書籍「大人の友情」(河合隼雄・著 朝日新聞社刊)によると、友情で壊れやすい原因となるのが、“同一視”なのだそうです。

 相手に対して一心同体だと思えるほどの友情を感じられるのは素晴らしいことですが、常に相手と同一状態だと、お互いの自立の障害にもなります。さらに、自分と同じような人間だと思えたとしても、実際は別の人間です。
同一視をすればするほど、違いを感じたときには、「思っていた人とは違った!」と落胆することもあるし、ときには「私よりも優れている。悔しい!」と嫉妬してしまいます。それが友情にヒビが入ることだってあるのです。

 どんなに心の距離が近くなっても、相手と自分は違う人間だと認識できる、ほどよい距離感が大切です。
どんな人とであっても、「親しき仲にも礼儀あり」なのです。

3. 相手に“見返り”を求めてない?

 例えば、男女の友達同士が友達ではいられなくなるきっかけで一番多いのが、「どちらか一方の恋心」です。

 そうなったとき、どうして壊れるか?と言うと、相手に愛情の見返りを求めてしまう場合が多いからです。
もちろん、好きになったら、「相手にも好きになってもらいたい」と思うのは普通のことです。

 でも、もし彼が友達以上の感情を持てない時は、きちんと元の距離感に戻れるかどうかが重要です。
それでも、彼に愛情を求めるようになると、相手も気持ちに応えられなくて気まずさを感じるため、関係は壊れ始めるのです。

一方に恋心があったら、友情は成立しない?

 ただ、「相手に恋心を抱いていたら、友達関係が成立しないか?」というと、そうとも言い切れません。
「関係を深めない理性」(=相手が望む距離感を保つ)や、見返りを求めずに、ただ、ただ、相手を好きでいられる人は、友人関係を維持できるのです。

 これは、恋をすると、「相手が自分のものにならなくては意味がない」と思ってしまう人には、難しいことでしょう。
でもそれは、子供っぽい恋愛観です。相手の望む距離感を保つことができない人は、友情を壊すどころか、エスカレートすると、ストーカー化してしまうので、要注意です。

男女の友情は、大人だからこそできる関係

 若い時の男女間の友達関係は、相手との距離感を間違えたり、一方が好きになってしまって、愛を求めすぎたりして、壊れることは多いものです。だから、先ほどの3つが出来るためには、やはり“精神的に大人”の人ではないと難しいことかもしれません。

 でも、異性の友達は、人生において、同性の友達とも恋人とも違う彩(いろどり)を与えてくれる存在です。
そんな関係が築ける、大人の女性になりたいものですね。

子供おばさん……男性とほどよい距離感を保てず、友達関係を築けない。
大人女子……人間力があり、ほどよい距離感を保つ理性があるので、「男女の友情」を深めることができる。

ひかり
コラムニスト・作家・フリー記者

[AM]

Posted by nob : 2013年12月19日 13:44

言い得て妙。。。Vol.9/納得こそがすべて。。。Vol.7

■大人女子と子供おばさんの恋愛の違い
同じ過ちを繰り返す人の口癖は「でも」「だって」「わかってる」

聞く耳を持てない人は要注意!

 子供おばさんは、恋愛で同じような失敗を繰り返します。
似たようなダメ男に、何度もひっかかったり、依存心から相手を束縛し、嫌われてしまったり…。
それは、失恋を通して、自分が悪かったところを省みることなく、相手のせいにばかりにしているから、同じ失敗を繰り返してしまうのです。

 大人女子は、失恋をすると、それをバネにして、より魅力的になります。
失恋を通して、人の痛みがより分かるようになったり、自分の依存心と向き合って精神的な自立ができるようになり、より良い恋を掴んだりします。

 では、ここでの大人女子と子供おばさんの一番の違いは何でしょうか?

失恋での大人女子と子供おばさんの違い

 今回の大人女子と子供おばさんの一番の違いは「自分が変われるか否か」ということです。
大人女子は、失恋を通して未熟な自分を見直し、変わることができますが、子供おばさんは相手のせいで済ましてしまうので、変われません。
実は、子供おばさんのように、変われない人の特徴としては、主にこの2つがあります。

・人の話が聞けない。
・性格が頑固。

 この特徴があるからこそ、子供おばさんは同じような恋愛の失敗から抜け出せないと言えるでしょう。

人の話が聞けない子供おばさん

 子供おばさんの周りにも、彼女のことを大事に思って、「こうした方がいいよ!」とアドバイスをくれる人もいるはずです。でも、子供おばさんは、「でも」「だって」と、言い訳ばかりをして、きちんと聞くことができません。
だから、相手の言葉が心に入っていかないので、同じことを繰り返してしまうのです。

 結局、「でも」「だって」と、自分を正当化してしまうのは、自分の非を認められる、“心の強さ”がないからです。心は鍛えないと強くはなれません。誤魔化してないで、心をより強くするように努めましょう。

 まずは、相手の言う言葉がどんなに耳の痛いことだとしても、グッと我慢をして、きちんと受け止めることが大切です。
相手は、あなたに嫌われるのを覚悟して、愛情を持って言ってくれているかもしれないのです。それを聞けないというのは、実はとても残念な行為です。

 もちろん、中には腑に落ちないアドバイスをする人もいるかもしれません。
でも、そこには、自分でも気づかなかった自分の欠点を気づかせてくれるヒントもあるものなのです。
まずは、人のアドバイスに素直に聞き耳を持てるようになりましょう。

子供おばさんの性格は頑固

 頑固になって、変わろうとしないと、状況は変わりません。
例えば、浮気癖のあるチャラ男ばかりを好きになってしまう人は、そろそろ相手の本質まできちんと見られるようにならないと、同じことを繰り返してしまいます。
「好きになってしまうのだからしょうがない!」で済ませていると、同じ失敗を繰り返してしまいます。

 子供おばさんの中には、「分かっているけど、できません」と言う人もいます。
ハッキリ言ってしまえば、その人は、本当の意味で「分かってない」のです。分かってないから、変わることをしないで、同じ失敗を繰り返しているのです。
本当に理解するというのは、頭ではなく“心”からきちんとその事実を受け止めることです。
分かったふりをするのではなく、本当の意味で分からないと、変われないのです。

 大人女子には柔軟性があります。
だから、頑なに相手のせいにしたり、「しょうがない!」「できない」と言って済ませたりすることはなく、自分の悪かったところを直す努力をします。
だからこそ、失恋をきっかけに、より魅力的になり、さらに幸せな恋を掴むことができるのです。

 子供おばさんは、少しずつでもいいから、変われるための行動を取り入れてみましょう。
少しでも変わることで、見えることや気付くことも出てくると思いますよ?

変われる人は、より良い恋を掴む

「自分」が変われば、「環境」も変わるし、「相手」も変わります。
より自分が魅力的になれば、引き寄せる状況、人も変わってきます。

 人は誰もが本気で変わろうと思えば、変われないことはありません。
 変われない人は、まずは、「人の話を聞けるようになること」「少しずつでも変わるための行動を取り入れる」ことを目指してみましょうね。
きっと状況が変わり始めると思いますよ?

子供おばさん……人の話が聞けなくて、頑固なため、同じような失恋を繰り返す。
大人女子……失恋を通して、自分が変わる努力をするため、より良い恋を掴む。

ひかり
コラムニスト・作家・フリー記者

[AM]

Posted by nob : 2013年12月19日 13:27

言い得て妙。。。Vol.8/納得こそがすべて。。。Vol.6

■大人女子と子供おばさんの恋愛の違い
自分を幸せにすると「また会いたい人」になれる

また会いたくなる魅力って?

 大人女子は、「また会いたい!」と思われます。
でも、子供おばさんは、そこまで思われません。その違いは何でしょうか?

 子供おばさんは、人に楽しませてもらおう! 幸せにしてもらおう! と思いがちです。
自分で自分を楽しませ、幸せにすることができないので、相手に託すのです。

 でも、大人女子は自分で自分を楽しませ、幸せにすることができます。
自分の心を幸せの状態に持っていける人は、余裕があるので、誰かと一緒にいるときは相手に合わせるし、相手を幸せにできます。

 人は、一緒にいて、楽しい人、幸せになれる人の傍にいたいものです。
逆に不幸そうで、相手に幸せにしてもらおうと依存している人には近づきたくありません。

 だから、子供おばさんからは人が離れていくし、大人女子には人が寄ってくるのです。

 自分を幸せにするためには、常に自分の心の声を聞き、自分を受け止め、自分が幸せになることを叶えてあげることが大切です。

 つまり、自分を幸せにできる人というのは、精神的に自立をしているのです。

 人に上手に甘えることはあっても、心の松葉杖にして寄りかかったりはしません。
自分一人で立てる強さがあるからこそ、上手に相手に甘えたり、相手を楽しませたりすることができるのです。

 たまに「一人が平気になったら、出会いが遠のく」なんてことを言う人がいます。
ハッキリ言ってしまえば、それは自分を自分で受け止められない人の言い訳です。

 精神的に自立をしている同士でないと、幸せな恋愛や結婚はできません。
でも、それは「本当の愛とはなにか?」を理解しなければ、分からないことです。

 本当の愛は、求めるものではなく、与えるものです。 求めているうちは自己愛に過ぎません。
本物の愛情がなければ、その恋愛や結婚は、お互いに相手から奪い合う関係となるでしょう。それでは幸せにはなれません。

 与えられる人になるためにも「精神的な自立」ができるようになる必要があるのです。

心を幸せな状態に置く秘訣は?

 いつもHAPPYでいられる人は、目の前にある幸せを見つけるのが得意な人です。

 例えば、楽しみにしていたデートが相手の都合で急になくなってしまったとき、子供おばさんはがっかりした気持ちで1日を過ごします。
でも、大人女子は、残念な思いはあるにしても、気持ちを切り替え、その分「他に好きなことができる」と思い、そのことに時間を費やします。結果、それなりに楽しい1日を過ごせるのです。

 どんな状況にも必ずと言ってもいいくらいに、メリットとデメリットがあります。
何かを得れば、何かを失い、何かを失うときには、必ず何か他の可能性を得ているものなんです。

 例えば、失恋したからって、地球上の男性がその人、たった1人のはずがありません。
もっと素敵な人と恋愛できるチャンスができた、と思えばいいのです。
仕事を失ったのであれば、もっと新たなチャレンジができるチャンスなのだと、今まであきらめていた夢をまた追いかけることだってできるのです。

 大人女子はいつでも、失ったものではなく、得られるものに目を向けることができます。

 だからこそ、いつでも前向きで機嫌がよく、HAPPYでいられるのです。

 そんなポジティブ思考を持っていたら、一緒にいる人も幸せにすることができます。
例えば、楽しみにしていたレストランがお休みだったら、新たな美味しいお店を探して、「この店に出会うために、あのお店は休みだったんだね、ツイてるね!」なんて言えたりします。

 常に自分の心を幸せの方に保てる力がある人は、人の心も幸せに持っていくことができるのです。

 人に「会いたい」と思わせる人は、人を幸せにできる人です。
そのためにも、まずは自分で自分を幸せにし、心の状態を常にHAPPYに持っていけるように心がけましょうね。

子供おばさん……相手に幸せにしてもらおうと依存する。
大人女子……自分で自分を幸せにし、相手のことも幸せにする。

ひかり
コラムニスト・作家・フリー記者

[AM]

Posted by nob : 2013年12月19日 13:21

言い得て妙。。。Vol.7/納得こそがすべて。。。Vol.5

■大人女子と子供おばさんの恋愛の違い
他人と自分の幸せは別もの。あなたにとっての「幸せ」は?

人の幸せを妬んでばかりいない?

 子供おばさんは、人と比べることで、自分の幸せをはかります。
だから、友達が自分よりも条件の良い恋人ができたり、自分よりも早く結婚したりすると、嫉妬します。
大人女子は、人と自分を比べません。自分にとっての幸せを知っているので、マイペースに幸せを掴むからです。

 以前、こんなお悩み相談が来ました。
「一緒に婚活をしていた友達が、私よりも先に結婚します。嫉妬してしまい、祝福できません。どうしたらいいのでしょうか?」

 そもそも、そのお友達は、相談者さんの意中の彼を奪って、結婚したのでしょうか?違いますよね?

 だとしたら、彼女は相談者さんの幸せを奪ったわけではなく、彼女にとっての幸せを掴んだ、というだけのことです。
嫉妬している人が忘れがちなのが、「相手と自分の幸せは別物」だということです。
相手が幸せになることで、自分が不幸になるのであれば、それは祝福できないかもしれません。
でも、相手は相手の幸せを掴んだだけです。だったら、自分は自分の幸せを掴めばいいのではないでしょうか?
   
他人の幸せから、自分の幸せのヒントを掴もう!

 また、この相談者さんがもう1つ見えてないことがあります。
それは、「何かを得れば、何かを失う」ということです。

 既婚者の誰もが声を揃えて言うことといえば、「結婚に必要なのは、忍耐だ」ということ。
家庭を得ることで、人は自由を失ったり、忍耐が必要になったりするのです。
その背景も理解することができれば、嫉妬するどころか、お友達を応援したくなってくるのではないでしょうか?

 人に嫉妬する人は、相手の表面的なところだけを見て、羨ましいと思いがちです。
でも、その背景には、大変なこともあるし、相手も努力していることも多々あるものなんです。
その相手が幸せを得るために頑張っていることには、自分も同じような幸せを得られるヒントがあるものです。
でも、その部分を見ることなく、表面的なところしか見られてないからこそ、自分は相手と同じ幸せを得られてない、とも言えるのです。

「自分にとっての幸せ」を見つめ、選び、掴むこと

 そもそも人は、どうして人と比べるのでしょうか?それは、幸せではないからです。
そういう人は、相手よりも良い環境にいれば、幸せなのだと安心し、そうではないと、不幸なのだと思いがちです。
ただ、そもそも今、幸せな人は、わざわざ人と比べたりはしません。
そんなことをして、幸せをはからなくても、自分が幸せであることは分かっているからです。

 幸せは人それぞれです。
女性の誰もが、結婚して、出産して、子育てをできたら幸せとは限りません。
自由な環境と経済力を持って生きるのが幸せな人だっています。
結婚にも育児にも仕事にも、人によって「向き・不向き」があるのです。

 現代の女性は、人生の選択肢が増えました。
環境によっては、専業主婦になることもできるし、結婚して働くこともできるし、一生独身でキャリアウーマンとして生きていくことも可能です。
でも、選択肢が増えれば増えるほど、幸せを感じられない女性が多いのはなぜでしょうか?
それは、「自分にとっての幸せ」が見えていないからです。

 自分にとって、好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なことは、人によって違います。幸せも同様、人それぞれです。だからこそ、自分にとっての幸せを知り、掴めている人が、幸せになれるのです。

 一昔前までは、女性は結婚をしたら、仕事を辞めるのが常識だったこともありました。
さらに前は、相手のことを好きだろうが、嫌いだろうが、結婚したいだろうが、したくないだろうが、お見合いをして結婚するのが常識の時代もありました。
そんなときは、「人生、そういうもの」だと諦めなくてはいけないこともあり、むしろ「自分にとっての幸せ」を知ってしまったら、苦しい人生になっていたかもしれません。

  でも、現代は違います。自分で選べるのです。
ただ、自分にとっての幸せは、一般的な価値観に流されていたり、ボーッと受け身のまま人生を歩んでいたりしたら、見つかりません。
そうなると、選択肢が増えたことで迷い、隣の芝生ばかりが青く見えてしまい、幸せを感じられなくなるのです。

「自分らしさとはなにか?」を知るというのは、実はものすごく難しいことです。
自分の心ときちんと向き合わないと、なかなか分かることではないからです。

 そんな難しいことを現代の女性は求められているのだから、人生の選択肢が増えて困惑している人がいるのも、納得はできます。
でも、これは人生において、とても重要な課題です。誰もが乗り越えるべきこととも言えます。
なぜなら、本来、人は自分らしさを持たない日々を過ごしていると、自分の人生に納得できなくなるので、幸せにはなれないからです。

「結婚」が幸せのカタチではない場合も

 実は現代、結婚をしていない女性の中には、結婚に向いてないから結婚していない人も少なくありません。
無意識の言動が、独身でいることを選択している場合もあるのです。
(※人生に正しいも間違っているもないので、それが悪いと言っているわけではありませんよ?)

 もちろん、そういった女性に、一生独身でいるべき!とは言いません。
ただ、お友達に嫉妬するよりも、まずは「自分にとっての本当の幸せは何なのか?」「自分が結婚向きになるためにはどうしたらいいのか?」をもう一度、考えてみてはどうでしょうか?
もし結婚するためには、自分らしさを捨てなくてはいけない場合は、「それでも結婚したいのか?」「それが自分にとっての本当の幸せなのか?」も考えてみましょう。

 人生はいつだって、自分との戦いです。
相手と比べたところで、意味はありません。嫉妬したところで、不愉快な気持ちが自分の内側に増えるだけです。

 自分にとっての幸せを知ることがカギとなる現代。
それができている人は幸せになり、逆にできてない人には、生きづらい時代になっています。
だからこそ、「他人」のことばかりを見て比べるよりも、「自分の内側」をよく見て、自分にとっての幸せを手に入れましょうね!

子供おばさん……人と比べて、自分の幸せをはかる。
大人女子……自分らしさを知り、自分にとっての幸せを掴む。

ひかり
コラムニスト・作家・フリー記者

[AM]

Posted by nob : 2013年12月19日 13:07

言い得て妙。。。Vol.6/納得こそがすべて。。。Vol.4

■大人女子と子供おばさんの恋愛の違い
不機嫌はうつる?周りに気を遣わせる“残念な女”

あなたの態度が不愉快な思いをさせてるかも!

 子供おばさんは、ツイてないことがあると、関係ない人の前でも不機嫌な態度をとりがちです。それがオフィスであろうが、どこであろうが、機嫌の悪い顔を見せ、「機嫌が悪いのは、私の勝手でしょ!」と思っています。
でも実際は、周りの人にとって、関係ないことはありません。周りの人たちに不愉快な思いをさせていしまっているからです。

 大人女子は、ツイてないことがあっても、自分の機嫌は自分でとります。だから、他の人の前では、機嫌が悪い顔は見せないし、むしろ感じの良い対応を心がけます。
そうすると、周りは彼女と一緒にいると気分がいいので、彼女はどこでも人気者になります。

 大人であれば、自分の機嫌は自分でとり、周りに気を遣わせるのは止めましょう!
それは、“機嫌が悪い自分を構ってアピール”なので、子供っぽい行為なのです。

 世の中は、うまくできていて、「自分がやったことは、自分に返ってくる」ようになっています。
人に幸せなものを与えている人は、周りからも幸せが返ってきます。その逆も然り。つまり、自分が不機嫌になって、周りに不愉快な思いをさせたときは、結果的に、自分に不愉快なことが返ってきてしまうのです。
だから、周りのためにも、自分のためにも、人の前では機嫌良くいられるようにしましょうね。

自分の機嫌をとる秘訣とは?

 では、自分で自分の機嫌をとるためには、どうしたらいいでしょうか?
もちろん、「ツイてないことの根本的な解決をすること」は、前提です。
その上で、仕事中に嫌なことがあった場合、自分の機嫌をとることが上手な人はこういったことをしています。

・ランチのときに、ちょっと奮発して美味しいものを食べる。
・コーヒーショップやコンビニに行って、お気に入りドリンクやお菓子を買う。
・好きな人にメールする。
・週末の楽しい予定について考える。
など。

 これらは、一旦、気持ちをツイてないところから切り離し、自分の気持ちを上げ、怒りや悲しみをクールダウンさせる方法です。
自分を機嫌良くする方法を自分なりに見つけておくといいでしょう。

周りにいる子供おばさんが機嫌悪かったら?

 周りにいる子供おばさんの機嫌が悪い時は、どうすればいいでしょうか?
実は、これに悩んでいる人は少なくありません。

 お人好しな人ほど、相手の機嫌をとろうとします。その結果、相手の不機嫌がうつり、自分までブルーな気分になったりします。それでは、本末転倒です!
相手の機嫌に引っ張られるくらいであれば、放っておきましょう。
相手は相手の都合で勝手に機嫌が悪いのだから、あなたはあなたで自分の機嫌をよくしておけばいいのです。
不機嫌な人が増えれば増えるほど、場の空気は悪くなり、周りの人が迷惑します。

 機嫌が悪い人と同じ土俵に乗ると、自分の方が消耗してしまうことはよくあること。
引っ張られるくらいであれば、相手に影響を受けないように、「自分を守る」ことも大切ですよ?

子供おばさんに八つ当たりをされてしまったら…?

 時には、機嫌の悪い子供おばさんに八つ当たりをされることもあるかもしれません。そんなときは理不尽さを感じるし、腹も立つことでしょう。でも、そんなときこそ、自分の機嫌をとることが大切です。
相手と同じ土俵に乗って反撃するよりは、「この人は理不尽なことをする人なのだ」と理解して、冷静に対応するようにしましょう。

 世の中には色々な人がいます。どんな環境でも“残念な人”もいます。でも、自分がそんな残念な人になってはいけません!
自分で自分の機嫌をとれるようになって、周りの人に迷惑をかけないようにしましょうね。

子供おばさん……不機嫌を周りの人に当たり散らし、迷惑をかける。
大人女子……自分の機嫌は自分でとり、周りの人には人当たりよく接する。

ひかり
コラムニスト・作家・フリー記者

[AM]

Posted by nob : 2013年12月19日 13:00

言い得て妙。。。Vol.5/納得こそがすべて。。。Vol.3

■大人女子と子供おばさんの恋愛の違い
いつの間にか負担に?“かまって病”2つの症状

 「恋人が、友達とばかり会って、自分との時間を作ってくれない!」そんな不満を抱いている女性は多いものです。でも、原因は自分にあるかもしれませんよ?

 もしかして、“かまって病”ではありませんか?

 子供おばさんの大半がかかっているのが、この“かまって病”です。

“かまって病”の人が恋を壊す2つの症状

<症状1:子供おばさんは、自分のことばかりを話題の中心に持っていきがち>
 もちろん、その内容が相手にとって楽しい内容であれば、話は弾むでしょう。ただ、大概そういうときは、「私ってこういう人なの」「自分を分かってほしい」「受け止めてほしい」といった“自分のため”の会話が多く、話を聞いている相手にとってはどうでも良い話題のため、退屈してしまいます。
そんな相手の様子に気が付かずに、会う度にそんな会話を繰り返すようになると、恋人は段々会うのが億劫になってくるのです。

<症状2:子供おばさんは、恋人が会う回数が減らしてくると、気を惹こうと愛情をはかる行為をしがち>
「他の男性にデートに誘われちゃった!」と、自分を放っておいたら他の人に行ってしまうよ?といったアピールをし始めることもあります。わざと嫉妬心をあおるようなことをされると、大概、人は面倒くさくなってきて、相手のことが苦手になってきます。そんな子供っぽい行為に、うんざりし始めるのです。
それがきっかけで、恋人がさらに2人の距離を空けようとすることもあるでしょう。

 そんなとき、子供おばさんは、「付き合い始めは優しかったのに、優しくなくなった。彼が心変わりをした」と相手のせいにしてしまいます。
いえ、いえ、いえ、これらは全て、自分で恋を壊してしまっているのです!

“かまってアピール”をされると、むしろかまいたくなくなる人は、少なくありません。つまり、「私に注目して!」と言えば言うほど、相手はあなたに注目しなくなるのです。
結局、「私を受け止めて」という思いは、相手に対する愛情ではなく、自己愛に過ぎません。だから、人は、そういった自己愛を投げられれば投げられるほど、うんざりしてしまうのです。

“かまってアピール”をしてしまう理由

 では、どうして子供おばさんは、“かまってアピール”ばかりをしてしまうのでしょうか?

 ・寂しさを恋人の存在で埋めたいから。
 ・楽しみや幸せを自分で見出すことができず、恋人と過ごすことでしか得られないから。

 など、色々な原因はありますが、根本的な原因は、

 ・人にかまってもらっているときにしか、自分の存在価値を実感できないから

 というのがあるでしょう。だから、自分を受け止められようとして、アピールばかりしてしまうのです。

“かまって病”の人は、相手にかまってもらえれば、かまってもらえるほど、自分には魅力があり、それだけの価値がある人間なんだということを実感しようとします。だから、受け止めてくれる存在がいることで安心するのです。

 大人女子は、“かまってアピール”をするよりも、むしろ相手がかまいたくなるような女性でいます。相手が受け止められる余裕がないときは、わざわざ自分のことをアピールしたりはしません。
逆に彼のことをよく受け止められるので、信頼されることが多く、結果、相手から「もっと君のことを知りたい」と興味を持たれるようになるのです。

 どうして、大人女子はそんな人でいられるのでしょうか?
それは、基本、「自分のことは自分で受け止められている」からです。
自分の長所だけではなく、短所も含め、“ありのままの自分”を受け止め、信頼しているので、常に心は安定しています。だから、子供おばさんとは違って、わざわざ相手に受け止められることで安心しようとはしません。

 また精神的な自立をしているため、恋人に依存をすることで、自分の楽しみや幸せを見出そうとはしません。
だからこそ、かまってもらってないときも、自分の力で幸せでいるし、逆に恋人と一緒にいるときは、相手が楽しめることは何か?を考えることもできるのです。
その結果、彼にとって、一緒にいると楽しくて心地よい相手となるので、彼は共に過ごす時間をさらに増やしたくなるのです。

“北風の子供おばさん”と“太陽の大人女子”

 周りにいる“モテ大人女子”の恋愛を見ていると、彼の方がかまってほしいと彼女に寄ってきているパターンが多いです。彼女たちは、どうしてそんな関係が築けるのでしょうか?
彼女たちは、恋人が友達と遊びに行くときは、「楽しんで来てね!」と優しく見送ることができるのです。だからこそ、彼らは楽しいことがあればあるほど、彼女に報告したがるし、今度は彼女を一緒に連れていきたいと思うようになるのです。

 逆に、子供おばさんは、恋人が自分と一緒ではないところで楽しんでいると、嫉妬します。
それでは、恋人は楽しかったことを彼女に話したがらないし、自分が悪いことをしてきたかのような罪悪感すら抱きます。
そんなときに、今度は彼女を連れて行こう!と思うかというと、逆に「面倒くさいからいいや」と思うことの方が多いでしょう。

 要は、童話「北風と太陽」と同じです。
「私も一緒に遊びに連れていけ~!私をかまってくれ~!」と北風をピューピュー吹く子供おばさんは、むしろ相手にとって重荷な存在になります。
でも、「相手がハッピーなら私もハッピー」だと思っている大人女子は、「楽しんできてね!」と相手を温かく送り出すことができます。だからこそ、楽しい経験をした分だけ、彼にとって彼女は大切な存在となるし、「今度は彼女も連れて行きたい!」という気持ちになるのです。

“かまって病”は恋を壊す!

 一緒にいても、自分のことばかりを話してつまらない。友達と遊びに行ったら、機嫌が悪くなる。そんな人が恋人だったら、付き合っていくうちに、だんだん息苦しくなってきます。

 そろそろ“かまって病”を治しませんか?

“かまって病”の人は、相手から幸せをもらおうとばかりします。さらに、束縛することで、結果的に相手の幸せを奪ってしまいます。逆に、相手を見守れる人は、より幸せにすることができます。
どっちが相手に大切にされるかは、一目瞭然ですよね?

“かまって病”を治して、相手が一緒に過ごす時間を増やしたくなるような女性になりましょうね。

子供おばさん……“かまってアピール”ばかりをして、パートナーの幸せを奪う。
大人女子……パートナーを見守り、幸せにできるので、パートナーが大事にしてくれる。

ひかり
コラムニスト・作家・フリー記者

[AM]

Posted by nob : 2013年12月19日 12:52

言い得て妙。。。Vol.4/納得こそがすべて。。。Vol.2

■大人女子と子供おばさんの恋愛の違い
コンプレックスからの脱却!経験よりも大切な“幸せになる思考”

コンプレックスを感じて生きるのをやめませんか?

 独身の子供おばさんは、自分が結婚していないこと、子供を産み育てていないことに負い目を感じます。
でも、独身の大人女子は、結婚していなくても、子供がいなくても、そこにコンプレックスを持たずに、独身であるという「今の経験」を大切にしています。

「経験していない」ことがコンプレックスに

 実は、人にとって、「経験をしていない」ということがコンプレックスになることが多いのです。
例えば、大学に行っていない人は、社会人になってコンプレックスを持つことがあります。誰とも付き合ったことがない人は、恋愛経験がないことにコンプレックスを感じます。
結婚していない人は、独身であることに、子供がいない人は、子供を産み育てていないことにコンプレックスを持ちやすいです。

 でも、逆を言えば、大学に行っていない人は、大学卒の人よりも早く社会に出る経験ができたと言えます。
誰とも付き合ったことがない人は、その分、“1人で過ごす時間”を経験しています。 結婚していない人は、独身である経験を、子供がいない人は、“自分のことに集中できる生活”を経験しています。

 大人になれば、誰もが必ず経験しなくてはいけない出来事なんて、1つもありません。人生それぞれです。
ある出来事を経験しないということは、“その出来事を経験しないことで得られる経験”をしている、とも言えます。
ただ多くの人が経験していないことに関する素晴らしさは、経験した人しか分からないもの。だから、それが評価されることはあまりありません。

逆に、より多くの人が経験している出来事は、その素晴らしさをより多くの人が知っています。
だからこそ、そういった多くの人が経験している出来事を自分が経験していないと、コンプレックスを持つ人は少なくありません。

 でも、自分は自分なりに、素敵な経験をしているはずです。
そこに気付かないと、いつまで経っても人と比べて劣等感を持ち、自信が持てない大人になってしまいます。

今の経験を大切に!

 今ある環境の素晴らしさに気付けない人は、その環境だからこそできることを見落としがちになります。
例えば、子供がいなかったら、自分のためにより多くの時間が使えます。
自分を成長させるために本を読んだり、習い事を始めたり、趣味を充実させたり、気軽に旅に出たり、オシャレに時間を費やすことだってできます。仕事をバリバリできる時間だってあります。

 大人になって、そんな自由な時間を与えられている経験は、とても素晴らしいことなんです。
そこに気付かないで、結婚していないこと、子供がいないことばかりに目を向けていたら、その人は輝けません。

経験以上に大切なのは、“幸せになる思考”

 もし周りに「あなたは独身で可哀想ね」と言う人がいるとしたら、その人は“独身の幸せ”を知らないだけです。
そういう言葉に左右される分だけ、あなたも「独身ならではの時間をきちんと謳歌できていない」証拠とも言えます。

 ただ、逆を言えば、今ある環境を楽しめない人は、どんな環境を手に入れたところで、楽しめる思考になっていないので楽しめません。結婚しても、子供が生まれても、それ自体が幸せになれるわけではありません。
“幸せになる思考”がある人は楽しめるし、そうではない人にとっては、「自分の時間がなくなった」とやみくもに嘆くようになってしまうでしょう。

どんな環境でも良いこと、悪いことがある

 どんな環境にも必ずと言ってもいいくらいに、「良いこと」と「悪いこと」があります。
独身であることの「良いこと」と「悪いこと」もあれば、結婚していることでの「良いこと」と「悪いこと」、子供がいることの「良いこと」と「悪いこと」もあります。
でもどんなときにも、「良いこと」の方に目を向けられる人は、幸せになれるし、「悪いこと」ばかりを目に向ける人は、幸せにはなれません。

 つまり、今独身で幸せではない人は、「結婚したら幸せになれる!」と思っているかもしれませんが、その思考のままだとなれないかもしれませんよ?

今できる経験を精いっぱいやるべし!

 はじめの話に戻ると、人は「経験していない」ということにコンプレックスを持ちやすいものなのです。
だったら、時間とお金が許す限り、今できる経験を精いっぱいやることが大切です。
人生では諦めたことが多ければ多いほど、自分の人生に納得できません。納得できない人生を送っている人が、幸せなはずがないのです。

 本当に結婚という経験が必要であれば、あれやこれやと言ってないで、お見合いでもなんでもすればいいのです。
子育ての経験が必要であれば、子供は自分の希望だけではできるものではありませんが、養子をもらうという選択肢だってあるでしょう。大学に行ってないことにコンプレックスを持っているのであれば、社会人になってからでも大学へ行けば良いのです。
時間がないなんてことは、言い訳にはなりません。

 知り合いの社会人の方は、多忙な生活にも関わらず、自分のコンプレックスを克服しようと、働きながら大学受験をし、夜間学校へ通い、無事に卒業しました。
「社会人になってからの方が、勉強をやろうと思って授業を受けるから楽しかった」とすら、言っていました。つまり、「社会人になってから大学に行くこと」のメリットだってあるのです。
ただ、その後、「その大学生活の経験が実際の仕事に役立つか?」というと、そういうわけではないことにも気づいたようです。

 つまり、「経験していないことが、そこまでコンプレックスを持つような出来事だったのか?」というと、そうではないことも多々あるものなんですよね。
でも、その方にとってその経験は、自分のコンプレックス解消には大いに役立ったようです。
それは人生において、とても重要なことです。

今だって、大事な経験をしている!

 「経験していない」というコンプレックスを持つくらいであれば、経験すればいい。 本気でやれば、なにかしら叶えられる手段はあり、経験するのが可能なことは多いです。

 でも、今だって、大事な経験をしていることは、忘れてはいけません。
その自分の経験がたとえ少数派だとしても、立派な経験なのです。今の環境だからこそできる経験を大切にし、充実した日々を送れるようになりたいものですね。

子供おばさん……自分が経験してないことばかりに目を向け、コンプレックスを持つ。
大人女子……自分の経験を大切にし、誇りに思う。

ひかり
コラムニスト・作家・フリー記者

[AM]

Posted by nob : 2013年12月19日 12:35

悟りとは、、、日々移ろい変わっていくもの、、、完全な満足を追い求め続けていく過程での、その時々の自らの在り様への納得と他の受容をいう。。。

■坊主も知らない仏教の落とし穴-対談:南 直哉×島田裕巳

青森県・下北半島にある「霊場」恐山。口寄せをする「イタコ」で有名だが、山内は曹洞宗の菩提寺が管理している。院代の南直哉師は、坐禅の聖地・永平寺で約20年修行し、恐山に転じた異色の経歴を持つ。オウム事件から「直葬」の是非まで。両極を知る禅僧と希代の宗教学者との初対談は白熱し、3時間超に及んだ――。

【南】はじめまして。恐山に、ようこそいらっしゃいました。

【島田】こちらこそ。東京から新幹線を乗り継いで片道6時間。だいぶ疲れましたが、山内に漂う硫黄の効果でしょうか。見学しているうちに疲れが和らぎました。

【南】硫黄の影響なのか、外から持ち込んだ植物はほとんど根付きません。例外は境内に1本残った桜ぐらいです。その代わり、寺の境内には4つの外湯があります。源泉掛け流しで、泉質は上等です。そもそもは湯治場として開かれた場所だといわれています。

【島田】さきほど本尊の地蔵菩薩(じぞうぼさつ)を見せていただきましたが、あんなに厳しい表情の地蔵菩薩は初めて見ました。むしろ修験道系の権現(ごんげん)(※注1)にも見えますね。

(※注1:修験道は各地の霊山を修行の場とする日本独特の宗教。神道と仏教が習合しており、神仏が仮の姿で現れた姿である「権現」を祀ることがある。)

【南】お目が高い。恐山の菩提寺は曹洞宗ですが、それは1530年からのことです。由緒には862年に慈覚大師・円仁(じかくたいし・えんにん)に開闢(かいびゃく)されたとあります。円仁は天台宗の3代目座主(ざす)で、天台宗は古くから修験道と結びついていました。修験道は山岳信仰が盛んでしたから、恐山もその影響があります。何度も大火にあっているため、歴史資料が残っておらず、事実としていつから本尊が地蔵菩薩となったのかも、本当のところは不明です。

【島田】南さんは1984年から約20年間、永平寺で修行されていますね。曹洞宗の大本山であり、「只管打坐(しかんたざ)」の修行道場です。そこから、イタコや死者供養で知られる恐山に移った。2つの寺は、曹洞宗、いや日本仏教の対極です。

【南】私が恐山に入ったのは、7年前のことです。大学を出て、西武百貨店に2年ほど勤めてから、「やはりサラリーマンは無理だ」と観念して、出家得度しました。入門時は「永平寺で死にたい」と思っていました。しかし厳しい修行も、数年もすれば慣れます。自己存在の危機を解決するすべはあるのか。それを突き詰めるために入門したのに、パターン化した生活の中で、行き詰まってきたちょうどその頃、恐山山主の長女との縁がありました。道元禅師(どうげんぜんじ)の750 回忌という節目もあり、下山することになりました。

【島田】2つの寺はオーソドックスな仏教の視点では対極にありますが、その一方で、いまの「仏教ブーム」、さらにいえば「スピリチュアルブーム」の中では、一括りにされています。恐山にも若い訪問客が増えているのではありませんか。

【南】特に最近は、若い女性が1人で来るというケースが目立ちます。おととい来られたバーテンダーだという女性は、「こんなところに1人で来ると、自殺志願者だと思われますね」と笑っていました。「仏教に関心があるのですか」と聞くと、「わからない」と答える。おそらく日常に漠然とした違和感があるのでしょう。でもその違和感を処理するツールが見つからない。何かの手がかりを探しに、ここまでやって来る。そんな感じです。

【島田】南さんが永平寺に入られたのは、ちょうどバブル崩壊の前ですね。

【南】入山から3年経つと坐禅指導をするようになります。80年代の後半ですね。その頃は、焦りや苛立ちを訴える人が多かった。漠然とした強い不安、といえばいいでしょうか。それがバブル景気が崩壊して、オウム真理教の事件が起きた頃から質的に変わりました。不安ではなく、自分自身に対する違和感とか、居場所のなさを強く意識する人が来る。若い世代に限らず、あらゆる世代がそうなんです。具体的にいえば、中年以上の男性が簡単に泣くようになりました。

【島田】中年男が泣くのですか。

【南】はい。昔の男性は痛いところを突くと、怒りました。いまは泣きます。彼らは「一生懸命働いて、昇進もし、家庭を持って息子も大きくなりました」ということを淡々と話します。昔だったら自信を持っていいことなのに、それができない。逆に、自分のやってきたことはこれでよかったのか、と疑っている。だから孤独で、寂しそうです。

「真理」や「悟り」がブームになる怖さ

【島田】もっと上の世代には、そういうことはないのですか。

【南】ありませんね。団塊世代より下の世代が持つ違和感に、ブームとしての仏教が受容されているのだと思います。私はそうした「仏教に救いを求める」という考え方は危ないと思います。伝統教団も、癒やしや救済の求めに、素直に応じてきた面がある。しかし私は、仏教のユニークさや有用性は、そうした「一発回答」を示さない点にこそあると考えています。

【島田】同感です。極論すると、いまの仏教はキリスト教ではないかと思っています。キリスト教の開祖であるイエス・キリストが、具体的に何を説いた人物なのかは、必ずしも明確ではありません。イエスが直接記した教典はなく、信徒がまとめた「福音書」は複数存在します。同じように、釈迦がどのような教えを説いたのか、確かなことはわかりません。釈迦の教えを記したという仏典は、無数にあり、どの仏典を聖典とするかは宗派によって異なります。いわば、すべての仏典は「偽経」ともいえます。

また仏教は発祥地のインドではほぼ消滅しています。たとえばサンスクリット語の般若心経は法隆寺にしかありません。「ブッディズム(=仏教)」という言葉自体、西洋で生まれたものです。いま我々が親しんでいる仏教は、釈迦の説いたものとは違い、1度キリスト教をもとに再構成されたものである可能性が高い。

【南】「いまの仏教はキリスト教ではないか」というのは衝撃的なフレーズですが、よくわかります。いま「日本の伝統」とか「東洋の思想」とされるものは、ほとんどが西洋のフィルターを通したものです。これは1度、根本的に解体してみないといけない。とくに近代以降の仏教は、西洋の思考で再構築されているという点は、忘れてはいけません。

【島田】「仏教ブーム」ではテーラワーダ・ブッディズム(スリランカ、タイなどで盛んな上座部(じょうざぶ)仏教)の人たちが注目を集めていますよね。僕はそれを「スピリチュアル・ブッディズム」と呼んでいます。釈迦の説いた正しい仏教を実践している、というのが宣伝文句ですが、「正しい仏教」というものはありえません。

【南】テーラワーダ仏教の人たちは「我々は仏教のプロだ」といいますね。彼らの教えでは、釈迦の教義や戒律、僧侶の訓練方法、すべてが確定している。そして、般若心経であろうと、彼らの決めた「原典」にないものは、すべて間違いだという。私には「絶対正しいことがある」という主張自体が、仏教の「諸行無常(しょぎょうむじょう)」(※注2)の否定だと思います。

(※注2:仏法の大綱である『三法印』の1つ。「諸行」とは、この世の一切の事物・現象のこと。「無常」とは、あらゆるものは常に移り変わるということ。)

【島田】キリスト教のやり方と同じです。

【南】そうです。私はよく講義の中で「世の中の思想には、仏教と仏教以外しかない」と挑発します。仏教以外のふつうの思想は「絶対に正しいものがある」という前提から出発します。一方、私が理解する仏教は「無条件に真理のようなものを提出することはできない」ということが根本にあります。だから「真理」とか「悟り」ということを無防備にいう人は信用できないんですよ。

【島田】そうした傾向は、日本の仏教の中にも浸透していますね。

「いまここがすべて」は×。根本は「人間はダメだ」

【南】私の学んできた仏教はどう考えてもヒューマニズムではありません。根本には「人間はダメだ」という見方がある。釈尊は「苦」だといいましたが、私なりにいえば、自己存在というのは死ぬまで治らない慢性病です。「無病息災」で楽になるというのは幻想で、「一病息災」で、どこまで切り抜けていけるか。ところが、一発で気持ちよくなれる「救済」を求めます。すると仏教の側も「それを出してみましょうか」となるのです。

【島田】仏教の最大の特徴は「悟り」という考え方にあると思います。キリスト教やイスラム教にはありません。絶対神につくられた人間が、現世で超越的なものをつかむという発想はないわけです。しかし、現代では「悟り」が「本当の真理をつかむこと」と誤解されていますね。

【南】近代以降の仏教は、そうした西洋の一神教的思考を前提にした枠組みが効きすぎていると思います。その点で注目すべきなのが、親鸞聖人(しんらんしょうにん)と道元禅師です。2人とも、「真理」や「悟り」を棚上げにする方法が似ています。親鸞聖人は、念仏という行為自体に意味を見出して、そこに自我を解体していく。一方、道元禅師は、坐禅という修行そのものに意味を見出して、そこに自我を解体していく。形而上学的な思想ではなく、実践の中に自我を溶かし込んでいくわけです。

【島田】「悟り」をキリスト教の「回心」として理解すると間違いますね。キリスト教の「回心」とは、自分が罪深い存在だということを認めて、神にすべてを委ねるという経験です。「回心」の経験は、周りの人に語ることができます。

【南】そうです。「回心」と違って、「悟り」は語ることができません。道元禅師は『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』(※注3)で、とにかく一般的にいう「悟り」にあたる「見性」というアイデアを戒めています。鈴木大拙(だいせつ)氏が強調しているような「悟りの体験」について、道元禅師は関心がなかったはずです。『正法眼蔵』が難解なのは、明確な結論を出すこと自体に拒否があるからだと思います。だからどこにも結論がなく、ただ言語の過激な運動だけがある。

(※注3:開祖・道元が著した曹洞宗の宗典。87巻の大著で、難解で知られる。曹洞宗の教団では「弁道話」巻までを現代語に翻訳。現在、公開準備中という。)

【島田】親鸞や道元の思想は「正解はない」という考え方ですよね。これは笑い話ですが、センター試験に「親鸞の説いた『悪人正機(あくにんしょうき)』とは」という問題が出てくる。おそらく道元も出てくるでしょうね。4択で正解を選べというのは――。

【南】無理でしょうね(笑)。

【島田】「そんなものだ」という記号に括られてしまっているわけですよね。

【南】道元禅師は何かをいい切ること自体に不信感があるのかなと思います。禅では「不立文字(ふりゅうもんじ)」とか「言詮不及(ごんせんふきゅう)」といいますね。真理とは、いい損なうことでしか自覚できない。たとえば「成仏」とは、成仏しようとすることだというわけです。成仏というのは「はい、ここで終わり。できました」ではなくて、成仏しようと努力する過程だというわけです。

このとき問題になるのは、この教えを一般の人に敷衍できるか、という点です。下手をすると、「いまここがすべてだから、その1点に集中して日々を生きるんだ」という単純な話になりかねません。

【島田】スティーブ・ジョブズが禅に影響されている、という話は、そういうことですよね。ヒッピー運動の中心的なスローガン「Be here now」と同じです。

トヨタと永平寺に共通「生活すべてが修行」

【南】「いまここがすべて」というのは、なぜか、と問いたいですね。それは神の椅子の位置を、自分の中に変えるだけです。ただし、たしかに仏教の「無我」とは、行為の中に自我を預けていくという思想です。だから行為の善悪についての倫理を示す必要があります。そうしなければ、「それはお国のため」「村のため」「会社のため」などと、仏教とは関係のない人間に方向を決められてしまう。仏教の立場で倫理を基礎づけることができないと、非常に危ないと思います。

【島田】日本の企業社会も、そうした構図をとってきました。その象徴がトヨタ自動車です。生産過程の中に自我を溶け込ませる。カイゼン運動という形で、それを奨励する。いまの日本の豊かさをつくった思想であり、ほかの国には絶対に真似ができないものだと思います。

【南】倫理を備えた実践体系の1つですね。

【島田】浄土系では「他力本願」といいますね。庶民的なレベルで実践しようとすれば、どうしたって「会社のため」となる。日本人は仏教の考え方をいかしながら、豊かな社会をつくり出す術を編み出してきたといえます。たとえば、それをある極北で支えているのが永平寺です。「生活すべてが修行」というあり方が、1つのモデルとして美化されています。

【南】そうですね。だいたい日本の禅宗の修行体系が固まったのは江戸期ぐらいで、永平寺の場合、現在のようになったのは戦後ぐらいでしょう。おそらく道元禅師の頃には、肩を叩く警策(きょうさく)はなく、読経(どきょう)さえなかったと思います。『正法眼蔵』には「看経(かんきん)」(※注4)という言葉がありますが、あれは黙読ですから。

(※注4:看経とは声を出さずに経文を読むこと。対して、声を出して読むことを読経や諷経(ふぎん)などと呼ぶ。)

【島田】なるほど。

【南】いまのイメージとは全然違うんです。「なぜ坐禅をするのですか」と問われて、道元禅師は「釈尊も、偉大な祖師方も、みんなやっているから、君もやってみたまえ」みたいに答えています。絶対的な何かについて語らないのは、さもありなんですね。

【島田】もう1つ。僕のいう「スピリチュアル・ブッディズム」の源流は、オウム真理教なんです。オウムはヨガとチベット仏教だということになっていますが、一方で麻原彰晃がやろうとしたことはテーラワーダです。彼はネパールに行ってチベット僧に会っているし、スリランカではテーラワーダの僧と対話しています。つまり麻原は、チベット密教とテーラワーダ仏教の統合を考えていました。

【南】麻原の犯罪と思想は、分けて考える必要がありますね。彼の言説を「あれは仏教ではない」と否定することは簡単ですが、それではダメです。仏教のユニークで強力なはずの言葉が弛緩しきったところに現れたのが麻原であり、あれを超える言説を日本の仏教者はいまだに持っていません。それは認めざるをえない。

【島田】事件のとき、どの宗派も「オウムは仏教ではない」といってしまいました。いまの「スピリチュアル・ブッディズム」が修行の結果として悟りを得るというのは、オウムと同じシステムですね。

【南】オウムの評価をめぐり、島田先生が厳しい立場に追い込まれるのをみて、伝統教団の怠慢ぶりを痛感しました。実際に、オウムの信者は永平寺に来ていましたからね。ほかの教団にもスパイのように信者を送り込んでいました。伝統教団は、オウムは仏教だと認めたうえで、それを消化しなくてはいけません。

映画『お葬式』の衝撃。坊主は「サービス業者」へ

【島田】伝統教団の弛緩について、南さんはいつ頃から始まったとお考えですか。

【南】入山してまもなく、嘘の外出許可を取って、伊丹十三監督の『お葬式』(※注5)という映画を観にいきました。「これは終わりの始まりだ」と思いました。最近では火葬場で読経するだけで、戒名もつけない「直葬(ちょくそう)」が急増しています。「葬式仏教」のリアリティーが失われていけば、伝統教団の経済基盤は大きく揺らぐ。檀家制度が崩れれば、いまある寺のうち7~8割はやっていけないでしょう。

(※注5:『お葬式』は1984年に公開された伊丹十三の初監督作品。脚本は、妻・宮本信子の父親の葬式で、伊丹が喪主となった実体験をもとに書き下ろされた。)

ただ、自然葬とか個人葬が従来の葬式に代わることになるかというと、そうではないと思います。弔いというのは、やってみないとわかりません。散骨したあとで、後悔するご遺族もいるわけです。

【島田】宗教の重要な役割は、いかに死を受け入れて、それを意味づけるかという点にあります。日本では仏教がそれを担ってきました。曹洞宗は葬式仏教の祖でもあります。だから、曹洞宗の葬式はいちばん丁寧で贅沢でもありますね。

【南】だからこそ、永平寺の修行も儀礼中心主義になっていて、いまや坐禅よりも儀礼が修行として重視されています。修行僧も、釈尊のような実存の危機があって入門してくる者は多くありません。結果、職業訓練所のようになる。僧侶になったから、たまたま住職になったというのではなく、住職になるために僧侶になろうというわけです。そうなると、出家すること、僧侶として生きること自体の意味を自覚する機会が失われてしまう。

「物の時代から心の時代に入るから、仏教が求められる」という物言いでは通じません。これからのお坊さんは、消費者に選ばれる「サービス業者」なんですよ。それを自覚しないといけない。ある若い修行僧に「寺なんて継がなくてもいい」といいました。おまえたちが継がなくても、本当に必要な寺だったら必ず続く。それよりも、そもそもなぜお坊さんをやるのか。どういうお坊さんになりたいのか。その腹を決めるのが先だ、と。

【島田】日本人は「生命の終わり」への関心が高いんですね。たとえば生命倫理に関して、西洋ではクローン技術など「生命の始まり」に関心を向けます。神による人類創造に関わるテーマだからです。一方、日本では脳死問題など、死に関することに敏感です。またキリスト教やイスラム教は幼少期に洗礼を受けます。仏教では死後に「戒名」を授かるのが一般的です。つまり、日本では人生のうしろのほうに宗教がある。だから、仏教の将来も、まだ時間の余裕があるはずです。

【南】それは卓見ですね。仏教は早急に結論を出すのは絶対にダメです。もし出せても、それは「暫定解」です。一神教的な考え方は、近代社会の1つの原理ですが、それについての疑問があるから、世界的に仏教への関心が高まっているのだと思います。これからは思想的にも社会的にも、ますます混乱していくでしょう。そのときに、焦ってはダメだというのが仏教の教えです。結論が出ないままにやっていく道を探れるかどうか。折り合いをつけて、やり過ごしながら、最後の落としどころまで持っていけるかどうか。それが大切になってくると思います。

青森県恐山菩提寺院代 南 直哉
1958年、長野県生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、西武百貨店で勤務。84年に曹洞宗・永平寺で出家得度。約20年の修行生活を経て、2005年より恐山へ。福井県霊泉寺住職も務める。著書に『恐山』『自分をみつめる禅問答』『なぜこんなに生きにくいのか』『「正法眼蔵」を読む』『老師と少年』『語る禅僧』、共著に『人は死ぬから生きられる』などがある。

宗教学者 島田裕巳
1953年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術センター特任研究員などを歴任。著書に『オウム真理教事件』『小説 日蓮』『神も仏も大好きな日本人』『戒名は、自分で決める』『葬式は、要らない』『日本の10大新宗教』『創価学会』『オウム なぜ宗教はテロリズムを生んだのか』などがある。

[PRESIDENT online]

Posted by nob : 2013年12月19日 10:27

彼の真意がどこにあれども、、、脱原発への影響力に期待。。。Vol.25

■小泉発言で「脱原発」は安倍自民党の脅威となるか

「原発の使用済み核燃料(核のゴミ)を最終処分する場所は世界のどこにもなく、その状態で原発を動かし核のゴミを増やすのはあまりに無責任。日本は原発をゼロにすべき」――小泉純一郎元首相の主張はシンプルだが本質を突いている。

ケンカ上手で並はずれた発信力、突破力を持つ小泉氏が相手とあっては、原発推進派もやりにくい。安倍晋三首相も「小泉発言こそ無責任」と形ばかりの反論をしたが世論の共感は得られず、「このまま黙殺して、やり過ごすしかない」(官邸筋)というのが現状だ。

そこで首相に代わってケンカを買って出ているのが、元通産官僚の細田博之自民党幹事長代行(元官房長官)だ。

「『パンドラの約束』という映画が米国で上映され、見終わると半分以上が“原子力発電はどうしても人類に必要だ”と納得するらしい。日本でも来春に上映されるようだが自民党で上映してはどうか」

11月下旬、自民党の原発推進派の集まり「自民党電力安定供給推進議連」の会合で、議連会長でもある細田氏はそう提案した。

電力会社の業界団体「電気事業連合会」がホームページに掲載したこの映画の紹介によると、この映画の監督は「かつては反原子力の活動をしていたが、エネルギー・環境問題を理解するうちに、(CO2を出さない)原子力発電を推進することが1番効果的な解決方法だとの主張に変わった」という。

「CO2の排出は資源を枯渇させ、地球温暖化に恐るべき悪影響を及ぼす。こんな犯罪的な行為をしてはいけない」

会合で細田氏はそう前置きして「化石燃料の輸入を続けることは人類と日本経済に対する犯罪で、短絡的な小泉さんの発言はどう考えても正しくない」と切り捨てる一方、「党内には原発は絶対ダメという人もいる。それでは日本経済はダメになるのに理解していない」と党内の脱原発グループの動きを強く牽制した。

「首相は運転停止中の原発を再稼働するタイミングを見計らっているが、小泉発言で再稼働のハードルが高くなることや、自民党内の脱原発グループが安倍政権批判で動き出すことを警戒している」と全国紙の自民党担当記者は語る。

自民党関係者によると、自民党の新人議員ら約20人が小泉氏を講師に呼んで脱原発勉強会を旗揚げする見込みという。脱原発は首相にとって極めて厄介なテーマになりつつあるのだ。

「小泉氏は脱原発についての自民党内の勢力図を“五分五分”と話していたが、本音では脱原発だと思っている議員が多いのは事実。今は安倍首相に逆らえないから黙っているが、安倍政権の支持率が落ちれば、脱原発が政治の大きなテーマとして浮上してくる可能性は大きい」と若手議員は話す。

アベノミクスの成功で株高、円安が続いているうちはいいが、来年4月には消費税が8%に上がり消費の冷え込みが懸念される。もし株価が下がれば安倍人気は急落し、脱原発ムーブメントに火がつく恐れがあるのだ。

石破、進次郎両氏が安倍氏に立ち向かう?

「原発ゼロ」を唱える小泉氏。経産省出身者が牛耳り“脱原発タブー”の空気を醸す安倍政権へのインパクトは十分。

厄介なことに小泉氏は今後も脱原発を言い続けると宣言。しかも小泉氏が「脱原発新党はつくらない」と言っているため、小泉氏を反自民党の“謀反人”として攻撃することもできない。

小泉発言のインパクトの大きさゆえか、党内では「次期総裁選をにらんだ仕掛けでは」との臆測もささやかれだした。

「安倍首相は、昨年の自民党総裁選で石破茂幹事長を推した小泉進次郎氏を今秋の人事で復興担当政務官に据え政権内に取り込んだ。石破氏と進次郎氏がセットで首相に立ち向かうのを防ぐためだ。が、次の総裁選で、もし石破氏が“将来的には原発ゼロにする”と脱原発に舵を切ったら、争点は脱原発になる。人気者の進次郎氏が石破氏に同調し、脱原発を唱えて石破氏を推したら、首相は非常に厳しい戦いを強いられる。小泉元首相は進次郎氏取り込みを策す安倍氏に、脱原発という楔を打ち込んだのではないか」(自民党代議士)

当面の焦点は来年の春闘で大手企業がベースアップを行えるかどうか。政府・自民党はアベノミクスの成果を示すために、財界トップにベースアップの実施を求めているが、企業側も慎重だ。給料が上がらない限り国民はアベノミクスの恩恵を実感できず、支持率ダウンは避けられまい。“小泉劇場”の幕が上がるのはそのとき?

[PRESIDENT online]

Posted by nob : 2013年12月19日 09:01

もちろん他の三季があってこそですが、、、私は冬を一番愛しています。。。

■冬は早朝が一番いい時間。清少納言が教えてくれた冬の魅力

12月も半ばをすぎ、いよいよ寒さが厳しくなってきて、つい春が待ち遠しいなぁなどと考えてしまいます。でも、80歳まで生きられるとして、今35歳だとしたら、冬はあと45回しか巡ってこないのです。

冬は早朝こそが一番いいとき

日常のうつくしさを綴った清少納言の「枕草子」。「春はあけぼの」で始まる一節を、誰もが学校で一度は読んだことがあると思います。冬は最後なので記憶がぼんやりしているかもしれませんが、「つとめて」つまり「早朝」が一番いいときだと清少納言は思っていました。

冬は、つとめて。雪の降りたるは、言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、炭櫃火桶の火も白き灰がちになりて、わろし。(「新版・枕草子」P.15)

冬の早朝ほど辛いものはないのに!と思ってしまいますが、雪や霜の白さが美しいし、寒いからと火を起こそうと炭を持って歩くのも冬らしくていいと。逆に昼間になってあったかくなってしまうと、炭も白くなってしまって今ひとつというのです。

寒さは冬しか味わえない魅力

冬を寒いと感じられるのは、四季が豊かな日本で暮らしているからこそのこと。もし仮に一年中同じ気温だったとしたら、春になってあったかくなって嬉しい、秋がきて涼しくなって嬉しいと言ったことも感じられなくなってしまいます。冬は寒いからこそいいものだと、清少納言は教えてくれているのです。

どんなに厳しい冬もいつかは終わって春に変わり、毎年巡ってくると思う季節も、確実に次があるとはいえないもの。そう思うと、この冬をより味わおうと言う気持ちになってきます。早朝のキーンと張りつめた空気で深呼吸すれば身も心もシャッキリするし、鳥のさえずりさえも聞こえない静けさの中で目をつぶれば、深く自分と向き合えます。新しい年を迎えるこの時期に、とてもふさわしい季節なのかもしれません。

(杉本真奈美)

[MY LOHAS]

Posted by nob : 2013年12月18日 09:26

自分が変われば世界は変わる、、、依存従属心が諸悪を生み出す根源。。。

■日本ではなぜ、「孝」より「忠」が上なのか?
「天職」志向のヨーロッパ人と「組織」志向の日本人

 以前、リクルートの転職情報誌に『ベルーフ』という名の雑誌があったのをご存知でしょうか?

 ベルーフとはドイツ語で「Beruf」と書き、「神から与えられた使命」を意味しています。すなわち、これが「天職」。この考え方の元になったのがプロテスタントの価値観で、よく働きよく貯蓄する彼らのおかげで資本主義が発達したと言われています。

 天職志向の下では、1つの職業をコツコツと辛抱強く、長く続ける生き方が好まれます。ヨーロッパで職種別の組合が発達したのも、元を正せばこの天職を求める考え方に行き着く。

 同じように1つの道を究めることが好きな日本人ですが、私たちの職業観・労働観はヨーロッパのそれとは微妙に異なっています。

 では、具体的に何がどう違うのでしょうか?

武士の中途採用禁止がきっかけ?
日本人の労働観のルーツは戦国時代に

 キリスト教におけるプロテスタンティズムはもともと、それまでのカソリック的価値観に対抗するものとして登場しました。カソリックは教会が非常に強い権力と権威を持っています。これに対してカルヴァン率いるプロテスタントたちは反発し、「天国に行きたければ、天から与えられた仕事を一生懸命にこなせば良い」と言った。そして、余ったお金は教会に寄付するのではなく貯蓄せよ、と説いたのです。

 政治学者で社会学者のマックス・ウェーバーが『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で指摘したことですが、資本主義はこの貯蓄奨励によって発達しました。みなが一生懸命に働いて貯金をしたために、余剰資金が設備投資へと回るようになった。これによって産業革命が起こりやすくなった、とも言われています。

 製造業が発展するには、毎日、地味な作業をコツコツと続ける人が大勢いなくてはなりません。「一生懸命に働けば天国に行けるのだ」というプロテスタントの考え方は、この製造業の発達にも大いに貢献しました。功利主義ではなく、価値合理的、つまり「働くことはいいことだ」と信じて疑わない人々を大量に生んだという点でも、プロテスタンティズムはものづくりの発達に非常に重要な役割を果たした、と言えると思います。

 翻って、日本の場合はどうか。歴史を遡れば、私たちが持っている労働観というのは戦国時代に端を発しています。

 戦国武将の織田信長は、宗教を政治の敵であるとして徹底的に弾圧しました。次に出て来た豊臣秀吉は「検地・刀狩り」をして、農本主義を徹底することで中央集権体制を確立し、社会を安定させようとしました。

 私たちの労働観を形成する元になったという意味で、秀吉はもう1つ、非常に重要な刑を制定しました。「奉公構(ほうこうかまい)」というものです。

 奉公構は当時、切腹に次ぐ重刑でした。この重刑が示すのは、ほかの大名に一度でも仕えたことのある武士は、別の大名に仕えてはならないという規範。つまりは、武士の中途採用禁止令です。

 武士というのはそれまで、自由に奉公先を変えることもできましたが、これによって武士は転職できなくなり、嫌でも、生涯一人の主に仕えるしかなくなってしまったのです。

江戸時代に「孝」と「忠」が逆転
明治の国民皆兵でみんな“サムライ”に

 江戸時代に入ると、武士の世界では仏教に代わって儒教が重んじられるようになります。歴史の教科書にも出てくる有名な「寛政の改革」では、蘭学を否定し、朱子学を幕府公認の学問として定めました。学問吟味といい、家柄だけではなく、実力も大事だということで、旗本や御家人層を対象に漢学の筆記試験なども実施しています。就職活動で面接ばかりではなく、筆記試験で実力を測ろうとするのも、このあたりに起源があるのかも知れません。

 じつはこの時、武士たちに儒教精神を徹底させるとともに非常に重要な“刷り込み”が行われました。社会を安定させるために、幕府は「孝」と「忠」を意識的に逆転させたのです。

 どういうことか、詳しく説明しましょう。日本ではよく、儒教が重んじる5つの価値観を「仁」「義」「礼」「忠」「孝」の順番で唱えます。しかし、中国でも韓国でも、じつは「忠」より「孝」の方が上なのです。

「孝」とはつまり親孝行の孝ですから、家へのコミットメントを指す。「忠」というのは「殿」つまり、エンプロイヤー(雇い主)に対するコミットメントです。日本では、この2つの価値観の優先順位が逆転したことで、親よりもお殿様に仕えることが重要視されるようになりました。

 明治に入ると、この刷り込みが庶民にまで普及していきます。きっかけはテクノロジーの発達と国民皆兵です。

 テクノロジーの発達によって、それまでプロ同士の戦いだった戦争に大きな変化が起こりました。最新の銃や鉄砲を持つ素人が古い武器しか扱えないプロに勝ってしまったのです。これをきっかけに、戦争は国を挙げた総力戦へと変わっていきました。そして、国民がみな、兵士として駆り出されるようになったのです。

 このことにより、武士だけに刷り込まれていた忠義の精神が庶民の間にも広まっていきます。その影響か、日本人は今でもなぜか「サムライ」が大好きです。考えてみたら、これはとてもおかしなことです。サムライは支配階級であり特権階級ですから、本来、その特権階級が持っていた価値観を支配される側の庶民が称賛して共有するなんていうのは、どうかしています。

 むろん、日本人がそのような価値観を称賛するに至った理由はほかにもあるでしょう。その1つが、戦後の財閥解体です。

 GHQが指導した財閥解体により、それまでの資本家が一掃されました。これにより、日本ではサラリーマン社長が登場した。サラリーマン社長は言わば使用人のトップです。したがって、日本では「会社はオーナーの所有物ではなく、私たち社員のものだ」という特有の会社家族観が形成されることになりました。「お殿様」に対する忠誠心が、「会社」という目に見えない組織への忠誠心へとすり替えられて行った訳です。

 ほんの少し前まで、日本では1つの会社に勤めたらそこに一生勤め続けるのが良し、とされていました。ですから、組織の危機はそこで働く人々の危機にも直結する。組織に何か問題が起きてもそれを公表して改善しようとするのではなく、隠蔽して組織を守ろうという方向に力が働きがちなのも、そのせいなのです。

働き方を見直すヒントは
「沖縄」にあり

 という訳で、ここまで、ヨーロッパと日本を比較しながらその労働観がいかにして形成されてきたのか、を書いてきました。

 じつは、ヨーロッパでも「もはやプロテスタンティズム的な勤労観で働いていたのでは、社会の変化に対応できない」という声があがり、様々な働き方の見直しがされています。

 ヨーロッパ内において、日本とよく似た状況にあった国がドイツでした。ドイツではこれまで、一部のエリートを除いて高校時点で職業を決定し、生涯、その職業に就き続けるという職人教育を徹底してきた訳ですが、その結果、IT革命に大きく出遅れてしまった。カルヴァン主義以来の伝統である「天職」志向が足かせとなり、キャリアの柔軟性が失われてしまっていたのです。

 IT革命以降、逆に存在感を増しているのが日本とヨーロッパの間に位置する中間地域です。文化人類学者の梅棹忠夫さんが『文明の生態史観』で書いていますが、ヨーロッパと日本というのはユーラシア大陸の両端、つまりは辺境です。

 この2つのエリアは辺境であったがために、異民族の支配や横暴な専制君主の支配をこれまであまり受けずに済みました(細かく言えばいろいろとあったのですが、ここでは相対的に見てそうだった、とのみ理解して下さい)。その結果、安定した労働観の刷り込みが可能になり製造業を発達させることができた。反対に、何度も異民族の支配に脅かされていた地域では、製造業が思うように発達せず、貿易や金融を中心に国づくりをするしかありませんでしたから、もともとアントレプレナーシップが非常に強い。

 変化に対してどんどん柔軟に対応していきますし、身軽で冒険心もある。19世紀の産業革命以来と言われる革命に直面して、その違いが今、あらわになってきている訳です。

 では、日本人はこれからどうすればいいのか、ということになりますが、時代の流れを逆行させることはできませんから、意識の方を変えていくしかない。ヨーロッパがこれまでの「天職」志向に基づく働き方を見直し始めたように、私たちもそろそろ「組織」に忠誠を誓う働き方を絶対視するのではなく、「忠」より「孝」を大事にする生き方を含めて大きくシフトしていかなければならないでしょう。

 その時に1つの参考になるのが、沖縄の人たちの生き方です。沖縄はもともと「琉球王国」ですから、内地とは異なる文化を持っています。戦国時代は中国との貿易も盛んでしたし、1972年までアメリカ軍に占領されていた歴史的経緯もあり、内地と比べて「忠」より「孝」を重んじるアジア的な文化が色濃く残っています。幸か不幸か、輸出型製造業もほとんどありません。

 私は最近、仕事でよく沖縄を訪れますが、沖縄の結婚式で最前列に座るのは新郎新婦の両親です。勤務先の偉い人はもっと後ろか末席。つまり、前から血の濃い順番に並ぶのが習わし。これは、台湾や中国でも同じです。

 内地の会社が沖縄に進出するとたいてい、「沖縄の人たちは使いにくい」とこぼします。やれ、地域でお祭りがあるとか、ご先祖様の行事があるというと必ず休むというのです。しかし、「忠」より「孝」を重んじる価値観からすれば、これはむしろ、当然のこと。「組織」に忠誠を誓い、家族やコミュニティの中で過ごす時間を軽んじてきた、これまでの私たちの生き方の方が特殊だった、と見るべきです。

 ですから、沖縄で成功できない企業がアジアで成功できる訳はない。もっと言えば、世界で勝つなんていうことは、とうてい無理な話です。自分たちの中にある「内なるアジア」を目覚めさせることが、これからの時代を生き抜く重要なヒントになると思います。

(文・構成/曲沼美恵)

[DIAMOND online]

Posted by nob : 2013年12月18日 09:02

軍事国家へまっしぐら、加えて密かに勝手に進められる秘密保護法、、、この希代の暴挙を看過甘受するも否定抑止をかけるも私たち一人一人の意識と覚悟次第。。。

■安保法制懇、戦略実現へ憲法解釈の見直し加速

 政府は17日、今後10年程度の外交・安全保障戦略の指針となる初の国家安全保障戦略と同戦略に基づく「防衛計画の大綱(防衛大綱)」、来年度から5年間の「中期防衛力整備計画」(中期防)を閣議決定した。

 政府は、続いて有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」(座長=柳井俊二・元駐米大使)を首相官邸で開き、戦略実現に向け、憲法解釈の見直しを加速した。

 安保法制懇は、国連平和維持活動(PKO)での武器使用などを巡る憲法解釈を見直すべきだとの意見で一致した。来春、安倍首相に報告書を提出する予定で、政府は報告書を受けて新たな憲法解釈を本格的に検討し、通常国会終了後の夏の閣議決定を目指す。

 首相は安保法制懇で、国連の集団安全保障措置について「今まで以上に積極的に国際秩序を支えるべきではないか」などと問題提起し、国連決議に基づく多国籍軍への協力活動に、より積極的に参加できるよう憲法解釈や法律を見直すことに強い意欲を示した。また、「日本が個別的自衛権だけで国民の生存を守り、国家の存立を全うできるのか」とも述べ、集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈見直しが必要との認識を強調した。

[読売新聞]


■「戦える自衛隊」へ本腰 陸自を大変革、海空優勢

政府が17日に閣議決定した防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画は、離島防衛や弾道ミサイル対処を念頭に、機動展開力や警戒監視能力の強化を柱に据えた。中国や北朝鮮の脅威が増大し、日本が紛争の当事者となる可能性も現実味を帯びる中で、実質的な抑止・対応力を強化して「戦える自衛隊」への変革に本腰を入れる。

「防衛力の質・量を必要かつ十分に確保」
「大規模な上陸侵攻への備えは必要な範囲に限り保持し、効率化・合理化」

両文書はそう明記し、旧ソ連の大規模上陸を想定した冷戦型防衛態勢の名残を一掃し、より切迫した離島防衛などの課題に予算を振り向ける方針を強く打ち出した。

新コンセプトの「統合機動防衛力」は、前大綱の動的防衛力を発展させた構想だが、「前大綱は予算の裏付けが乏しく、実質の強化が伴っていなかった」(防衛省幹部)という。今回の中期防期間(平成26~30年度)では、計画実施に必要な金額として約24兆6700億円を確保し、前中期防から1兆円以上の上積みを図った。

今大綱では、特に陸上自衛隊が「創設以来の大改革」(幹部)に取り組むことも打ち出した。離島防衛で出番が限られる戦車を大幅削減し、北海道と九州に集約。15ある師団・旅団のうち7つを「機動師団・旅団」に改編し、空輸ができる機動戦闘車を戦車に代えて配置、南西方面へ迅速展開できる態勢に改める。

また、中央即応集団を廃止し、全国的に指揮系統を一元化した陸上総隊を新設。海上自衛隊や 航空自衛隊との連携を高める。陸上総隊傘下には、離島奪還作戦を担う数千人規模の「水陸機動団」を創設する。

中期防には、「海上優勢と航空優勢の確実な維持を優先する」とも明記している。戦闘機を質量ともに増やし、長時間の作戦行動が可能となるよう空中給油機を倍増。護衛艦の定数も7隻増やし、より小型で広く活用できるものを導入する。米軍などが持つ強襲揚陸艦を念頭に、水陸両用作戦の中核となる「多機能艦艇」の保持も今後の検討課題に挙げた。

垂直離着陸輸送機オスプレイを指すティルトローター機は5年で17機を調達する。米軍のグローバルホークのような無人偵察機も導入し、危機の兆候をいちはやく察知する警戒監視能力を高める。

[産経新聞]


■社説:安保戦略と防衛大綱 むしろ外交力の強化を

 安倍政権は、外交・安全保障の基本方針を包括的に示した初の国家安全保障戦略を閣議決定した。戦略に基づいて向こう10年程度の防衛力整備のあり方を定めた防衛計画の大綱と、5年間の具体的整備計画となる中期防衛力整備計画も決めた。

 浮かび上がるのは、安倍晋三首相が提唱する積極的平和主義の理念のもと、中国の台頭と沖縄県・尖閣諸島など日本周辺の海や空での活動拡大、北朝鮮の軍事力増強に対応するため、防衛力強化を加速させる日本の姿だ。必要な防衛力を整備するのは当然だが、中国に対抗して東アジアの軍拡競争を招くようでは困る。外交力を強化し、周辺諸国との関係を改善することで安全保障環境を好転させる努力を怠ってはならない。

 ◇愛国心の強制を懸念

 外交・安全保障政策に関する戦略を包括的にまとめた文書は、米国、オーストラリア、英国、韓国などが持っているが、日本にはなかった。1957年に岸信介内閣が閣議決定した国防の基本方針はあるが、国連の活動支持など4項目をあげているに過ぎない。国家安全保障戦略はこれに代わるものとなる。安保戦略の構築自体は理解するが、今回の戦略には懸念がある。

 戦略では、安全保障政策を支えるには国民の理解など社会的基盤を強化する必要があるとして、「我が国と郷土を愛する心を養う」ことが盛り込まれた。そのための施策を推進するとしており、政府高官によると学校教育や社会啓発活動を検討しているという。

 愛国心をめぐっては、国防の基本方針に「民生を安定し、愛国心を高揚」と書かれていることもあり、安保戦略の策定過程で自民党が明記を求めたのに対し、公明党が愛国心条項を盛り込んだ2006年の教育基本法改正時の議論を踏まえて、表現の緩和を求めた経緯がある。

 私たちは、愛国心が大切なことに異論はない。だが国の愛し方は人それぞれだ。学校教育などを通じて愛国心を押し付けたり、従わない者が批判されたりする事態につながるなら容認できない。戦前・戦中のように国家主義的発想で国民の自由と権利を制約しようという考え方があるのだとしたら、大きな間違いだ。首相は愛国心の明記によって何を目指すのか、国民の誤解や疑心暗鬼を招かないよう説明すべきだ。

 また戦略では、武器輸出三原則を緩和する方向で見直し、新たな原則を定めることが盛り込まれた。三原則の理念を堅持したうえで、いかに厳格な基準や審査体制が確立できるか具体策はこれからだ。慎重な検討を求めたい。

 一方、安保戦略に基づいて改定された防衛大綱では、民主党政権が10年の前回大綱で打ち出した「動的防衛力」の概念を発展させ、陸海空3自衛隊の連携を進めて機動的な展開を目指す「統合機動防衛力」の構築を掲げた。

 過去の防衛大綱で盛り込まれてきた「節度ある防衛力を整備する」との表現は消え、「実効性の高い統合的な防衛力を効率的に整備する」に変わった。防衛省は「防衛力整備の節度がなくなるという意味ではない。より具体的に表現しただけ」と説明しているが、防衛費増額ありきともいえる安倍政権の方針が影響しているのは間違いない。

 ◇やはり「節度」は必要だ

 大綱では、防衛力の「質」と「量」を十分に確保することも強調された。全体として中国を意識して南西諸島の防衛を重視することや、防衛力増強の方針を鮮明にしている。

 大綱を具体化した中期防衛力整備計画では、尖閣諸島を念頭に離島奪還作戦を担う「水陸機動団」の創設や、米軍のオスプレイを想定して垂直離着陸輸送機を5年間で17機導入することや、グローバルホークのような無人偵察機3機を導入すること、ミサイル防衛強化のためイージス艦を2隻増やすことなどが盛り込まれた。総額は24兆6700億円にのぼり、10年に民主党政権が策定した前計画に比べると1兆1800億円も増えた。節度を持った防衛力整備を求めたい。

 防衛力整備を急ピッチで進める背景を、大綱はこう説明している。

 中国、インドの発展と米国の影響力の相対的な変化に伴うパワーバランスの変化により、国際社会の多極化が進行している。日本は国際協調主義に基づく積極的平和主義の観点から外交力、防衛力を強化し、役割の拡大を図る−−。米国の相対的な力の低下を日本の役割拡大で埋めようということだ。それが首相がいう積極的平和主義なのだろう。

 憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認の問題もその流れの中にあると見られる。今回、集団的自衛権の問題は反映されていないが、首相は戦略と大綱の上に立って来春以降、行使容認を目指すとみられる。

 あまりに防衛に偏り過ぎていないだろうか。防衛力整備は必要だが、中国への対抗意識をむき出しにして不必要な対立をあおるのは賢いやり方ではない。「対話のドアはオープン」というだけでなく、対話への環境づくりにもっと積極的に取り組むべきだ。外交と防衛はバランスよく車の両輪で進めなければならない。

[毎日新聞]

Posted by nob : 2013年12月18日 08:31

年間に合わせて8000億回近くも手を洗うわれわれ!?、、、その内の一人として真冬の早朝以外はなるべく水を使用します。。。

■お湯で手を洗うのはエネルギーの無駄

 インフルエンザの季節到来! 多くのアメリカ人が感染を避けようと、うがい手洗いに躍起になっている。しかし、ヴァンダービルト大学の研究チームの忠告によれば、手洗いに関する常識は白紙に戻した方が良さそうだ。アメリカ人が蛇口をひねる度に、地球の病を悪化させている可能性が高い。

 テネシー州にあるヴァンダービルト・エネルギー環境研究所(Vanderbilt Institute for Energy and Environment)の助教アマンダ・R・カリコ(Amanda R. Carrico)氏はナショナル ジオグラフィックの取材に対し、手洗いは多くの場合、「その人が最善と思う方法で行われているが、実際は間違った信念や時代遅れの認識に基づいている」と述べている。

「確かに熱は有効だが、手洗いに使う水の温度には限界がある」。

 例えば、病原菌の汚染が疑われる飲料水は煮沸消毒が一般的だと、カリコ氏は説明する。しかし、手洗いに使う“温”水は、どんなに熱くても摂氏40〜55度の間。55度ならある程度は殺菌できるが、菌が死ぬまで洗い続ければヤケドしてしまう。

 カリコ氏の研究チームが科学文献を見直した結果、「人が耐えられる温度の水に殺菌効果があるという証拠は見つからなかった」。4.4度の冷水でさえ、手をこすって洗い、すすいできちんと乾かせば、減菌効果は温水と変わらないようだった。

 つまり、手洗いに温水を使う必要は全くない。それどころか、環境問題を考えれば、無駄を通り越して逆効果だとカリコ氏は断言。同氏らの調査によれば、 64%のアメリカ国民が温水で手を洗っているという。この数字を基に計算した結果、地球に及ぼす重大な影響が明らかになった。

「冷水か温水か? 手洗い1回毎の選択など取るに足りないことかもしれない。しかし、年間に合わせて8000億回近くも手を洗うわれわれは二酸化炭素を600万トン以上も排出しているわけだ」。

 この量は石炭火力発電所2基、あるいは乗用車125万台の年間排出量に相当する。エルサルバドル、アルメニアといった小国が排出する温室効果ガスより多く、バルバドスの排出量と同程度。もしすべての国民が冷水で手を洗えば、エネルギー関連の二酸化炭素排出が29万9700世帯分も減る。

◆手洗いの現状

 米国エネルギー効率経済協議会(ACEEE)によれば、一般家庭のエネルギー消費は、冷暖房に次いで給湯が多いという。さまざまな家事に温水を使うためだ。アメリカと欧州連合(EU)のどちらも、家庭が消費するエネルギーの15%を給湯が占めている。ただし多くの場合、給湯器の設定温度は大部分の家事で必要とされる温度よりはるかに高い。エネルギー効率の専門家は48.9度で十分だと考えており、ACEEE も5.6度下げるごとに給湯のコストを3〜5%ほど節約できると述べている。

 カリコ氏はまず、洗濯や食器洗いといった日常的な家事に目を向けてみた。2011年にノルウェーの研究チームが行った研究によれば、30度の水で洗濯した場合、一般的に使われる40度の温水と洗い上がりは変わらないという。30%のエネルギー節約になり、しかも衣類の痛みが少ない。

 一方、1日に7度の手洗いがエネルギーや二酸化炭素排出に及ぼす影響に注目する者はそうそういない。

 そこで、カリコ氏らは国内の成人510人を対象に、手洗いのやり方や認識についていくつかの質問をした。手洗いの回数、時間、水の温度などだ。

 その結果、裏付けの有無は関係なく、回答者の70%近くが室温程度のぬるい水や冷たい水より、温水の方が効果的だと考えていることがわかった。

 カリコ氏らは、“快適な”温度の水での手洗いを勧めている。

◆公式見解

 米国疾病予防管理センター(CDC)や世界保健機関(WHO)の手洗いに関する公式なガイドラインでは、水温に言及していない。両者とも、石鹸と水で20秒以上ゴシゴシする方法を推奨している。そして、洗い終えたら、しっかり手を乾かす。

 丁寧にそして頻繁に洗うことが肝心で、水温を気にする必要はないと、カリコ氏は念を押している。

 今回の研究結果は、「International Journal of Consumer Studies」誌7月号で発表された。

Brian Clark Howard, National Geographic News

[日刊アメーバニュース]

Posted by nob : 2013年12月18日 07:22

同じ穴の狢たち、まさに土竜叩き、、、こういう人々かそもそもの資産家しか議員になれない、多額の費用を要する現状の選挙の仕組み自体が問題の根源。。。

■猪瀬知事証言二転三転 百条委設置で偽証告発も 

 東京都の猪瀬直樹知事が徳洲会グループから現金5000万円を受け取った問題で、都議会は17日、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置する方向で調整を始めた。同委員会は偽証に対し罰則や告発の定めがあり、さらに厳しく追及されそう。知事の疑惑解明は新たな段階に突入した。

 5000万円問題で発言を二転三転させる猪瀬知事に、都議会側がさらに高いハードルを突きつけた。

 9、10、16日に続き4日目となった都議会総務委員会での集中審議。猪瀬知事はこの日も、昨年11月に徳田毅衆院議員からかかってきた電話を受けた場所を「公用車の記録を見れば自宅ということになる」とし、前日の「事務所で受けた」との前言をあっさり撤回。さらに、これまで「徳田氏の事務所から返してもらった」としていた借用証についても、「第三者から郵送されてきた」とするなど、悪びれることなく前言を何度も“訂正”した。

 いらだちを隠せない都議からは「前と違うだろう」「なんだそれは」などのヤジを飛ばしたが、本人はどこ吹く風の表情。5000万円と知事選立候補との関連をただす質問にも「いろいろと無理に(関連を)見つけようとしても、無理だと思う」と反論する一幕もあった。

 猪瀬知事の煮え切らない態度に、総務委員長は午後3時半すぎ「20時間集中審議を行ってきましたが、多くの委員から知事の答弁が二転三転して信用できないという発言があった。総務委員会では限界がある」と午後5時まで予定されていた集中審議の打ち切りを宣言。続けて「百条委員会を視野に、新たな対応を考えざるを得ない」と強い口調で述べた。

 都議会が知事の問題で百条委を設置するのは異例のこと。委員会終了後、猪瀬知事は報道陣に「20時間審議したんですから…。(感想は20日の)定例会見で話します」とし議場を後にした。関係者によると、20日に臨時議会を開いて設置を議決し、24日にも知事を呼び1回目の百条委を開く方向で調整が進んでいる。

 百条委員会には証言拒否や偽証に対し、罰則や告発の定めがある。これまでのように虚偽の証言をした場合は「偽証罪」に問われる可能性も。議会側には「偽証で知事を告発し、辞職を促す」との狙いを明かす都議もおり、猪瀬知事は一層厳しい立場に追い込まれそうだ。

  ▽百条委員会 地方自治法100条に基づき、地方議会が設置する特別委員会の通称。地方自治体の事務を調査し、関係者の出頭や証言、記録の提出を要求することができる。正当な理由なく拒否したり虚偽の証言をしたりすると禁錮や罰金が科せられる。本会議で出席議員の過半数の議決があれば設置できる。

[Sponichi Annex]


■亀井氏 徳洲会から2千万円受領 収支報告せず4年後返却

 元国民新党代表の亀井静香衆院議員(77)=無所属=の事務所が2008年、医療法人「徳洲会」グループから政治資金パーティー券の購入代金として2000万円を受け取っていたことが17日、関係者への取材で分かった。

 亀井氏側は政治資金収支報告書に記載せず、昨年、全額を返却した。徳洲会関係者によると、2000万円は業務上横領容疑で警視庁に逮捕された徳洲会グループの元事務総長能宗克行容疑者(57)が、亀井氏側に届けたとみられる。

 政治資金規正法は、1回のパーティーで同じ人や団体が購入できる上限を150万円と定めている。亀井氏の事務所は、領収証を発行した上で収支報告書に記載しようと、領収証の宛名にする個人や団体などのリストを後日、徳洲会側から提出してもらう予定だったと説明している。

[Sponichi Annex]

Posted by nob : 2013年12月18日 06:51

彼の真意がどこにあれども、、、脱原発への影響力に期待。。。Vol.24

■小泉元首相と安倍首相同席 脱原発の話「しなかった」

 安倍晋三首相は17日夜、東京・赤坂の日本料理店で、小泉純一郎元首相が参加した会合に出席した。叙勲受章者のお祝いの会で、小泉氏が訴える脱原発の話は出なかったという。小泉氏は会合後、記者団に「脱原発の話をしたのか」と問われ「いや、原発の話はしなかった」と否定。「安倍首相には、一番大事なのは国民の信だ。“信なくば立たず”と言った。安倍首相も、国民の信が一番大事だと言っていた」と明らかにした。

 同席した森喜朗元首相は安倍、小泉両氏について「2人は握手していた。僕が真ん中にいた。けんかになると困ると思って」と説明。脱原発の話については「話していない。昔のことをいろいろ話した」と述べた。

 小泉氏は最近、繰り返し脱原発を訴えている。これに対し安倍氏は「今の段階で原発ゼロを約束することは無責任だ」との立場だ。

 会合には他に、福田康夫元首相、自民党の細田博之幹事長代行らが出席した。

[Sponichi Annex]

Posted by nob : 2013年12月18日 06:30

彼の真意がどこにあれども、、、脱原発への影響力に期待。。。Vol.23

■来春の原発再稼働判断に影響あり!?小泉元首相の執拗な「脱原発発言」は安倍首相の不義理が原因なのか
歳川隆雄「ニュースの深層」

 小泉純一郎元首相の「原発即ゼロ」発言、その企図するところはいったい何なのか。いまなおよく分からない。安倍晋三首相の「不義理」に対する不満からきたものだという見方がある。

 そもそも安倍首相が2006年の自民党総裁選で圧勝し、第1次安倍政権を樹立できたのは、総裁選を前に当時の小泉首相が外遊先で「私は安倍さんに(1票を)入れる。小泉内閣の構造改革を推進し、一番理解してきた人だ」と語り、事実上の後継指名をしたことにある。その意味では、小泉元首相が第1次安倍政権の「生みの親」である。

 安倍首相は07年9月に体調不良もあって僅か1年で退陣し、5年間の逼塞を経て、昨年12月に再び首相の座に返り咲いた。第2次政権は小泉氏が介在してできたものではない。小泉氏の存在感は薄く、安倍氏はむしろ森喜朗元首相に配慮してきた。本来の師匠であり、後継指名したと密かに自任してきた小泉氏が安倍氏の不義理を不満に思っていたことは想像に難くない。

 小泉元首相は首相在任中、「小泉構造改革」の名の下に自民党を事実上ぶち壊した。それ故に小泉後の自民党歴代首相は「小泉」の後始末に悪戦苦闘し、第1次安倍、福田康夫、麻生太郎氏といずれも1年程度の短命政権に終わり、09年8月総選挙で小沢一郎代表代行が率いた民主党に政権を取って代わられた。小泉氏の作った綻びを繕うのに精一杯で、消化不良政権に終わったのだ。がしかし、小泉氏にはその自覚がない。

 ある意味、小泉氏は「天上天下唯我独尊」でナルシスト中のナルシストだ。したがって、安倍氏が師匠である自分を蔑ろにして、袂を分かった飯島勲元首相秘書官(政務担当)を内閣官房参与に起用したのは何事だとの思いがあったのではないか。「原発即ゼロ」発言は、そうした心情も多分に起因していると考えられる。小泉氏が安倍現政権の原発再稼働方針と真っ向から対立する発言を繰り返すのは、安倍氏からみれば師匠による弟子イジメに他ならない。

 もう一つの見方は、息子の小泉進次郎内閣府政務官の将来を考えたうえでの援護射撃ではないかというものだ。小泉元首相は、動物的勘ともいえる直感で物事を判断するタイプである。と同時に、政策より政局という政治家でもあった。05年8月の「郵政解散」がその典型である。

 自民党内に対立軸を作り出し、自分に敵対する勢力を「抵抗勢力」とした上で、それを顕在化させて世論を味方につける。それが奏功して、小泉長期政権をもたらした。加えて、脱派閥、というよりも派閥無視の閣僚・党役員人事を断行、世間から拍手喝采を浴びた。

 その経験則から来たのが脱原発アピールだというのである。脱原発をみすみす野党に取られてたまるものかという気持ちが根っ子にある。「安倍1強」の自民党内では、たとえ本音が脱原発であっても、声を上げることが出来ない。ましてや進次郎氏は復興担当政務官に就き、立場上、言うことが出来ない。であれば、俺が代わりに言ってあげようといったノリではないか。換言すれば、それだけ進次郎氏が可愛いのである。

 今すぐには現実性がないことを承知している。だが、小泉氏の動物的勘は、そう遠くない将来には脱原発の時代が到来すると教えているのではないか。そして、今のうちにそれを言い切っておけば、息子の将来に役立つと判断しているというのである。単なる親バカだという声が上がるのは、そうした見方からくるものなのだ。

 ただ、小泉氏の直感力は無視できない。来春以降の原発再稼働の判断時に、現在の株高・円安基調に異変が起こり、アベノミクスが色褪せるようなことになれば、「やはりあの時の小泉発言が潮目を変えたのだ」という事態が起こらないとは限らない。が、安倍首相は未だ小泉氏の「原発即ゼロ」発言に危機感を抱いていない。

[現代ビジネス]

Posted by nob : 2013年12月16日 08:50

自らの生を救えるのはいつも自分自身だけ、、、死に方は生き方の完結。。。

■がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ

 現在、日本人の死因1位であるがん。がん治療といえば、抗がん剤や外科手術が頭に浮かぶが、慶應義塾大学医学部講師で、昨年10月に『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書/中村仁一共著)を上梓した近藤誠氏によると、こうした治療は寿命を縮めるだけではなく、多くの苦痛をもたらすという。
 そんな近藤氏に、

「がん患者は、がんではなく“がん治療”で苦しむ」
「がんの9割に抗がん剤は無意味」
「がんの外科手術をしないほうが寿命が伸びる」
「なぜ病院・医者は、無意味だと知っていても、抗がん剤投与や手術をするのか?」
「人間ドックやがん検診で寿命が縮まる?」

などについて聞いた。

ーー本書は『どうせ死ぬなら「がん」がいい』と、かなり挑発的なタイトルですが、なぜ、死ぬならがんがいいのでしょうか?

近藤誠氏(以下、近藤) がんは、ほとんどの場合、最後まで患者の意識はしっかりしていますし、普通の生活を送れます。また、何よりも周りにかける迷惑の度合いが、他の病気と比べて低いので、家族などに惜しまれながら死んでいくことができます。日本人の死因でがんの次に多い心筋梗塞や脳卒中では、なかなかそうはいかない。例えば、脳卒中の場合などは半身不随になって、何年も寝たきりになる人も多いですね。そういう介護生活になると、本人も大変ですが、周りにも迷惑をかけてしまいます。

ーーしかし、「がんは痛い」というイメージがあります。

近藤 皆さんがそういうイメージを持たれているのは、抑えきれないほどの強烈な痛みや苦しみを伴い、のたうち回って死ぬと思われているからでしょう。そういう痛みや苦しみは治療から来るものであって、世間で思われているほどがんは痛くはありません。つまり、患者は手術で痛み、抗がん剤で苦しむわけです。そういう治療の痛みを、がんの痛みだと思ってしまうわけです。痛いのは治療するからですよ。そして不必要な手術をしたり、抗がん剤治療をするから、苦しい死、悲惨な死になってしまうのです。

 病院経営という面から見ると、がんの治療というのは、すごく大きな割合を占めています。がんが怖いから病院に来たり、人間ドックを受けたりするわけですよね。でも、医者が「外科手術はほとんど無意味だから、放射線治療でいい」とか、「抗がん剤は効かない」「がん検診や人間ドックは受ける必要がない」というようなことを言い始めたら、誰も病院に来なくなり、治療の数も減って、つぶれる病院がたくさん出てしまいます。だから、医者はそういうことを知っていても誰も言わないわけです。

 それから、痛みという意味では、治療を受けて当面延命できた場合には、どこかに転移している病巣が育つ時間を与えるということです。つまり、「骨に転移が出て痛い」「脳に転移して麻痺が出た」というようなことにつながるわけです。これも、やはり治療したがゆえの痛みであり、苦しみです。

ーー外科手術でがんを切り取らないほうが、長生きできるのですか?

近藤 胃がんで外科手術というのは、間違っていると思います。とにかく食事がとれていれば胃がんでは死にません。でも、歴史的に外科医が治療に当たってきましたから、「がんというと外科手術」という風潮がまだ残っているわけです。そして、それを疑わない人が多い。固形がんの治療は、痛みが現れたときに、それを抑えたり、QOL(Quality of life:生活の質)を維持するために緩和的な治療をすればいいと思います。

ーーそれは若い人にも言えることですか?

近藤 若い人こそ先が長いのですから、QOLが高い治療を選ばないといけませんね。「まだ若いのだから、徹底的にやりましょう」と言う医者がいますが、これは罠です。徹底的にやると、臓器を全部摘出されてしまいますよ。気をつけてください。

●固形がんに抗がん剤は効かない?

ーー「がんには、抗がん剤を使うのが当たり前」と思っている人が多いと思います。

近藤 間違えないようにしないといけないのは、がんには血液がんと固形がんの2種類あって、固形がんというのは、胃がん、肺がん、肝臓がん、大腸がん、乳がんのような塊をつくるがんです。このような日本人がよくかかるがんには、抗がん剤は効かない。でも、急性白血病や悪性リンパ腫のような血液がんには効果があります。先日亡くなられた市川団十郎さんが急性前骨髄球性白血病と診断されたのは、2004年でしたね。昔ならだいたい半年くらいで亡くなられていたと思います。団十郎さんの場合も治ったわけではなくて、延命効果ですけれども、それにしてもやはり10年近くも長生きできたというのは、抗がん剤の効果もあったと考えなければいけない。

ーー本の中で、9割の人はがんという病気そのものではなく、治療に苦しめられているとも書かれていますね。

近藤 寿命を縮めるがん治療というのは、すごく多いのです。中村勘三郎さんの場合が典型的ですね。勘三郎さんの場合には、人間ドックでがんが見つかったわけですが、それまではなんの自覚症状もなかったと聞きます。いずれは食べ物などがのどを通りにくいというような自覚症状が出たと思いますが、治療をせずに放置しておけば、あと2~3年は生きられたでしょう。もちろん4月の新歌舞伎座のこけら落としにも出演できました。がん検診を受けてがんが見つかると治療に走ってしまう、これは多くの人が陥りやすい間違いなのです。自覚症状が出てから医者にかかれば十分です。

ーーがんと診断されたら、どのように治療すればいいのでしょうか?

近藤 早期発見努力をせずに、例えば肺がんであれば少し呼吸が苦しいとか、食道がんや胃がんは食べ物が通らないとか、そのような自覚症状が出てがんが見つかった場合は、それは「がんもどき」ではなく、本物のがんですね。それに対しては体が一番楽な治療、つまり外科手術は避け、臓器を残す非手術的な治療を選ぶことです。

 選択の道は2つあります。例えば食道がんだと、1つは、食べられなくなっても完全放置することです。そうすると、最後には水も飲めなくなって餓死することになります。健康な人が食べたいのに食べられないというのは悲惨ですが、体が衰弱して食べようと思っても無理というときには、心理的な飢餓感は少なくなるようです。この道を選ぶのはなかなか難しいのですが、体は楽なまま死ねます。

 もう1つの道は、放射線治療を選択する道です。食事をすることができるようにもなりますし、長生きできる。それに臓器を残すわけですから、QOL、生活の質の面でもいいですね。12時間もかかる、開胸・開腹手術をしなくても済みます。しかも、比較試験の結果を見れば、外科手術より放射線治療のほうが成績がいい、治療で死ぬ人が少ないというのははっきりしているのです。比較試験というのは、外科手術を受けたグループと放射線治療を受けたグループの2つに分けて、それぞれを5年後の生存率などいろいろな観点から比較するものですが、試験結果は論文などで公表されていますから、外科医も当然知っているはずですよ。

●病院・製薬会社・厚労省のタブー

ーーそうした事実を知りながらも、なぜ病院はがん患者に対し、抗がん剤投与や外科手術を行うのですか?

近藤 まず病院側は、先ほども申し上げた通り、病院経営の大きな部分を、がん検診や抗がん剤投与、外科手術をはじめとするがん治療が占めている。外科医は、手術をしなければ、自分のよって立つものがなくなってしまう。製薬会社にとっても、抗がん剤は大きな収益をもたらせる。そして厚生労働省はこうした現状を是認しているし、基本的には病院、製薬会社寄りの立場です。つまり、外科手術や抗がん剤を否定することは、病院・製薬会社・厚労省にとってタブーともいえます。

ーーそのタブーを侵した近藤さんに対し、圧力がかかったりすることはないのでしょうか?

近藤 20年ほど前、月刊誌「文藝春秋」(文藝春秋)に『がん検診・百害あって一利なし』を載せた際は、病院の上層部から呼び出されて、「謝罪しろ」と言われたりしました。また、今でも肩書は講師のままで、出世させないなどという程度の措置は受けていますが、それ以上の圧力をどこからか受けたりするようなことはありません。また、私の主張は論文やデータに基づいていますので、正面切って反論してくる人もいません。

ーー外科医の方々は、実際に自身や家族ががんになっても、手術をするのですか?

近藤 普段がん患者の手術を行っている外科医でも、自分や母親ががんになると、手術ではなく放射線治療にするケースは多いですよ。

●がん検査で発がん率上昇?

ーーCTスキャンなどを使った検査が原因の発がん死亡率は、日本が世界一だと書かれていますね。

近藤 これほど国民に被曝させている国はないですね。原発事故での被曝量が問題になったときに、特攻隊の隊長さんが27ミリシーベルトの放射線を浴びて問題になりました。ですが、CT検査を受けると普通は20〜30ミリシーベルト程度は被曝しますし、多い人だと50〜100ミリシーベルトの人もいます。CT検査を受けたことで、5~10%くらいは発がんしている可能性があります。10年以上前にイギリスで出された報告では、すでに日本人のがん死亡の3%くらいは、放射線によるものだと推定されました。

ーーがんを予防するには、どのようにすればよいのでしょうか?

近藤 喫煙者は禁煙することです。それから規則正しい生活を送り、適量のバランスがとれた食事をとるのが一番だと思いますね。太りすぎもよくないし、痩せすぎもよくない。メタボと騒がれていますが、ちょっとくらいメタボでも、それほど寿命が短いわけではありません。それから、「長生きしたければ、肉を食べるな」と言う人もいますが、そういうことをしたら逆に寿命を短くしてしまいます。肉ではないにしても、魚や卵など、良質のタンパク質は必要です。

 人間は、何万年、何十万年にわたって、炭水化物、野菜、あるいは動物性タンパク質を食べて生きてきました。そして、それに適応して今の体があるわけです。ある特定の食べ物を長く断つと、体にゆがみやきしみを生じることがありますね。

ーー一般にがん予防というと、がん検診や人間ドックが頭に浮かびます。

近藤 がんの中には、大きくならず、あるいは放っておくと消えてしまうものがあります。こういうものを「がんもどき」と言っているのですが、痛い、苦しいなど日常生活で不便を感じる症状がなく、検査や人間ドックなどで見つかるがんは、ほとんど「がんもどき」です。つまり、がん検診や人間ドックなどの早期発見努力をしてがんを無理やり見つけ出すから、放っておけば消えてしまうがんもどきのために臓器を失って苦しむことになるわけです。

 死ぬまで気づかずに共存共生できるがんというのは、たくさんあります。50歳以上の男性では、50%以上の人が前立腺がんを持っていますが、普通は気づきませんね。前立腺がんが原因で亡くなる男性は1%しかいない。胃がんでも大腸がんでも、同じような傾向があります。

ーーしかし、会社員は年1回の健康診断を受けなければなりません

近藤 私は、定期的に健康診断を受けさせるのは、人権侵害だと思っているのです。健康診断を義務づけている国は日本以外にありません。でも、そういうことを主張して会社と闘うのは難しいでしょうから、健康診断を受ける際には、がんが発見されそうなものはなるべくやめる。身長、体重、視力を測って、それで済めばそれだけにしておくのが一番ですね。採血検査、それから胃のレントゲンや胸部レントゲンとか、とにかくがんが発見されそうなものはなるべく省く。そうすると、はるかに長生きできますよ。
(構成=編集部)

[Business Journal]


■全身がん告白の樹木希林、転移は13個所に…お酒は飲んでも、治療薬は飲まない?

 最近、芸能界のご意見番になりつつある樹木。オセロ・中島知子の洗脳騒動が起きたときには、中島が家賃を滞納したマンションのオーナーが娘夫婦であったこともあり、カメラ前に登場しコメント。30年以上別居生活を続ける夫の内田裕也が交際していた女性とトラブルを起こし逮捕された際にも、カメラ前に登場した。そして、今月8日に行われた「日本アカデミー賞」では、映画『わが母の記』で最優秀主演女優賞を獲得したが、その壇上で「全身がん」であることを衝撃告白。新潮では、その樹木に直撃インタビューをしている。

 インタビューによると、樹木は04年に乳がんを患い、翌年には右乳房を全摘手術。08年頃には、腸や副腎、脊髄にがんが転移し、13個所を放射線照射で治療したという。しかし、現在もお酒を飲み続けており、さらにはがんの治療薬を飲んでいないことを告白している。

 薬を飲まないのは、樹木が信仰する新興宗教の影響との噂もあるが、それにしても、なんら治療をしなくて大丈夫なのか、それなのになぜあんな元気そうなのかとの疑問がわく。『がん放置療法のすすめ』(文春新書)などの著書がある、慶応大学医学部放射線科の近藤誠医師に筆者が聞いてみると、「抗がん剤に延命効果はないので、副作用のことを考えると抗がん剤を飲まないのがベターではないでしょうか。またがんは転移した箇所だけに問題が発生する。通常、がんは脳や肺、肝臓、骨に転移し、筋肉や心臓には転移しません。樹木さんの現在の病状はわかりませんが、比較的末期のがん患者さんでも元気であることも珍しくない」という。

 抗がん剤は、副作用が強いわりには、約20パーセントの患者にしか効果がないとの報道もある一方、がん治療をめぐっては、近藤氏などとは対立する“抗がん剤推奨派”の医師も多く、医学界でも議論は紛糾している。

 樹木の病状はわからないが、いずれにせよ「全身がん」という言葉からは想像もつかないほどかくしゃくとした彼女の姿が、我々のがんに対する認識が揺るがしたことは間違いない。

[Business Journal]

Posted by nob : 2013年12月16日 08:45

結局強行採決、、、また政権を変えて廃案にするしかない。。。Vol.2

■思い強すぎる?揺れる石破発言…秘密保護法巡り

 特定秘密保護法を巡る自民党の石破幹事長の言動が揺れている。

 すでに2度発言を訂正しており、政府・与党内からも石破氏の発言ぶりを懸念する声が広がっている。

 石破氏は14日に出演した読売テレビの番組で、「(特定秘密保護は)ものすごく思い入れを持っている分野。思いが強すぎるのかもしれない。自分の立場を認識し、立ち止まって振り返って考えないといけない」と反省の弁を述べた。

 石破氏は11日に日本記者クラブの記者会見で、特定秘密を巡る報道について「国の安全が危機にひんするなら、抑制されるべきだろう」と語った後、すぐに記者団に「抑制は求めていない」と釈明した。ただ、翌12日のラジオ番組でも「(報道は)処罰の対象にならない。でも、(報道の結果)大勢の人が死にましたとなると、どうなるのか」と述べた。これに先立ち、11月29日にも自らのブログで、国会周辺の反対デモを「テロと本質で変わらない」と指摘した。批判を浴び、12月2日に撤回したばかりだった。

[読売新聞]

Posted by nob : 2013年12月16日 08:43

増長蔓延する勘違い者。。。

■現代のお遍路さんは“多士済々”…善意をこき下ろす“勘違い者”の残念

 来年、四国霊場八十八カ所が開創1200年を迎えるのを機にお遍路の今を伝えようと、11月、外国人や女性のお遍路さんを中心に取材を重ねた。「お遍路さんの魅力は?」という質問に、国籍や性別、年齢に関係なく誰からも返ってきたのは、感謝や感動の言葉だった。1200キロ以上もの距離を歩き通す「歩き遍路」の挑戦者たちは、普段では得がたい思いを胸に四国を離れるようだ。

(高松支局 藤谷茂樹)

 ■海外に広がる魅力

 「25歳の年に特別なことにチャレンジしたかった」。お遍路に挑戦する理由をこう語ったのは香港在住の黄君賢さん(25)。宿泊先の香川県宇多津町の善根宿「うたんぐら」で答えてくれた。

 黄さんは香港のホテルに勤務。これまで2度、日本を訪れていたが、四国は初めて。雑誌でお遍路を知り挑戦を決めたという。

 「四国の美しい山や海を眺めながら歩き続ける毎日は幸せだった」と笑顔で語り、お遍路さんに対して食べ物などを提供するお接待には、「香港ではありえないこと」と驚く。

 「四国ではみな笑顔であいさつを交わしてくれた。それがとてもうれしかった」と黄さん。残す札所は10カ所ほどで「もうすぐゴールなのは本当に寂しい」と近づく四国との別れを惜しんでいた。

 お遍路に挑戦する外国人は増加傾向にある。たどり着けば「結願(けちがん)」となる第88番札所、大窪寺(香川県さぬき市)から北西4・5キロにある「前山おへんろ交流サロン」には、最後の休憩地として多くの歩きのお遍路さんが立ち寄る。

 同サロンの集計では、平成16年7月からの1年間に訪れた歩き遍路は1743人で、うち外国人は10人。ここ数年、外国人は年間60〜80人で推移。昨年7月からの1年間では、2463人のうち98人にまで増え、アウトドア志向で、歩きながらの自然や人とのふれあいを楽しんでいる。

 同サロンスタッフの秋友京子さん(64)によると、お遍路を知るきっかけとして、スペインの世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」を挙げる外国人が多いという。「スペインにお遍路のパンフレットやシールがあり、それで興味を持って、インターネットで詳しく調べるそうです」

 ■“クセ”になるお遍路

 白装束姿でひたすら歩き、札所の寺を目指す。お遍路は苦行というイメージが強い。実際に「修行の道」で、身内の不幸などを理由にお遍路を始める人も多い。ところが、近年増えてきた若い人たちの動機は、意外なほど気軽だ。

 今春に続いて2回目のお遍路に挑戦中だった千葉県柏市の高野晃子さん(32)は「何で思いついたのか覚えていませんが、ぱっと思いついたのがお遍路だった」と打ち明ける。

 看護師をしていた高野さんは、勤め先を辞めた1年間を「人生の休養」にすると決めた。普段はできない海外旅行、ボランティア活動…。やりたいことをあれこれ思い浮かべたが、結局、選んだのはお遍路だった。

 1回目の序盤は、慣れない土地での歩き旅に、目的地に着けるかなど不安が先に立ったが、行程の半分を超えたあたりから歩く楽しさを覚えた。

 「気持ちの良い景色。人とのふれあいも良かった。お寺をお参りすることで、家族やご先祖のことも感じた。何より、ただ歩くだけで、“社会的な生産”をしないという贅沢(ぜいたく)な時間を過ごせた」。こうした思いが2回目の挑戦につながった。

 今回は八十八カ所とは別に、空海とゆかりがある別格二十霊場も回ることにした。別格霊場巡りはお遍路さんも少なく、道も整備されていないが、道中で知り合った大阪府寝屋川市の男性(55)が案内役をかって出てくれた。

 身内の供養をきっかけにお遍路を始めたこの男性は、今回で7回目の巡礼となり、「これまで見えていなかったものが見えてきた。道すがらの小さな仏像、境内の木々、寺の彫刻。いい旅になっている」と話す。

 なぜ何度も挑戦するのか。「達成感もあるが、お遍路は心の修行。(結願とともに)まだ達成していないという思いが強くなるからです」。男性は静かにこう語った。

 ■善意を勘違い

 来年は四国霊場八十八カ所の開創1200年にあたり、お遍路さんの一層の増加が見込まれる。霊場がにぎわいを増しそうだが、一方で迎える地元では、「お接待」をはき違える人も増えるのでは、と懸念の声も出ている。

 住民がお遍路さんに食べ物や飲み物を渡す「お接待」は、信仰を示すお布施の一形態とも言われ、あくまで個人個人の善意であり、サービスではない。

 例えば、お遍路さんに自宅の一部や別棟を無料か格安で提供する「善根宿(ぜんこんやど)」と呼ばれる宿。これも善意や信仰から来るもので、ホテルや旅館ではない。だが、善根宿をサービスと受け取り、「汚い」「寒い」とこき下ろす人がいるなど、地元とのすれ違いも生じている。

 フェイスブックなどで女性のお遍路相談を受けることが多い霊場会公認先達の福田久恵さん(51)は「気分転換の1つとして、歩き遍路があってもいい。現実での肩書も名前もない、1人のお遍路さんになれる」と気軽な挑戦は歓迎する。そのうえで、「自分には非日常でも、お接待を施す地元の人たちにとっては日常の世界。そこにおじゃまするという謙虚さは忘れないでほしい」と呼びかける。

 四国八十八ケ所霊場会(香川県善通寺市)の推計では、結願を達成するお遍路さんは年間13万人。だが、これには車やバスなどで巡拝する人も含まれるため、歩き遍路の人は数千人とみられる。

 お遍路の始まりは、「辺地(へち)」「辺路(へじ)」と呼ばれた、現世とは別の世界とつながる海岸などの僻地を歩く修行だったといわれる。札所の寺院を巡って納経帳に朱印をもらうことが目的のように見えるが、本来の目的は「歩くこと」そのものにあるようだ。

 日々の生活のなかで見失ったものを再発見する。それが現代のお遍路さんの1つの姿なのかもしれない。

[産経新聞]

Posted by nob : 2013年12月16日 08:40

言い得て妙。。。Vol.3

■ビートたけし 「ネットで自己主張する奴が偉い」風潮に異議

 2013年は、ネット発の様々な事件が発生した。「バカッター」と称されるように、店の従業員がイタズラをTwitter上に公開し、炎上するケースが続出。店にクレームをつけた挙句従業員に土下座を強要し、その写真をネットに公開し、後に強要罪で逮捕された女性もいた。いま個人はインターネットとどう接していけばよいのか。新刊『ヒンシュクの達人』(小学館新書)を上梓したビートたけし氏は、こう分析している。

 * * *

 三鷹の女子高生刺殺事件はさすがに悲惨だった。加害者は元彼氏だったっていうんだけど、ネット上で恋人を作るっていうのは正直どうかしてると思う。静止画像やプロフィールなんかで、その男が信頼できるかどうかなんてわからない。いくらでもウソで取り繕えるもんな。

 実際に会ってみて、表情や仕草を見て、それではじめて「信頼できるか」って判断できるわけでね。写真じゃイケメンでニコニコしてても、実物を見りゃ目が泳いでいたり、神経質に貧乏揺すりしてなんだかおかしいぞってことがよくあるわけでさ。

 美人の女の子がネットに自分の顔を晒してたら、そりゃ悪い男が寄ってくるに決まってる。この世の中、ネットでうまく自己主張できるヤツが偉いみたいな風潮になってるけど、そんなもんウソだよ。一般人は、ネットに情報が漏れるのをいかに防ぐかを考えたほうがいい。

 もっと信じられないのが、店の従業員にクレームをつけて土下座で謝罪させて、それをネット上にアップするヤツだよ。最近、「自分が勝った」と思った瞬間に、相手をトコトン叩きのめしてやろうという感覚の人間が増えたような気がする。自分のほうが有利だとわかった瞬間に居丈高になるんだよな。

 スキャンダルを起こした有名人をネットで批判するヤツラもそうだ。絶対安全圏から、どん底に落とすまで叩きまくる。「もうサンザンな目に遭ってるんだから、この辺でいいじゃないか」とか、「もうこっちの勝ちは決まったから、それ以上ボコボコにする必要はない」なんて感覚はないんだよな。

 人間、自分が圧倒的に優位な立場にいるときに、相手にどう振る舞うかで品性みたいなものがわかる。「溺れた奴は叩け」じゃないけど、弱ってる相手、弱い立場の相手をかさにかかっていじめるのは、とにかく下品なんだよ。

※ビートたけし/著『ヒンシュクの達人』(小学館新書)より

[NEWSポストセブン]


■ビートたけし 政治家の「子孫にツケを残すな」は信用できない

 オイラが疑っちまうのは、消費税増税やら年金なんかの議論で、政治家や官僚が連発する「子孫にツケを残すな」っていう言葉だよ。

 そういうセリフを吐くヤツには「じゃあ、お前は自分のひいひいじいさんの顔や名前を知ってるのか」って聞いてみたくなるよな。オイラなんて、自分のじいさんの顔すら知らないぜ。自分たちが先祖のことなんて考えたこともないのに、自分たちが先祖として、後の世代のことを親身になって考えるなんて、まるでリアリティーがない話に思えて仕方がないわけだよ。いかにもひ孫やらに気を遣っているような、そんな大ウソをつくんじゃネェって思っちまうんだよな。

 政治家なんてのは、後ろ暗いことがあったり、ちょっとごまかしてお茶を濁そうって時にかぎって、そういう「未来の子供たちに」とか「地球規模、宇宙規模で」なんて大仰なことをいい始めるんだよ。具体的なことをいわないくせに、デカイことばかりいってるヤツには気をつけたほうがいい。

※メルマガNEWSポストセブン14号

[NEWSポストセブン]


■たけし 死刑になるために重犯罪を起こす人間の登場を危惧

 今年8月、千葉景子前法務省が東京拘置所の死刑刑場を公開するなど死刑が話題となったが、ビートたけしが「死刑」について語る。

 * * *

 世の中、死刑の話というと、「容認」か、「反対」かって話ばかりになっちゃうけど、オイラは正直、時代遅れの議論だと思うよ。「死刑=極刑」ってのは、今のニッポンにはそぐわないぜ。ニッポンには年間3万人の自殺者がいるわけで、「死にたい」と思ってる人間は、それ以上に多いわけだよ。

 そういう「死にたい奴」が、死刑になりたいがために、とんでもない犯罪を犯しちまったらどうするのかって思うんだよな。

 実際に、大阪の小学校で子供を殺しまくった宅間守なんてヤツがいたわけでね。

 宅間はすぐ死刑にされちまったけど、「自分を殺せ」なんていってるヤツを死刑にしちまうなんて、ありえない話だよ。いつ宅間の模倣犯が出てもおかしくないんじゃないか。

 今の時代、極刑は死刑じゃなくて、「強制労働」に代えた方がいいよ。自分の食い扶持は自分で稼げってことで、死ぬまで畑を耕し続けたり、室内温度50度以上の工場でも構わず長時間労働させりゃいいんだよ。強制労働が辛けりゃ辛いほど、犯罪率が低下するんじゃないかってね。

 死刑囚を何十年も生かしていくために、オイラたちの税金が使われているっていうのもなんだかバカげた話なんで、政府はマジで「強制労働刑」を考えろっての。

わかったか、ジャン、ジャン!

※週刊ポスト2010年9月24日号

[週刊ポストセブン]

Posted by nob : 2013年12月16日 08:35

小泉氏が無知無策なのは言わずもがな、しかしその直感は正しい、、、細川氏は都合の良い側面から都合の良い程度に理解しているに過ぎず、その論理は間違い。。。

■小泉脱原発論 かつての女房役、自民・細田幹事長代行がバッサリ
直感。あまり知らないのでは。 廃棄物に爆発物あるとでも…

 自民党の細田博之幹事長代行は13日、産経新聞社のインタビューに応じ、小泉純一郎元首相が「高レベル放射性廃棄物の最終処分場が見つからない」として脱原発論を唱えていることに対し「直感で言っている。高レベル放射性廃棄物のことをあまり知らないのではないか」と批判した。太陽光などの再生可能エネルギーについては「原発に代わる選択肢だと思うのは錯覚だ」と語った。細田氏は平成16年5月から17年10月まで小泉政権で首相の女房役の官房長官を務めた。

 −−小泉純一郎氏が主張する「原発即時ゼロ」はできるのか

 「原子力は人類にとって不可欠なエネルギーだ。最大のエネルギー効率を持っているし、CO2排出量も少ない。ウラン資源はリサイクルされる。原子力発電を継続利用せざるを得ないし、することが望ましい」

 −−「再生可能エネルギーへの転換は夢のある事業だ」とも語っている

 「太陽光発電や風力発電はエネルギーの転換効率が極めて低い。研究開発や発電の際にも膨大な費用がかかる。『原発に代わる選択肢だ』と思うのは錯覚だ。世界で導入している国はほとんどない」

 −−最終処分の方法は

 「最終処分段階での高レベル放射性廃棄物にはウランもプルトニウムも含まれていない。ガラス固化体にすれば、容積も非常に小さくなる」

 −−放射能漏れの危険は

 「放射能の半減期は長いが、きちんと貯蔵すれば耐えられる。『危険ではない』ということを多くの人に理解してもらいたい。ちゃんと国民に説明すれば今後、最終処分場は見つかる」

 −−見つからないので、小泉氏は「トイレなきマンション」と言っている

 「ガラス固化体は、原発1基あたり年間約30本しか発生しない。貯蔵スペースは4畳ほどだ。熱も出ない。臨界にも達しない。そのぐらいのゴミは産廃と変わらない」

 −−最終処分場が見つかるまで地上保管するしかない

 「東京電力福島第1原発から出た廃棄物はプールではなく、いずれ乾式貯蔵しなければならない。青森県内の中間貯蔵施設に運ぶ可能性もある」

 −−フィンランドの最終処分場「オンカロ」では高レベル放射性廃棄物が無害になるまで10万年必要だ

 「産廃処理場でも、どういう状態か、健康に悪影響がないかどうかをチェックしている。高レベル放射性廃棄物も他の産廃も(対応は)変わらない」

 −−原発が再稼働できず海外から火力燃料を購入することで国富が流出している

 「3年前と比べ、燃料の輸入代金が5兆円も増えている。日本経済は大変になっている。消費税2%分を外国に支払っているのと同じことだ」

 −−小泉氏の反原発発言の真意は

 「直感で言っているのではないか。高レベル放射性廃棄物のことをあまり知らないのだろう。何だか分からないのかもしれない。爆発物が入っていると思っているのではないか。原子力爆弾の人的被害みたいに健康を害すると思っている節がある」

 −−安倍晋三首相は原発政策をどうしたらいいか

 「そこは思い切って、安倍内閣としては現在策定中のエネルギー基本計画でちゃんと書く。ただ、原発を産業界は理解しているが、一般人には分かりにくいかもしれないので、そのズレを解消していきたい」(小田博士、中尾治生)

[産経新聞]

Posted by nob : 2013年12月14日 23:17

トイレ掃除は鬱にも効きます。。。

■便器は顔が映るくらいピカピカに! トイレ掃除をする女子は「3つの美人」になります!

人のおうちにお呼ばれしたときに、そのおうちのトイレが汚かったりすると心底ガッカリしますよね。

「トイレの掃除事情」について花王株式会社が実施した調査結果を見ても「人の家に招かれたときに汚れているかどうか気になる場所の第1位はトイレ」という結果が発表されています。

しかしながら、招くほうはというと……

「人を招いて自宅でパーティーをする前の掃除実施状況」で、トイレはなんと7位!

わりと多くの人が、トイレ掃除をしないまま、人を招き入れているわけです。ビックリ!

あなたのおトイレ、お客様は注目していますよ!

トイレ掃除をしっかりすることで、女子は、美人になります。美人と言ってもいろんな美人がありますが、いったいなに美人になれるのか? ご紹介したいと思います。

1:「家主のココロもピカピカ」おもてなし美人

お客様をお迎えすることが決まったら、リビングなど目につくところばかりに目を奪われて、時間に余裕があったらトイレ掃除……という優先順位のつけ方になっていませんか?

まずトイレ掃除をする習慣を身につけましょう。お店などでも、いいお店ってトイレがピカピカですよね! そしてどことなく信頼がおける感じがしますよね。

逆にお掃除が甘いと、二度と足を運びたくない! と思ったりしますよね。

お客様に心から楽しんでいただくためにしっかり手を抜かず頑張りましょう! お客様が感じる「楽しい」は、「一番大変そうなところをキレイにしてくれている」という「感謝の気持ち」の延長線上にあったりもします。それは、とりもなおさず、こちらの「おもてなし」の心が、お客様にまっすぐに伝わったということ。

おもてなし美人を目指しましょ!

2:水まわりは「人体の流れと同じ」風水美人

風水ではトイレは「食べて排泄する」という生命を維持するプロセスにおいて大事な場所とされています。穢れを流す水の空間を綺麗に保てる人は、風水の観点においても快適生活美人です。

風水は宗教ではなく、「いかに気持ちよく暮らせるか」という「気」をテーマにしたものですから、トイレ掃除をすることで、「気」美人あらため「風水美人」になれるというわけです。

3:いわずもがなの健康美人

トイレ掃除を頑張ると美人な子供が産まれると昔から言われています。

じつはこれ、トイレが綺麗→リラックスしてお手洗いを使用できる→カラダの老廃物が溜まらない→お肌つるつる(健康になる)→健康で美人な子供を産めるというカラクリなんです! 

おトイレ掃除上手なアナタ、健康美人です!

いかがでしたか? 花王株式会社は2013年の年末おそうじの提案としてクリスマス前大掃除を掲げ「ハッピークリスマスクリーニング」を推奨しており、そのホームページのなかには、楽チンにできるトイレ掃除の方法も紹介されていますので、ぜひ参考になさってみてはいかがでしょうか。

トイレ掃除。大変なことのように思えて、じつは素敵な美人になれるんです! 毎日ちょっとずつトイレ掃除をがんばってみませんか?

【参考】
※ 花王株式会社 『意外な事実!人の家で汚れが気になる場所1位はトイレなのに、自宅への来客時にはトイレ掃除をしていない実態が明らかに。』

青山 愛里

[ANGIE]

Posted by nob : 2013年12月14日 23:09

理にかなっていますので、、、レパートリーに加えてみたいと思います。。。

■二日酔いの頭痛を和らげるには、足浴ケアがいい

忘年会続きの疲れや飲み過ぎによる、翌日のキリキリとした頭痛。お酒を飲んでいる時は楽しくて、ついペースがあがってしまうものの、翌朝はこんな症状に悩まされる――。頭痛薬を飲んでも頭が重く感じるようなら、ある簡単なケアをプラスする手があります。

二日酔いで頭痛が起きるメカニズム

まず、なぜ二日酔いで頭痛に悩まされるのでしょうか。原因は「アセトアルデヒド」という物質だと言われています。摂取したアルコールは、肝臓でアセトアルデヒドに分解されたのち体外に排出されます。しかし大量にアルコールを摂取すると、血液中にアセトアルデヒドが残り、脳内の血管の周囲の神経を刺激してしまいます。これが、二日酔いで頭痛が引き起こされるメカニズムです。そこで試してみるとよいと言われている方法は以下の2つ。

足浴で血行促進

まずは、足浴で全身の血液の巡りを良くすること。足の血液を温めることで、脳の血管を圧迫していた血液の流れが良くなり、頭痛を和らげてくれます。無理して汗をかこうと全身浴をするのは、かえって危険につながることがあるので注意が必要です。

白湯におろしたてのショウガを入れる

2つ目は、白湯におろしたてのショウガを小さじ1杯加えて飲むこと。体を内側から温め血液の巡りがよくなるので、頭痛を和らげる効果が期待できます。また、ゆっくりと温かい飲み物を飲む行為は、リラックス効果も得らるのでおすすめです。

忘年会や新年会など、お酒に触れる機会が多くなる年末年始。飲み過ぎに気をつける一方で、いざという時は二日酔いの対処法を思い出してみてください。

[TopSante.com]

下野真緒
南仏在住ジャーナリスト/エディター

[cafeglobe]

Posted by nob : 2013年12月13日 20:13

そのくらいに本当にやりたいことを見つけることは難しい。。。Vol.2

■ふつ~に生きてちゃわからないこと ~「“好き”を仕事に!」なんてありえねぇ!~

じぶんでタイトルを書いていて、こう言うのもなんですが、ふつ~に生きるの「ふつ~」が、よくわかりません。

代官山に住んでいて、大手の出版社に勤務している女性(29歳・独身)はふつ~なのか?

立川市に住んでいて、小さなIT企業に勤務している女性(31歳・既婚)はふつ~なのか?

ど~なんでしょ。

あまり普通ではない(一般的ではない)生き方に、「じぶんが好きなこと、かつ、得意なことを仕事にして生きる」というものがあると思います。

わりと多くの女性が「私らしい仕事をしたい」とか「仕事をとおして自己実現したい」などと言っているようですが、ようするに「じぶんが好きなこと、かつ、得意なことを仕事にして」生きていきたいということではないかと思われます(ちがう?)。

たしかに「じぶんが好きなこと、かつ、得意なことを仕事にする」のは、むつかしい。実力も必要だし、運が良くないと「趣味」にはなっても「仕事」にはならない。

実力があるのか、ないのか、という判断基準だって、相当あやしいものです。スポーツの世界は数字で実力をはかっています。音楽や絵や、こういった文章というのは、いい/悪いの基準が常に曖昧だから、アマチュアとして死ぬまで実力をつけ続けているという、笑うに笑えない人も世の中にはいます(誰も、彼ら/彼女らのことを笑えないと思う)。

好きなことと得意なことと仕事がすべておなじになってしまうと、どうなるのか? あなたが思い描いているように、自己実現とやらができて、毎日が充実して、なりたい私になれて、非常にハッピーなのか?

ときにはそういうことを感じる日もあるでしょう、というか、あります。朝、起きたくもないのに起きる必要もない。行きたくもない会社に行く必要もない。暇な会議に出席して「もう、アニメキャラクターの顔も書き飽きたな」と、アニメキャラでいっぱいになったレジュメの裏を眺めつつ、売れない画伯のようなことをぼやく必要もない。

やりたいことを仕事にするとストレスがほぼない。いいことだ。

でも孤独です。敵は常にじぶんです。「ちょっと2日ほど休んで、気持ちをリフレッシュさせよう」と思って、遠出をしても、もれなくついてくるのは、敵であるじぶん。残念すぎる。気持ちが休まる暇がない。

こうやって文章を書くのは、ひとりの作業なので、特に孤独です。でも淋しくはない。ときどき読者が心温まるメールをくださる。

また、ときどき、「やりたいこと」を仕事にしている人と、お互いの存在をただ確認しあう。人ごみのなかで、偶然、誰かを見つけたときのように、すれ違いざまに、ふと、一瞬、確認しあう。

そんなとき、これ以上の幸せはないよなと思う。

「“好き”を仕事に!」なんてことをしれっと言える人は、好きなことを仕事にしたことがない人か、そこまで好きではない人なんだろうと思います。本当に好きなことを仕事にしている人は、そういうことを言わないから。

本当に「好き!」を仕事にしている人は、幸せをひとり静かに噛みしめて、無口に人ごみにまぎれてゆくのです。

ひとみしょう(作家/コラムニスト/作詞家)

[ANGIE]

Posted by nob : 2013年12月12日 17:04

彼の真意がどこにあれども、、、脱原発への影響力に期待。。。Vol.22

■小泉元首相「原発即ゼロ」発言の波紋

小泉純一郎元首相は2013年11月12日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、2011年3月の福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、「安倍晋三首相が決断すれば『原発ゼロ』ができる」と強調、そうした方針を決める時期についても「即ゼロがよい」と明言した。

安倍首相の決断を迫る

小泉元首相が「原発ゼロ」論を唱える背景には、高レベル放射性廃棄物(“核のゴミ”)の最終処分場がないまま原発を再稼働することへの極めて強い懸念がある。会見では、フィンランドの最終処分場「オンカロ」の視察を通じて、日本で最終処分場の建設を決定するのは困難だとの認識を持ったことを明らかにした。

小泉氏は「原発は即ゼロがよい。再稼働させれば核のゴミが増える。最終処分場が見つからないのならすぐゼロにした方がいい」と述べるとともに、「核のゴミの最終処分場のめどを付けられると思う方が、楽観的で無責任だ」と言い切った。

その上で、小泉氏は安倍首相に対して、「(原発ゼロという)望ましい方向に権力を使ってくださいと、国民がお膳立てしてくれている。結局は、首相の判断、洞察力の問題だ」「決断すればできる」と迫った。

小泉氏は10月以降、マスメディアの取材が入った講演などで2回にわたり同様の主張を繰り返してきた。10月中旬には、自らの「原発ゼロ」論を批判した読売新聞の社説への反論を同紙に寄稿した。

ただ、本格的な記者会見は11月12日が初めてで、関心は非常に高かった。日本記者クラブに集まった記者、ジャーナリストは近年では最多といわれる350人に達し、入れなかった記者が会場外にあふれたほどだった。

二極分化したメディアの反応

記者会見へのメディアの反応は二極分化した。全国紙6紙のうち、朝日、毎日、東京の3紙は小泉氏の発言を評価し、脱原発の急先鋒(せんぽう)である東京新聞は「発言通り、再稼働は非現実的」との見出しを掲げた。これに対し、読売、日経、産経3紙は小泉発言を淡々と報じるだけで、その現実性に疑問を投げかけた。テレビ各社は、小泉流の“劇場型政治”の再来といわんばかりに大きく取り上げ、原発政策の“潮目”が変わるかのごとく報じた。

政権与党の自民党の反応は、いうまでもなく過剰反応の回避だった。それは、小泉内閣時代の官房長官だった細田博之幹事長代行の「(原発をやめて)石炭、火力に依存すると、はるかに大きな負担を人類にもたらす。(小泉氏に)敬意を表するが、結論として正しくない」という発言に集約されている。目の前の経済活動や国民生活に必要なエネルギーを供給する一方で温室効果ガスの排出抑制に取り組まなければならない現実政治の観点からの批判であり、石破茂幹事長も11月16日には「党の方針が変わることはない」と言明した。

自民党は2013年7月の参議院議員選挙で「エネルギー政策をゼロベースで見直す」とする一方で、原発については原子力規制委員会が「安全」と判断すれば再稼働するとの公約を掲げ、選挙に大勝した。また、自民党が政権復帰した2012年12月の総選挙では、「脱原発」や「卒原発」を掲げた政党が軒並み惨敗した。両選挙とも原発の是非が決定的な争点となったわけではないが、政界で脱原発派に勢いがないことは確かだ。小泉氏は会見で、自民党内での脱原発への「賛否は半々」との見方を示したが、党内の脱原発派が十分な存在感を示すには至っていない。

最終処分場稼働は2040年以降という現実

小泉氏が懸念する“核のゴミ”とは、使用済み核燃料の再処理でプルトニウムなどを除去した後に残る廃液。日本国内には、総量約1万7千トンに上る使用済み核燃料が各原発の敷地内に保存されている。

政府は、2000年に高レベル放射性廃棄物の最終処分場の候補地選定のために「原子力発電環境整備機構(NUMO)」を設立して、自治体からの公募で処分場を決めようとしてきた。2007年には高知県東洋町が応募したが、反対運動の激化で町長は辞任に追い込まれた。このため、政府は2013年内にも決定する「エネルギー基本計画」で、公募式から国が前面に出て候補地を選定する新たな方針を打ち出すとみられる。こうした方針が顕著に報道され出したのは、小泉発言以降であり、「原発即ゼロ」論が政府の方針に大きな影響を与えたのであろう。

高レベル放射性廃棄物の最終処分については、火山などのない安定した地盤の地下300メートル以上の深さに埋める「地層処分」が最も安全だというのが、国際的な共通認識になっている。

地層処分では、まず高レベル放射性廃棄物の液体をガラスで固めた「ガラス固化体」を頑丈な鉄製容器に詰めた上で30〜50年間冷却する。その上で、粘土のブロックですき間なく囲んで地中深く埋める。この方法なら10万年以上安定して処分できるとされている。海外では、小泉氏が視察したフィンランド・オルキルオト島の「オンカロ」(フィンランド語で「洞窟」「隠し場所」の意)のほか、スウェーデン・フォルスマルクで最終処分場の建設が決定している。

日本では2014年夏から、北海道幌延町で高レベル放射性廃棄物の処分技術の実証実験を行う予定だ。しかし、実際の処分場の建設地は決定していない。処分場の稼働はどんなに早くても2040年代とみられており、そのための総事業費は現段階でも3兆5千億円(国際原子力機関[IAEA]試算)と見積もられている。

波紋は小さくなれども、課題は大きく残る

小泉発言が政界やメディアに与えた波紋は時間とともに小さくなりつつある。同氏の「原発ゼロ」論に対しては、「そこまで言うなら、原発を推進したこれまでを反省して、原発停止のための具体的道筋を示す必要がある」という指摘も多い。原発停止に伴って増加した石油、天然ガス、石炭などのエネルギー費用は1日当たり約100億円であり、日本が国際収支の慢性的な赤字に転落する可能性を指摘する識者もいる。

他方、福島第一原発事故で目の当たりにした、原子力事故の怖さ、その処理の難しさは、哲学的な問題さえも含む人類全体にとっての多元的・複合的課題を提起しており、単なる政治・経済的イシューではないことも歴然とさせた。小泉発言は、そうした人間の不安や懸念を再び呼び覚ましたという意味で、重要な分岐点といえるかもしれない。波紋は小さくなれども、発言が投げかけた課題はまだまだ大きく残っている。

原野 城治 HARANO Jōji
一般財団法人ニッポンドットコム代表理事。政治ジャーナリスト。

[nippon.com]


■世界一の原発大国 米国で原発閉鎖 相次いでいる理由

 世界一の原子力大国で原発に逆風が吹き荒れている。1999年から一昨年まで稼働中の原発の閉鎖はなかったが、この1年で4カ所5基の閉鎖が決まった。

「苦渋の決断だが、いまの状況下ではやむを得ない」。今年8月下旬、米バーモント州にあるバーモントヤンキー原発の閉鎖決定に当たって、同原発を運営する電力大手エンタジー社のレオ・ドノー最高経営責任者はこんなコメントを発表した。

 同原発は1972年の運転開始で、2011年に米原子力規制委員会(NRC)から20年間の運転延長が認められたばかり。閉鎖の理由として会社は収益の厳しい見通しを挙げる。

 今年5月に運転を停止したウィスコンシン州キウォーニー原発も、11年に20年間の運転延長が認められたばかりだった。閉鎖の理由について、同原発を運営する電力会社は「純粋に経済性に基づく判断」とする。

 原発はこれまで、建設まで多大なコストがかかるが、運転を始めれば、その後の経費は他のエネルギー源に比べて安いと言われてきた。その構図が成り立たなくなっているのだ。

 最大の要因はシェールガスの普及により火力発電の燃料となる天然ガスの価格が下がっていることだ。天然ガスの価格は、08年ごろに比べて3分の1程度。原発なら認可から建設まで5〜10年はかかるが、天然ガス発電所なら数年で済む。石炭に比べて温室効果ガスの排出が少ない点も天然ガスへの追い風となっている。

 一方、老朽化した原発は維持管理に経費がかかるうえ、福島第一原発事故以降、追加の安全対策も求められる。地域によっては風力発電と比べてもコスト面での優位性を失いつつある。

 バーモントヤンキー原発が来年、運転を停止すれば、米国で稼働する原発は99基となり、大台を割る。元NRC委員でエネルギー分野のコンサルタント業、ピーター・ブラッドフォード氏は「さらにあと何基かは早期の閉鎖を迫られる原発が出てくるだろう」と予測する。

[AERA]

Posted by nob : 2013年12月12日 16:44

自らの満足を目指し続ける過程に一つ一つの納得がある。。。Vol.5/成功は次なる失敗への、失敗は次なる成功への一過程、、、自らの納得の追求こそがすべて。。。

■不変にして普遍の10の成功哲学

成功まであとひと押しが必要。そんな時は、約40年に渡って成功者たちを鍛えてきたトム・ホプキンスの成功哲学を参考にしてみてください。

ホプキンスは、営業職や会社役員が成功する手助けを40年以上も続けてきた人物。先週、私は彼と個人的に話をする機会を得たのですが、その中で「成功に導く行動で、人々を驚かせるのはどういうものか」を議論しました。最も役立つとお互いに思った成功哲学をご紹介しましょう。

1.自分の時間を大事にする

時間は貴重なものです。1日にたった8万6400秒しかありません。普通の人たちは貴重な数秒の時間を、非生産的もしくはやりがいのないことに使って無駄にしています。成功する人たちは自分の時間を効率良く管理しています。成功する人たちは、自分の時間の使い方に敏感で、仕事をするにしても、家族とくつろいだりリフレッシュしたりするにしても、賢く時間を使うように意識して選択をしています。

2.個人的なミッションステートメントを持っている

ホプキンスは、「私はいついかなる時も、できる限り生産的なことをしなければならない」という、自身のミッションステートメントを机のところに貼っています(私の場合は、「人々が素晴らしい経験を追い求めるように刺激を与える」です)。成功する人たちは、自分のやろうとしていることを特定し、それに応じて選択をします。

3.毎日5分かけて翌日の優先順位を決める

優先順位がはっきりしていなければ、効率良く生産的に時間を使うのは難しいです。ホプキンスは、一日の終わりに5分間ゆっくり座り、次の日にやる事の優先順位を5〜6つ決めるので、毎朝やる事が明快な状態で始められるのです。成功する人たちは、重要でないことに労力を無駄遣いしません。

4.似たような人に囲まれるようにする

財産や地位、成果はそれ自体が報酬ですが、成功をすればするほど、周囲の人はあなたに関わるのが嫌になることもあり、そのために孤独になることがあります。成功する人たちは、誰と一緒に過ごすかに気を配ります。似たような境遇や外見で、精神的にも感情的にも互いに切磋琢磨できる人を探します。

5.細かなことも追求するプロになる

口ではうまいことを言って、その後何もしない人は多いです。理由は、偽善やはったりのこともあれば、単に不注意やうっかりして忘れているだけのこともあります。成功する人たちは有言実行です。小事を無視して大事に至らないように、細かなことにも注意を払います。

6.新しい未来をつくるために昔の知恵も使う

世界は新しいピカピカのおもちゃやメソッドで溢れています。人は、きらびやかで魅力的な最新のテクノロジーに惑わされやすいです。成功する人たちは、効率的にコミュニケーションができる現代のツールも使いますが、関係をより深めるために、手書きでお礼状を送るなど、昔ながらのやり方も使い続けています。

7.みんなと違うことをする

常に右に倣えでみんなと同じ方向を向いている人は、前に進んでいるかもしれませんが、自分の運命はもう少し自分でコントロールした方がいいでしょう。成功する人たちは、誰もがやっているのと反対のことをして、独走することもよくあります。

8.拒否されることに慣れる

「ノー」と言われると、お腹にパンチをくらったり、顔面にビンタされたりしたような衝撃があることも多いです。すぐに立ち直り、次に進むには、これはただの仕事だということを思い出しましょう。成功する人たちは、人生における数少ない輝く「イエス」を手に入れるまでの間には、たくさんの「ノー」を前向きにとらえることが大事だと知っています。

9.他の人のことを認める

ほとんどの人が認められたいと切望しています。残念ながら、自分の地位や状態だけしか意識できない視野の狭い人が多く、他人の求めているものに気付いていないのが問題です。成功する人たちは、他の人のやりたいことを認め、支援し、励ますことによって、相乗効果やエネルギーや満足感を得ています。

10.さらに上を目指す

トム・ホプキンスの成功哲学全体を通して、人生をより良く生きるために力を注ぐことがすべてだと言っても過言ではないでしょう:

私はもっと学ぶことに力を注ぎます。
だから、もっと人のために働きます。
だから、もっと仕事に従事します。
だから、もっとお金を稼ぎます。
だから、もっと貯金をします。
だから、もっと人に与えることができるようになります。

10 Surprising Success Tips from Amazing Sales Guru Tom Hopkins|inc.

Kevin Daum(訳:的野裕子)

[ライフハッカー]

Posted by nob : 2013年12月11日 20:24

未だこれほど高い支持率であることが不思議でならない。。。

■安倍内閣の支持率急落47・6%

 安倍内閣の支持率が急落した。共同通信社が8、9日に実施した全国緊急電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は47・6%と、前回11月の調査から10・3ポイントも落ちた。支持率が50%を割ったのは、昨年12月の第2次安倍内閣発足以来初めて。6日に成立した特定秘密保護法に「不安を感じる」との回答が70・8%を占め、同法の強行採決が国民の不信感を増したことが、データで示された。

 一時は70%を超えていた安倍内閣の支持率が、ついに50%を割った。

 今回の調査では47・6%と、先月から10・3ポイントの急落となった。第2次安倍内閣では最高だった今年2月の72・8%から、10カ月で約25ポイントも減った。支持率が50%を割ったのも、同内閣では初めて。

 世論を無視するように特定秘密保護法を強行採決で成立させ、国民の不満を助長したことが、世論調査で浮き彫りになった。安倍内閣の不支持率は38・4%(前回26・2%)だった。

 6日に成立した秘密保護法について、「不安を感じる」との回答は70・8%を占め、国民の「知る権利」侵害への懸念が根強いことが分かった。「不安を感じない」は22・3%。今後については、来年の次期通常国会以降に「修正する」との回答は54・1%、「廃止する」が28・2%で、合わせて82・3%に上った。「このまま施行する」は9・4%にとどまった。

 法律への賛否では反対が60・3%に上り、賛成は24・9%だった。野党が慎重審議を求める中、政府、与党が臨時国会での成立を強行したが、こうした姿勢を「適切」と答えたのは計25・1%にとどまった。「適切だと思わない」は計68・5%だった。

 安倍首相はこの日夕方に会見を開き、秘密保護法に対する国民の懸念について「叱声(しっせい)と、謙虚に真摯(しんし)に受け止めなければならない。私自身もっと丁寧に説明すべきだったと反省している」と話した。今後については「懸念を払拭(ふっしょく)すべく、丁寧に説明していく」と重ねて強調した。

 政府は10日午前の閣議で、特定秘密保護法を13日に公布することを決定する。

[日刊スポーツ]

Posted by nob : 2013年12月11日 20:17

そのくらいに本当にやりたいことを見つけることは難しい。。。

■やりたいことを見つけたいときは、やりたくないことを排除する

「働く理由がわからない」「わかってはいるのだけれど、モチべーションを維持できない」「働くことは好きだけど、いまの会社は向いていない」などなど、「働く」ことについて悩んでいる方は少なくないはず。でも『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。』(戸田智弘著、ディスカヴァー・トゥエンテイヮン)は、なかなか答えを導き出せない人になんらかのヒントを与えてくれるかもしれません。

黒澤明、養老孟司、ドラッカー、パスカル、村上龍、本田宗一郎、マザー・テレサ、松坂大輔、堀江謙一、ヘレン・ケラー、織田信長、サン・テグジュペリ、マジック・ジョンソン、橋本治、ゲーテ、ケインズ、曽野綾子等々、さまざまな分野の「人生の先輩」が残した言葉を引用し、そこに著者の考え方を絡めた内容。その中から、「やりたくないことを考える」に目を向けてみましょう。

「やりたいこと」は幻想

私は、やりたくないことは絶対にできない性分だったのです。それを自覚するようになり、やりたくないことを長い時間かけてひたすら排除してゆき、そうして残ったたったひとつのもの、それが私の本当の「やりたいこと」でした。

中島義道『キャリアガイダンス No15』(リクルート)(80ページより)

多くの場合、「やりたいこと」には現実感が乏しく、「空想」や「幻想」にすぎないケースが多いもの。一方、「やりたくないこと」の大半は体験や経験に基づいて導き出されるため、現実感がある。だから「やりたいこと」を考えるよりも、「やりたくないこと」を考える方が有効だと著者は記しています。

また「やりたいこと」(=やりたい仕事)を思いついたら、その仕事について少し調べてみるといいそうです。ポイントは、「その仕事をするためにはどんな苦労があるか」。なぜなら「やりたい仕事」と思っていても、そのなかには必ず「やりたくないこと」は含まれているはずだから。

そこで「やりたい仕事」をするために、そこに含まれる「やりたくないこと」を我慢できるか、できないのかを考え、できないのなら、その「やりたいこと」を仕事にするのはあきらめた方がいいとう考え方です。(81ページより)

まずは受け入れる

自分はどういうふうに生きたいのか。(中略)
この設問は大げさなばかりでなく、具体的な答えを出しにくいんだな。
あまりに範囲が広すぎるし、すべて自分の思いどおりに行くものじゃないということも承知しているしね。
自分はこういう生き方だけはしたくない。
この方が、具体的な答えを、はるかに出しやすい。それでいくつかの答えを出して、消去していくんだ。そうするとね、次第に範囲がせばまっていって、すこしずつ、軸になるべきものが見えてきたりする。

色川武大『うらおもて人生録』(新潮文庫)(84ページより)

日本には3万種類の仕事があるのだとか。また海外で働くというチャンスもあります。しかし自分の能力や性格、家族の状況、いま住んでいる場所、仕事に表したい価値観などを考えていくと、選択肢はそれほど多くないということもわかります。つまり自分が背負ったさまざまな条件によって、生きるうえでの制約を受けているということ。

それに選択肢が多ければ多いほど恵まれていると言えるわけではなく、選択肢が多いほど迷いの幅も広がり、不安も大きくなる。また選択肢が多いと自分の力が分散されてしまい、時間とエネルギーが薄められてしまう。

だからこそ重要なのは、自分に与えられた条件をまずは受け入れること。そして、その条件のもとで自分の仕事をデザインしてみる。現実とかけ離れた観念に惑わされることなく、「ここではないどこか」に自分の人生の意味を求めるのでもなく、あくまで「今、ここ」に目を向けるということです。(85ページより)

初版は2007年7月ですから、発行からすでに6年もの歳月が過ぎています。にもかかわらず読んでいて違和感を覚えないのは、普遍的な言葉ばかりが集められているから。迷ったときにはぜひ一度、手にとってみてください。

(印南敦史)

[ライフハッカー]

Posted by nob : 2013年12月11日 20:11

また旅立つ君へVol.2

どんなところで

どんなことをするかではなく

どんなことにでも

どのように取り組むかということ

Posted by nob : 2013年12月11日 06:57

突き詰めれば姿勢と呼吸、、、健康と美容の必要充分条件。。。

■運動しなくても「脂肪がメラメラ燃える」何てことない生活習慣

何もしなくてもエネルギーが消費される基礎代謝は、女性では20歳以降から少しずつ低下し始めます。

それに加えて現代の便利な生活では、歩いたり、身体をこまめに動かしたりといった運動の要素が少なくなり、深層にある筋肉が衰えやすいといわれています。

今回は、この深層にある筋肉“インナーマッスル”を鍛える、毎日のちょっとした習慣を伝授します。

■たるんだ下腹を引き締めるには?

深層筋が減ると基礎代謝にも大きく影響し、基礎代謝を上げるにはインナーマッスルを増やすことが欠かせません。しかしインナーマッスルは、バーベルや腕立て伏せなどの筋トレでは鍛えられないのです。

またインナーマッスルの中でも、特に重要なのが腰の部分にあり下腹を内側から支えている“腸腰筋”という筋肉。プロポーションやダイエットにとって、非常に重要な筋肉です。

さらに、その中の“大腰筋”は上半身と下半身をつなぎ、背骨や骨盤を支えたり、太ももを上げるのに使われる筋肉で、これらの筋肉に鍛えると、たるんだ下腹を引き締めることができます。

■インナーマッスルを鍛える生活習慣5つ

インナーマッスルは持久力のある筋肉なので、鍛えるには一般的に有酸素運動が効果的。その中でもこの“腸腰筋”を効率的に鍛えるには、次のような習慣や運動がよく効きます。

(1) 姿勢を正す

立っている時、胸を張りお腹を締め正しい姿勢を意識します。

(2)お尻歩き

リラックス時にお尻で5歩歩いてみます。

(3)階段を上る

ゆっくり一段抜かしで上がると効果的。

(4)自転車

股関節や太ももを、引き上げることを意識しながら漕ぎます。

(5) ヨガ、ピラティス

脚の付け根や太ももの裏をストレッチするヨガのポーズは、大腰筋にじんわりと効き、代謝を高めてくれます。

太ももや腹筋などの筋肉を動かす場合は、糖質や肝臓のグリコーゲンを消費するのに対して、インナーマッスルを使う時は脂肪をエネルギーとして燃焼させます。

その結果、脂肪が燃焼されやすくなり、さらに体温も上げることができるので、冷え症の方にもおすすめです。縮こまりがちな寒い季節も、背筋はピンと伸ばしていきましょう!

[週刊ポストセブン]

Posted by nob : 2013年12月07日 00:42

結局強行採決、、、また政権を変えて廃案にするしかない。。。

■特定秘密保護法案「第三者機関」は絵に描いた餅!
田中秀征 [元経済企画庁長官、福山大学客員教授]

 11月30日の「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)を観ていたら、出演していた磯崎陽輔首相補佐官が重大な発言をした。

 特定秘密保護法案の運用を監視する第三者機関を「検討して作る」と明言したのだ。たたみかけるように「約束する」とも「施行までにやる」とも言った。

 こんな重大なことを彼が独断でするわけがない。きっと首相の了解を得てのことだろうと思った。

 安倍晋三首相は26日の国会答弁ではかなり腰が引けていた。第三者機関の設置について「設置すべく努力する」とか「私は設置すべきだと考えている」などの答弁に終始していた。

「努力する」はきわめてあいまいで、「考えている」はそれ以下である。「努力したけどダメだった」で終わってしまう。

 また「私は」という言葉には驚いた。政府でも内閣でもなく「私」だとすると、政府のトップであることを忘れた印象も受ける。

「私は設置すべきだと考えていたが他の人はそうでなかったから設置できなかった」ということになりかねない。

 それが30日に突然補佐官の言うように変わった。おそらく、衆議院の採決を強行した後に、世論の大きな反発を招いたからだろう。

 ただ、補佐官は、第三者機関は政府内へ設置するらしく、「完全な独立ではない」と言明した。要するに、第三者機関の設置は絵に描いた餅、1つの偽装であることを自ら明らかにしたに等しい。

一昨年の原発事故でわかった
「政府内の第三者機関」の無力さ

 一昨年の原発事故は“人災”と言われるが、それは原発の安全性を監視する保安院などの安全行政が、業界と癒着して機能しなかったからである。その保安院と比べても、今政府が考えている「政府内の第三者機関」は一段と無力なものになることは目に見えている。

 そんな第三者機関なら設置する必要はない。むしろ世論が厳しく監視するほうがまだましだ。

 われわれは、保安院が厳しくチェックしてくれていると信じて、原発の安全性について真剣な監視をしてこなかった。それと同じように「完全な独立ではない」第三者機関は、警官の制服を着た犯罪者となる可能性もある。

「施行までにやる」という発言も新しい展開のようだが、誰が聞いても間に合わせの仕事に見える。第三者機関の設置を法の施行までにやることは当然過ぎるほど当然のこと。

 野球だって審判が位置についてから始まるではないか。審判無しで野球を始めたことがそもそも大きな間違いだ。その審判が「完全な独立ではない」ということは、中立的でなく一方と意が通じていることになる。

元NSC高官も痛烈に批判
なぜ日本は米国に学ばないのか

 この法案は外務省主導であることは隠せないが、それにしても米国偏重の外務省がなぜ、第三者機関についても米国から学ばないのか。少しでも学んでいたら、われわれが容認できる法整備も可能になったに違いない。

 米国の「情報保全監察局」は大統領令に基づいて、政府から独立した立場で各行政機関に抜き打ちで立ち入り、調査や情報請求を行い、秘密指定の解除を求める強い権限を持っている(11月30日東京新聞)。

 また「省庁間機密指定審査会」など、他にも機密の指定解除を検討し決定する機関があり、何重にも厳しいチェック機能が働いているのだ。

 ところが、周知のように、今回の政府提出法案はチェック機関の設置を盛り込まず、修正段階でようやく「附則」として「検討」を明記したに過ぎない。

 米国の元国家安全保障会議(NSC)高官ハルペリン氏は、日本の法案を痛烈に批判している(11月23日毎日新聞)。

「漠然としすぎて用をなさない。秘密指定できる条件を具体的に定め、公益が勝れば秘密にできないと規定し、国民が異議を申し立てる監視機関を置くことが必要。そうでなければ、政府は秘密にしてはならないものを次々に秘密指定する」

 日本政府がしようとしていることは、残念ながら一流国のすることではない。恥ずかしことである。今からでも遅くはない。廃案にして出直すことが賢明である。

[DIAMOND online]

Posted by nob : 2013年12月05日 18:41

My Dear Life Style♥

本当に必要なものだけを

できるかぎり少なく持ち

そしてできるかぎり長く使い続けること

Posted by nob : 2013年12月05日 18:33

事故処理責任を国が負う第一歩が東電の法的整理とこの労働者待遇改善、、、国家公務員待遇による直接雇用と生涯保証を。。。

■福島第一原発作業員、危険作業は5次下請け 3日で線量オーバーでポイ捨て

 福島第一原発で収束作業に関わった元作業員が、東京電力などに不当労働行為があったと、東京都労働委員会に救済命令の申し立てをした。そこで明らかになった衝撃の事実とは……。ジャーナリストの桐島瞬氏ほかが取材した。

 厚生労働省で11月28日に行われた会見に詰めかけた報道陣に怒りの告発をしたのは、長野県在住の林哲哉さん(41)だ。

 林さんは昨年6月、5次下請けのRH工業に1年間の契約で雇われた。仕事の内容は、福島第一原発の収束作業で使う道具の貸し借りや、作業員の身体に付着した放射性物質の測定。だが、実際は違った。

「作業を始める前に、1次下請けのエイブルの担当者から『放射線量の高い場所で、除染装置の攪拌(かくはん)機の交換作業をしてもらう』と言われました。しかも、全面マスクだけでは放射性物質を吸い込んでしまう危険があるため、酸素ボンベを担いでの作業だったのです」

 現場の放射線量は毎時60ミリシーベルトほどにも達する。そんな危険な場所で、1日約5ミリシーベルト被曝するまで作業を続けろと言われた。もともと被曝線量の低い仕事だと思っていたのに、その違いに驚く。RH工業に問いただすと、予想外の答えが返ってきた。

「担当者は『大丈夫、1日1ミリシーベルトを浴びても、8日経てば初日の1ミリが半減してゼロになる』と言うのです。おかしな説明だし、そんなに大量に被曝したら、どう考えても1年も原発で働けません」

 労働安全衛生法では、原発作業員の通常時の累積被曝限度を5年間で100ミリシーベルト以下、かつ1年間で50ミリシーベルト以下と定めている。しかも RH工業の元請け企業である東京エネシスが定める上限は年間16ミリシーベルト。つまり、1年間どころか、たった3日で原発での仕事ができなくなる「使い捨て」だったのだ。

 幸いなことに、作業初日の数日前に除染装置が故障したことで、予定していた作業は他に振り替えられた。だが、腑に落ちない林さんは、エイブルの現場責任者に質問をする。20歳そこそこの同僚に高線量作業をさせるのは、おかしいのではないかと抗議した。

「そしたら、RH工業からその日のうちに首を言い渡されて。お客さんに意見をしたことが気に障ったのでしょう。エイブルから『林はもう来させなくていい』と言われたそうです」

 契約期間の1年どころか、配置転換もなく、作業初日に首になってしまった。

 こうした使い捨てが起きる原因の一端は、多重下請け構造だ。林さんの場合、東京電力を筆頭に、7社が絡んでいる。

 多重下請けはもともと、需要変動に応じて専門作業員を集めやすくするためのもの。だが、下請けの序列が下がるに従い企業規模は小さくなり、不安定な雇用形態となる。しかも、危険な現場作業を割り当てられやすい。

 同時に偽装請負も蔓延する。請負契約では、発注者と下請けに指揮命令関係があってはいけない。だが、実際には、元請けの担当者を筆頭に、複数の下請けの作業員が入り交じり、作業班が構成されている。これは、職業安定法などに抵触する行為だ。

[週刊朝日]

Posted by nob : 2013年12月04日 21:11

自らの満足を目指し続ける過程に一つ一つの納得がある。。。Vol.4/納得こそがすべて。。。

■大人になるということは夢をあきらめるということ?夢をあきらめられないあなたへおくる小さなメッセージ

「大人になるということは、夢をあきらめるということでしょうか」

先日、そういう質問を受けた方の話を聞きました。これは、一度でも夢に向かって努力したことがある人は、感じたことのある思いかもしれません。社会人になり、自分で食べていかなくてはならない生活を強いられた人は、たいてい厳しい現実にぶち当たります。

これはある視点においては正しいと思います。幼いころ、まっさらな心に描いた純粋な夢は、純粋だからこそ無謀で、叶えるための手段なんてそのときは考えていません。見通しのたたない夢をいつまでも追うことに不安を持ち、堅実に働いて稼いでいく生活を選んだ人は、「自分は夢をあきらめた」と思うでしょう。

では、夢をあきらめることが、現実を生きてくということなのでしょうか。

納得できるかどうか

確実に毎月お給料がもらえる仕事とは違い、不安定で明日どうなるかわからない生活をしていると、周り(とくに親族)は、あなたを心配しているように好き勝手な正論をいうでしょう。あまりにも何度も言われていくと、だんだん心がめげて夢を追うこと自体に疑問をもってしまうかもしれません。

その反感を嫌がっていては夢は叶えられません! といえばそれまでですが、そこで納得して「確かにそうだよな、自分は結婚もしたいし子供もほしい。いつかできる旦那さんと子供のためにも、花嫁修業に時間をかけるのが先決!」と思えば、それは夢を諦めたのではなく、夢の方向を変えたということになるでしょう。

そこにはネガティブさはなく、自分の心に素直に従って出した前向きな結論があります。

納得しないまま別の選択をすると、そこには確実に後悔が生まれますから、そうなると「夢をあきらめた」という事実が付きまとってきます。人生は選択の連続といいますが、自分が納得して選択したかどうかがとても大事なのです。

後悔のない選択を

私は来年、30という、また一歩見える世界が変わりそうな年代になりますが、幼い頃から思い描いていた役者という仕事をしています。みなさんご存知のとおり、厳しい世界ですが、他の仕事で食べていこうと思ったことはありません。

今年の1月、芸人の桜塚やっくんさんと舞台で共演しました。テレビでおなじみだった、女装してお客さんを罵倒する芸風とは違い、舞台裏ではやさしい笑顔を見せ、相手を思いやって言葉をかけてくれる気さくな方でした。10月の不慮の事故の突然の訃報は、本当に衝撃的で言葉を失いました。

どんなに悩んでもどんなに苦しんでも泣いても笑っても叫んでも、自分もあっけなくこの世を去るかもしれません。それは明日かもしれないし、30年後かもしれません。

人生なにが起こるか本当にわかりません。

よくいわれる言葉ですが、それをこうやって実感することで、初めてその言葉が血を廻らせ、自分の中に生きてきます。

自分の意思で生死が決められないとすると、なにか大きな力によって勝手に決められているのかもしれません。それならば、まだこうして生かされている理由があるのですから、限りある人生をせいいっぱい生きようと思うわけです。

いつ人生が終わっても、後悔ない! と言える生き方をすることが、生きている私たちがこの世を去ていく人にできる弔いではないでしょうか。

夢を追う“覚悟”

夢を追うということは、それなりの覚悟が必要です。 夢を叶える道を選択することは、その他の選択肢を捨てるということになります。捨てるものは、平穏な生活のことかも知れません。 俳優を例にあげれば、有名な話ですが、日本を代表する名優、役所広司さんは区役所に勤めていたにもかかわらず安定した生活を捨て、劇団のオーディションを受けて、俳優としての道を選ばれました。 ハリウッドスターのハリソン・フォード氏も、大工をしながら売れない俳優生活を長く過ごされたそうです。 最近ドラマや映画でひっぱりだこの真木よう子さんや、尾野真千子さんだって、長い下積み生活で幾度も挫折しそうになったと。 一度は安定した仕事に就きながらも、自分の満たされない気持ちに向き合って転職した方や、むくわれるかもわからない辛い下積み生活を過ごされた方は大勢いらっしゃることでしょう。 でもそれとは逆に、いつまでもむくわれないままの方がいらっしゃることも事実です。夢を叶えるという選択をしても、結果的にむくわれない可能性も多いに含んでいます。それをわかっても追う覚悟があるのか。 そこは、常に自分自身に問うべきところです。

夢を目標に変える

俳優などの人気商売でなければ、もう少し違うのかもしれません。CAや看護師などは、資格に合格できるレベルまで死ぬ気で努力すれば、もう少し道が開かれることでしょう。年齢制限があるものは仕方ないですが、あきらめきれない夢がひそかに自分の中にあってむくわれない今がある方は、目指す価値は多いにあると思います。 幼い頃、純粋な心に生まれた夢は、自分の本音です。素直な「やりたいこと」です。その気持ちがいまだにあるのに無視するのは、自分を殺すのと同じことです。夢を叶えるためにじゃあどうしたらいいかと計画を立てていくと、夢は目標に変わります。 さきほどから夢! 夢! と、どこぞの若造がほえているのかと自分でもふと我に返ると恥ずかしくなりますが(爆)、実際、小さくとも夢を仕事してやれるようになると、現実的に課題が生まれます。また次のステージのはじまりです。たとえ安定とはほど遠い生活であっても、それをやれること自体に幸せを感じ、自分の気持ちに素直に従うことで、生きがいを見出せていけるのではないでしょうか。 そうはいったって、世の中の風は冷たいのが現実です。 世の中を知っていけばいろんな価値観が身につきますから、夢に対するエネルギーが最初とは変わってくることもあるでしょう。 そうなったとき、また納得して別の道を選択できるかどうか。納得すれば、それは夢をあきらめたのではなく、新しい目標を持ったということです。 後悔ないと言える人生でありたいものですね!

吉川 依吹
舞台女優。

[ANGIE]

Posted by nob : 2013年12月04日 00:38

死後に後悔もないだろうけれど、、、終活は済ませておきたいもの。。。

■男は「先祖の墓」、女は「いらない」 墓事情を1000人にアンケート

 自分が死んだら、夫婦一緒に夫側の先祖代々の墓へ――。そんな慣習が崩れつつあると指摘されて久しいが、最近、「墓はいらない」あるいは「夫婦別々で」という“新しい価値観”が広がってきている。

 こうした意識変化は性別や世代によって違うことも含めて、本誌が今回実施した既婚男女千人へのウェブアンケートでも浮き彫りになった。20代・30代・40代・50代・60代以上と5つに区分し、それぞれ男女100人ずつから回答を得た。

 アンケート結果で最も注目したいのは、設問「どんな墓に入りたいか?」に対する回答だ。

 女性500人が1位に選んだのは「墓には入りたくない(樹木葬や散骨など)」で、実に3割近くが支持した。2位の「夫婦で新しく作った墓」とわずかな差だが、世代別でみると40代で4割以上、50代で3割以上とトップ。今の中高年女性たちの“墓不要論”は、現実を見据えた一つの選択肢として、今後も共感を集めそうだ。

 一方、男性で圧倒的に多かったのは「自分の実家の墓」で、断トツだった。あらゆる世代の半数前後が選び、「妻は、うちの墓に一緒に埋葬されて当然」との認識が垣間見える。跡継ぎである長男の責任感も、いまだ健在なのだろう。

「誰と同じ墓で眠りたいか?」を複数回答で選んでもらったところ、男女ともに1位は「配偶者」だった。だが2位は、男性の「自分の先祖・親戚」(40.5%)に対し、女性は「子ども」(34%)と、明らかな違いが見られる。

[週刊朝日]

Posted by nob : 2013年12月04日 00:31

何事を成すにもまずはやり通すという覚悟から。。。

■脱原発ドイツ 電気代高騰で12万世帯で電気止められる事態も

 小泉純一郎元首相の言う「脱原発」を日本に先駆けて実施した先進国がある。原子力17基を所有し、原発に電力の約2割を依存していたドイツは、法案で2022年12月までに原発の完全廃止を決定した。

 こういった首相の強いリーダーシップによって導かれたドイツの脱原発だが、同時に国民への“痛み”も強いている。

 まず、電気代。再生可能エネルギー促進のために上乗せされる税金「賦課金」は今年、2000年度の26倍に。標準家庭の年間電気代は昨年比で91ユーロ(約1万2400円)上がり、年間の総負担額は998ユーロ(約13万7000円)になる見込みだ。

 あまりに高額なため、電気代を払えない12万世帯が、一時電気を一斉に止められる事態になったことも。一般家庭を悩ませる大きな原因となっている。

 もうひとつの“痛み”が、小泉元首相も会見で話していた高レベル放射性廃棄物の最終処分場の問題。

 ドイツでも処分場はいまだ決まっていない。1970年代にゴアレーベンという候補地が決まっていたが、地元住民や環境団体の反対にあい、事実上白紙撤回された。

 ドイツは18年後の1931年までに最終処分場を決めるべく、今年本格的な作業を開始した。『脱原発を決めたドイツの挑戦』(角川新書)の著者で、ドイツ在住のジャーナリストの熊谷徹さんが言う。

「しかし、市民の環境意識が高いだけに、核のゴミを自分たちが住んでいる町では引き取りたくないというジレンマがあります。建設地が決まった場合、激しい反対運動が起こるでしょう。裁判まで至るケースも考えられます」

 日本もまた状況は同じだ。小泉元首相は、10年以上最終処分場が見つかっていないから、即脱原発するべきだと主張。つまり、即刻脱原発を決めなければ、最終処分場の問題はこのままずるずると先送りされ、廃棄物は増え続ける一方だからだ。

 原発容認派は、最終処分場のめどがついてからこそ、脱原発論議を進めていくべきと訴えるが、はたしてそうだろうか。

 ドイツ政府や国民が脱原発に踏み切ったのは、「この問題をもはや先送りにはできない」という強い意志があったからこそだ。先送りにすることは、すなわち子供たちへの負の遺産を積み上げることにほかならない。

「原子力と化石燃料からの脱却をめざすドイツのエネルギー革命は、エコロジーというイデオロギーに基づくもので、経済的な理由ではありません」(熊谷さん)

 現在、ドイツの再生可能エネルギーは、発電総生産量の2割を占める。1950年までには8割まで上げるのが国の指針だ。

[Social News Network]

Posted by nob : 2013年12月04日 00:28

自らの満足を目指し続ける過程に一つ一つの納得がある。。。Vol.3/自らの生を救えるのは自分自身だけ。。。

■寂しさは自分で満たせる。心の安定をキープするコツ6つ

スピリチュアルや心理学で、人がより幸せに生きるために大切と言われているのが「自己愛」。一般的にはあまり良いイメージがない言葉かもしれませんが、自分への愛が足りないと、必要以上に寂しくなってしまったり、心が満たされていないぶん他人への要求が大きくなってしまったりするんです。

でも、「自己愛」だなんて日常で意識することはほぼありません......。どうすれ自分への愛を育てられるのか、そんなヒントを見つけました。心に響いた6つをピックアップして紹介します。

(1)自分にとって価値あるものをハッキリさせる
(2)信頼し合える仲間をつくる
自分が好きなモノ・人に囲まれているだけで人って本当にハッピーになれます。個人的には、自分が本当に会いたいと思う人とだけ付き合うよう意識したところ、ストレスが減り自分にとって大切なことがハッキリしてきたように思います。

(3)心の声に耳を傾ける
例えば、何かを選択するとき、条件はいいんだけど「ちょっとモヤモヤする」なんてときは心の声を無視しているかもしれません。このあたりは、何気なく過ごしていると気づかないもの。自分の心の声にはちょっと敏感になるべきかも。

(4)有害な習慣や人間関係を断つ
(5)ヘルシーな習慣をつくったり、カラダを大事にする
心身ともに健康でいると、自然とポジティブになり自分の本当の想いにそった行動ができるようになります。お気に入りのオイルでマッサージする、などほんの少しの習慣で明るく過ごせるようになれれば嬉しいです。

(6)不要な感情は日記に書いてクリーンにする
ネガティブな思いを持ち続けていると、何でもないこともネガティブに思えてくるという悪循環に陥りがち。できるだけ早く手放す方法として効きそうです。

「自分への愛」とだけ聞くとなんだか大げさな感じがしますが、普段見逃している自分へのちょっとした気づかいのようなものなのかもしれません。ささいなことが幸せへの一歩なんだなあと思いました。

(若松真美)

[MyLohas]

Posted by nob : 2013年12月04日 00:05

依存従属からの脱却がすべての始まり、、、副業、正確には並業・複業のすすめ。。。VOl.2

■初任給から始まる不幸 ~サラリーマンに会社の本質は見えにくい~
永松 和洋

・前置きです。

ポスドクの人間にとっては、就職氷河期は今に始まったわけではなく、っと続いたままです。ならば、学部を卒業して、大学院(修士課程2年、博士後期課程3年)になんて、学しなければいいじゃないかって、言われそうですが、それでも行く人は行きます(笑)。

好きなことを仕事にできるってすばらしいことなので、ある意味、夢を追いかけているという面があるかと思います。

もちろん、就職がないといっても、ゼロではありません。公募というものがあり、定員1人のところに、50人とか100人とかが応募してくるわけです。

それを通らないと、大学の教員や研究機関の一員にはなれません。更に、任期付のポスト(2年から5年程度)も多いので、任期が終われば、放り出されます。

サラリーマンも、会社にリストラされる、会社が倒産するという恐さは、常につきまとっているかもしれません。いつ来るかわからないという心配がありますが、その点、もしかしたら、ポスドクの任期付の方が、初めから明らかになっている分、よいのかもしれないという見方もできます。

いずれにしても、うまくいっているうちに、次の一手を考えたいものです。会社に組織に完全に人生を委ねてしまう前に。

ポスドクについての考えは、「ポスドクのいくつく先」というタイトルで以前に書かせていただきました。

・本題です。

これは、以前から疑問に思っていることです。新入社員として会社に入って、 すぐに給料がもらえるというのは全くおかしな話だと思います。新入社員は、平たく言えば、創業者なり、経営者が苦心して作り出した金儲けの仕方を教えていただく、その輪の中に入れていただく立場にいるわけで、中には即戦力としてすぐに仕事をばりばりできる方もいると思いますが、そうでない方が多いと思われます。

教えてもらう身分なのに、いきなり給料がもらえるってどういうことなのでしょうか?確かに景気を良くしていた時代には、良い人材を早々に確保すべく、当たり前のことだったかもしれませんが、これからは違うような気がしています。

なんとなく会社で時間を過ごして、収益を生み出している、いないにかかわらず、一律給料がもらえてしまう事実こそ、

会社にしがみついていれば、とりあえず、給料がもらえるという幻想、錯覚を与えてしまうことになるのではないでしょうか。

なので、自分でしっかりと、結果を出す(商品・サービスを提供して代金をいただく、もしくはその輪の中の一員となる)ようになれるまでは、給料がゼロか、むしろ、会社へ授業料を払ってもいい んじゃないでしょうか。

情報の取り方って、無料か、自分がお金を払うかによって、目の色が全くかわりますよね。

高校や大学へ行って習うことよりも、すぐに役立つことを会社は教えてくれるわけです。高校や大学には平気で学費を払っているわけですから、それ以上に役に立つことを教えてくれる会社に支払っても何ら不思議はないです。

医者や弁護士、フランチャイジーになろうと思ったら、その前段階が大変なわけで、当然、時間も費用も多くかかります。

本来ビジネスにおいて、結果が出なかった場合、どんなに頑張ったとしても1円にもならない。なのに、サラリーマンをしていると、結果がでなくても、給料がもらえてしまう。

不動産の仲介業者を見ていると、大変な仕事だといつも思います。確かに一発当たると大きいかもしれませんが、基本的には、0か1の商売ですね。どんなに色々動いて頑張ったとしても、売買成立まで辿りつかなければ、本当に1円にもならないわけです。

野球でピッチャーゴロを打って、一塁まで全力疾走したんだから、給料をもらえてしかるべき という考えをまず捨てなければいけないかもしれません。

また、たとえ自分がヒットで塁に出たとしても、後続のバッターが、自分をホームに帰してくれなければ(ホームスチールという手段もあるにはありますが)、点(結果)にはならないわけです。

そう思うと、会社って本当にありがたいですね。

自分がうまくいかない時や休んでいる時でも会社がカバーしてくれますし、更に、直接、結果に絡んでいない立場にいたとしても、
しっかり給料がもらえるわけで、そこがサラリーマンには見えにくいし、会社全体の中での自分の立ち位置というのも大企業になればなるほど、見えにくいのだと思います。

社長にならなくても会社全体を見渡せる、会社の仕組みがよくわかるという意味では、中小零細企業、ベンチャー企業の方が圧倒的によいように思います。

給料を上げてほしいと経営者に言ったとしますよね。これは、八百屋さんが、お客さんに向かって、うちの大根を100円じゃなくて、200円で買ってよ!と言っているのと同じだと思ったりもします。

サラリーマンは、労働力の 対価として、給料を受け取るわけで、会社に時間と労働を売っていることになるので、とりあえず、会社に 「毎度ありがとうございます」と言うところから始まるように思います。

飲みに行って、会社や上司の悪口を言っても始まりませんね。いやなら、他の会社へ行けばいいだけの話だと思います。私はいつも感謝でいっぱいです。

本来、会社が存続できる理由って、収益を生み出す仕組みを作り出す過程で、多くの失敗があり、その中から、うまくいったものがあるからこそ、存続できるわけで、商売がうまくまわっている輪(会社)の中にいきなり入ってしまうと、それが当たり前だとおもってしまうわけです。

その仕組みなりノウハウの賞味期限がどんどん短くなってしまっているというのが現状であり、同じことをやっていて、儲けられる時代ではなくなってきているということですよね。なので、個人レベルでも、次の儲かる仕組みを考えていくという姿勢が大切なんだと思います。会社にしがみついていられるうちに。

既存の会社に就職するという行為は、楽をして所得を得ようという行為であり、その裏には、経営者の多くの失敗があり、その上に会社が成り立っているということを知る必要があると思います。

[誠ブログ]


■「失敗が悪」から「失敗しないが悪?」の時代へ
永松 和洋

小中学校で習った国語の科目の中で、大嫌いなことが2つあります。

一つは、「自然」の反対は「人工」
もう一つは、「成功」の反対は「失敗」

です。これは、どちらも うそ ですね。
後者について考えたいと思います。

最先端の科学(研究開発)の世界は、常に試行錯誤の連続です。
たとえ、1回たまたま成功したとしても、
次にはその再現性が問われます。

その再現性が問われた後は、
今度は、別の角度からの検証を行います。

更に、「いつ」「どこ」「誰」というファクターに
依存せずに、再現するかが問われます。

それで、ようやく科学になります。

従って、先の日本人のノーベル物理学賞の
小林・益川先生が論文を発表してから受賞までに、
30年以上もの年月を要するわけです。

なので、ビジネスの世界で、「法則」なんて
言葉が使われることには、強い違和感を覚えます。

お隣で、一日に、アンパンが1000個売れるとしても、
自分の家で同じようにアンパンをつくっても、
1000個売れないですよね。

さらに、今日、アンパンが1000個売れても、
明日も1000個売れる保証はどこにもありませんよね。

従って、ビジネスの世界に法則はありえません。
ありえるとすれば、
残るのはマインドくらいのものでしょうか。

法則とかノウハウとかいう言葉を使われる時には
ほとんど成功例しか示されず、失敗例が全然ないのか、
あるとすれば、その割合はどうなのかも示されないと
信憑性がありません。

「成功」の反対が「失敗」ということの他に、
「失敗は成功の元」という相反する言葉もありますね。
失敗すればするほど、成功にどんどん近づくわけです。
成功してないと思ったら、
それは、ひとえに、失敗が足りないのだと思います。

実際には、「成功」の反対は、「失敗」ではなく、
「成功」の反対は、「何もしない」 ですね。

我々は、子供の時から、「失敗は悪、間違いは悪」という
教育を常に受けてきましたし、そう信じてきました。

ところが、ビジネスの世界でも、最先端になると、
科学の世界と同じで、試行錯誤の連続なわけです。
答えなんて、わからないので、最初から正解は
原理的にありえません。
つまり、どんどん失敗をしないといけないわけで、
リスクを取る という意味にも通じると思います。

逆に、たまたまうまく行ってしまうと
疑いたくなります。何か見落としているのではないかと。

自分の場合は、不動産を通してなんとなく実感できます。
一方、1人で、try & error を実践できるので、
大家さんは、身軽な経営者だという面もあります。

ではなぜ、「失敗は悪」という文化が根付いて
しまっているのでしょうか。

それは、既に確立されたことについて習って、
それを教わった通り実践する場合、
失敗したら悪になるわけです。

生徒が学校で教わったこと、
サラリーマンが会社で教わったことを
そのまま実行する場合に相当します。

つまり、「失敗が悪」という立場の人が
多いからだと思います。

一方で、経営者は、次の新たなビジネスを
考えていかなければいけない立場にいるわけで、
サラリーマンとは正反対の資質が要求されます。

つまり、ひたすら、試行錯誤を繰り返し、
ビジネスを構築していく必要があります。
既存の収益システムが破綻する前に。

逆に言えば、
うまく収益が回っているシステムは
人任せにできるわけです。
そのシステムの中で生きているのが
サラリーマンですね。

ただ、サラリーマンがその立場から脱却し、
先のプログで述べた「時間」と「労働力」以外の
要素を新たに見つけようとすると、
積極的にリスクを取り、失敗をしていかないと
いけないことを意味します。

なので、「失敗が悪」ではばく、
「失敗しないが悪」
ということになるわけです。

もちろん、最初は、小さく失敗することが
肝要です。

このことは、研究開発の世界で、
まず、プロトタイプを作って試すということにも
通じます。

日本という国は、どうも
失敗について寛容でない
という面があると思いますが、
それは、サラリーマンの多さにも
依存していると思っています。

もう一つ、最先端の世界は、
政治の世界です。

政治の世界の難しさは、
最先端であるにもかかわらず、
試行錯誤をしずらいことです。

今回の米軍基地の問題もそうですね。

おそらく、どの人が首相になったとしても、
鳩山首相と同じような結論になってしまうのではと
思うのですがどうでしょうか?

日米関係、国際関係、様々な要因を
高いところから眺めて、考慮してもなお、
思い切った政策を取れるなら、
是非、その方に首相をお願いしたいです。

誰になんと言われても、政権を取っている間は
ご自身の信念を貫いていただきたいです。

選んだ方の責任でもあると思います。

後だしジャンケンのような批判はいくらでも
できますから。

失敗に対して寛容になること が
日本という国の将来を考える時に
重要な資質の一つだと思っています。

「うまくいった、いかない」は、一朝一夕には判断できませんね。

時間軸についての考えは、また書きたいと思います。

[誠ブログ]

Posted by nob : 2013年12月01日 12:12

依存従属からの脱却がすべての始まり、、、副業、正確には並業・複業のすすめ。。。

■副業がもたらす11個の絶大な効果

サラリーマンにとって、本業というのはあくまで人から与えられている仕事に過ぎません。一方、副業というのは自ら進んで行う仕事です。いわゆる昔ながらの内職型の仕事もよいのですが、是非、個人事業的な仕事に挑戦してみたいものです。そうすることで、会社に勤めているだけではわからないビジネスの全体像が何となく見えてくるかもしれません。

「働く女子が副業で挑戦してみたい仕事」の記事の中で紹介されているのは、「マッサージ」「翻訳」「趣味を活かした仕事」「モデル」「アフィリエイト」などです。もし、趣味が収入に結びつくとしたら、こんなに楽しいことはないですね。やりたいことがそのまま仕事になるわけですから。少しずつでもチャレンジしない手はありません。

本業(会社)がうまくいくかどうかは、自分ひとりではほとんどコントロールできません。他人に自分の人生の運命を完全に委ねてしまっている状態です。常に、「親亀こけたら皆こけた」のリスクが付きまといます。

転ばぬ先の杖として副業を考えたいところです。今、自分の生活が安定していると考えているならば、その安定がどこからもたらされているかもわかってくるはずです。もし、サラリーマンだけでしかなかったら、給料から勝手にピンハネされてしまい、ほぼ無頓着な税金についても勉強する機会を必ず得ます。 

以下、副業を通して得られる効果について羅列してみました。他にもあるでしょうし、必ずしも独立な関係になっていないかもしれませんが、様々な恩恵に預かれることは間違いありません。

・様々な経費が認められ、節税の可能性がある(副業の確定申告)
・収入が増えれば、お金の余裕、心の余裕が生まれる
・会社勤めでは一部分しかわからないビジネスの全体を実体験できる
・小さく始めることで試行錯誤もでき、失敗しても大怪我にならず、経験が積める
・徐々に自信が持てるようになり、会社でも強気になれる!?
・本業への絶大なフィードバックが期待できる
・コミュニケーション能力・プレゼン能力が高まる
・様々な分野のことに興味が持てるようになる
・人脈が広がる
・信用のありがたさがわかる
・労働組合の無意味さがわかる
・(オマケ)夕飯も経費にできるかも?!(残業時)

永松 和洋
ポスドク&非常勤講師生活を経て、私立大学の教育・研究職に従事する一方でポスドク時代に不動産投資を開始。職場の行き帰りの生活だけでは極めて危ういことを知るに至り、現在は会社・社会・国に過度に依存しない生き方を少しずつ実践中。

[allabout newsdig]


■サラリーマンの「確定申告」--"副業"している場合の注意点は?

確定申告シーズンの真っ最中ですね。サラリーマンには縁遠いと思われていた「確定申告」ですが、ネットオークションやアフィリエイトなど、比較的手軽にできる"副業"が増えたことにより、「そろそろやらなくちゃいけないかなぁ」と思っている人も多いのではないでしょうか。今回は、副業をしているサラリーマン諸氏が陥りやすい勘違いと、申告時の注意点を紹介します。

20万円以上稼いだら、確定申告しなくちゃいけないの?

最近、副業をしている会社員の方に相談を受けることが増えてきました。副業規制を緩和する企業が増えてきたこともあるのでしょうが、副業を始める理由はさまざま。「独立につなげるための最初の一歩にしたい」とか、「自由な自分でいたいから」なんてかっこよくキメている人も。ただ、確定申告に関して勘違いしている人が多いのに驚かされます。

もっとも多い勘違いは、「副業収入が1年間で20万円を超えたら確定申告しなければいけない」。「雑所得が20万円以下なら申告不要」という納税ルールを知っている人に多い勘違いです。収入と所得がごっちゃになっているんですね。

収入と所得の位置づけを整理すると、次のようになります。

収入= 売上(自営業者)、額面給与(会社員)

所得= 収入 - 必要経費

給与を例に説明します。サラリーマンにとっての収入は給与収入です。いわゆる「年収」と言われるもので、社会保険料や税金などが差し引かれる前の総支給額から交通費を差し引いた額になります(交通費は収入に含まれないため)。

所得は収入から必要経費を差し引いた額です。サラリーマンの必要経費は「給与所得控除」といって、収入に応じて自動的に算出されます。そう、サラリーマンも必要経費が認められているのです! 年収から給与所得控除を差し引いたものが、給与所得となります。たとえば、年収300万円の会社員の場合、給与所得控除は108万円、所得は192万円になります。

どんなものが必要経費になるのか?

副業も考え方は同じです。副業により稼いだお金(副収入)から必要経費を差し引いた残りが所得になります。だから、1年間に得た副収入が20万円を超えても、必要経費を差し引いた残りが20万円以下であれば、原則として確定申告は不要になります。ただし、副収入が所有する不動産を貸したときに発生する家賃収入である場合は「不動産所得」となるため、所得額にかかわらず確定申告が必要です。また、後ほど解説しますが、「事業所得」となるケースもあります(ここ、かなり重要です!)。

必要経費はその収入を得るために使った経費です。たとえば、アフィリエイトをやっているとしましょう。サイトを作るのにパソコンを買ったらパソコン購入費が経費になります。インターネットプロバイダ料金や通信費、レンタルサーバー代、資料・書籍代、セミナー参加費、交通費も必要経費です。打ち合わせでかかった飲食代や自宅の一室を仕事部屋にしている場合の家賃・光熱費も一部経費に計上することができます。

家賃を経費にできるのは、仕事で使っているスペースだけです。住まいの床面積に対して副業で使うスペースがどれくらいか(割合)を算出し、「実際に払っている家賃×仕事で使うスペース割合」を経費とするのです。割合は30%、40%などとざっくりで構いません。万一、税務署の指導が入った時に根拠として言えるようにしておきましょう。

いずれの場合も、領収書やレシートが必要ですので、こまめにとっておきましょうね。

ネットオークションやフリーマーケットの収入は原則課税されない

着なくなった洋服や読み終わった漫画や単行本、子供が大きくなって使わなくなったベビーカーなどをフリーマーケットやネットオークションに出品し、それによって利益を得たとしても確定申告は不要です。家庭の不用品を売って得た収入は非課税になるからです。

ただし、1商品30万円以上で売れた絵画や骨とう品などは課税対象です。古着でも仕入れ先から購入して、すぐに転売する場合は課税されるのでご注意を。

副業で赤字が出た場合、給与所得と損益通算できるのは「事業所得」

所得税法上の所得は、給与所得を筆頭に10種類あり、それぞれの計算式に則って所得を算出します。たとえば、会社から給料をもらったら「給与所得」。株式投資で配当金をもらったら「配当所得」。競馬に当たったら「一時所得」。家賃収入を得ているのなら「不動産所得」になります。その他の一般的な副業に関しては、「雑所得」か「事業所得」のいずれかになります。

副業で赤字が出た場合に、給与所得と損益通算(ある所得の赤字額を違う所得の黒字額で相殺する)できるのは「事業所得」です。雑所得は損益通算できません。だったら、僕は事業所得で…と言いたいところですが、こちらで勝手に決められるものではありません。事業所得の定義に合致する必要があるからです。

事業所得とは、「自己の計算と危険において独立して営まれ、営利性、有償性を有し、かつ、反復継続して遂行する意思と社会的地位とが客観的に認められる業務から生ずる所得」(昭和56年最高裁判決)。つまり、サラリーマンの副業は基本的に「雑所得」となります。しかし、継続的にその事業を行っていて、利益を上げるために頑張っていて、その事業を行っていると客観的に認められている場合に「事業所得」となるわけです。

平成13年の判例でこんなものがありました。ダンス教室を経営している勤務医がそれを事業所得として申告し、給与所得と損益通算していた事例です。このダンス教室は開業時から一貫して赤字が続いている点が指摘され、雑所得となりました。稼ぐ気ナシとみなされると雑所得、ということでしょう。

副業OKの会社に勤めているからといって安易に事業所得の申告を続けていると、税務署から「雑所得でしょ?」と言われる可能性があるようです。迷ったらお住まいを管轄する税務署に相談するといいですね。

会社に内緒で副業をしている場合、確定申告により所得が増減すると住民税の金額が変わるため、会社に通知が届きます。この通知を届かないようにするためには、住民税の納税方法を「特別徴収(勤務先が本人に代わって納税する)」ではなく「普通徴収(本人が直接納税する)」にするとよいと言われています。が、会社からなぜ切り替えたのかとつっこまれる可能性はありますので、就業規則をきっちり確認しておきましょうね。

柳澤 美由紀
財布にやさしく、家計に役立つ知恵を発信するファイナンシャル・プランナー(CFP(R)/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/株式会社家計アイデア工房 代表取締役)

[マイナビニュース]

Posted by nob : 2013年12月01日 11:36

亞聖さん、素敵です。。。

■町亞聖さん、母を介護した奇跡の10年「もっと一緒にいたかった」

 フリーアナウンサーの町亞聖さんは大学受験を控えた18歳のとき、母親の広美さんがくも膜下出血で倒れた。介護生活は、広美さんが末期がんで亡くなるまでの10年に及んだが、町さんは「多くの気づきをくれた奇跡の10年でした」と振り返る。(文 油原聡子)  

 「お姉ちゃん、起きて」。平成2年1月8日。高校3年の3学期の始業式の日でした。母の様子がおかしいと、妹に起こされました。「吐き気がする」と母は言っていましたが、意識もありました。夕方になっても良くならず、父が帰宅後、病院に行ったんです。

 翌日検査すると、くも膜下出血と分かりました。私は学校から帰宅後、父と妹から説明を受けました。妹は「死んじゃうかもしれない」と泣きじゃくって。

 手術を受ける前、病室で母は「心配かけてごめんね」と話していました。しかし、手術後、徐々に声がかすれ、右手と右足も少しずつ動かなくなって。10日後に脳梗塞を起こした母は、言語障害と右半身不随という重い後遺症を背負うことになってしまいました。

 幼い弟と妹の母親代わりをしながら、母が入院中は毎朝6時には病院に行きました。大学受験は失敗し、浪人することに。母は4カ月後、リハビリ専門の病院に移り、翌年の2月に退院したんです。

 当時は在宅介護の情報がなく、試行錯誤でした。家も狭くてバリアフリーではなかったので、母が車椅子で移動するのも大変。街中も段差がたくさんありましたが、買い物などなるべく母を外に連れ出しました。車椅子でも「母は母」。母との生活は私にとって普通のこと。隠すことではなかったんです。

 1浪後、大学に進学し、夢だったアナウンサーになりました。人前で話すことが好きでしたが、自分が伝えたいことが、母の介護を通じて明確になった。障害を持つ人が地域で普通に暮らすこと。老いや病気、介護は誰にでも起こる可能性があること。「もし自分だったら」と、多くの人に考えてもらうきっかけをつくりたいと思ったんです。

 母も私がテレビに出るのを喜んでくれて。でも、アナウンサーとして働きながら介護を続けていた平成10年、母が末期の子宮頸(けい)がんであることが分かったんです。がんはステージIIIb。骨盤やリンパ節にもがんが転移して手術もできない状態。統計的には余命半年、と説明されました。

 後にがんの取材をするようになり、早期なら死ぬことのない病気と分かりました。「気づいてあげられなかった」と大きな悔いが残り、今も立ち直れていないですね。

 在宅介護で看取(みと)ることは家族で決めました。病院は非日常の世界。母が唯一、自由に過ごせる家に戻ってきてほしかった。地元の総合病院に緩和治療科があり、訪問看護を受けることができました。この頃、父の胃がんも分かりましたが、早期で手術をすれば回復するということでした。

 母ががんと分かってから1年半がたった11年11月。18日は母の50歳の誕生日でしたが、誕生日を迎える前、母が激しい痛みに苦しみ始めました。痛みから救うため、モルヒネを使うことを決断。モルヒネを使うと意識のある状態には戻せない。でも、在宅介護を決めたときから延命措置はしないと決めていたんです。

 9日、自分の部屋にいると、「意識が戻ったみたい」と叔母に呼ばれました。母は、それまでは目は何も見ていないようでしたが、目に正気が戻っていた。最期に父を見て、ほほ笑んだんです。

 介護生活をやりきれたと思えるのは母のおかげです。

 がんの末期に母は人工肛門の手術をしたんですが、初めてうんちが出てきたとき、「ほら、ほら」って私を呼ぶんです。普通は人工肛門を着けたら落ち込むと思うんですが、そんな様子をみじんも見せない。「お母さん、すごい」と思いました。完敗ですよね。

 母は、障害者になったこともがんになったことも受け入れ、最期まで笑顔でいてくれた。自分の状況を嘆いたり怒ったりしたこともありません。支えていたつもりが、母に支えられ励まされていました。「この母のためなら」。そんな思いでいっぱいでした。本当に感謝しています。

 母と過ごした10年間は気づきや学びがたくさんありました。20年一緒にいたら、20年分の学びや気づきがあったはず…。もっと、母とずっと一緒にいたかったです。

[産経新聞]

Posted by nob : 2013年12月01日 11:32

今後の世界からの英知の結集に期待。。。

■福島第一の溶融燃料回収、新手法を公募へ

 東京電力福島第一原子力発電所1〜3号機の原子炉内で溶け落ちた核燃料(デブリ)の回収について、官民共同の国際廃炉研究開発機構が、これまで計画してきた格納容器を水で満たす「冠水」とは別の手法を12月中旬から公募することを決めた。フランスの原子力・代替エネルギー庁とアレバ社が、格納容器の側面に穴を開けて回収するなどの新手法を提案する方針だ。

 現在は、デブリ回収用の機器を格納容器上部から入れる計画で、冠水が前提。しかし、この方法の前例である米スリーマイル島原発事故はデブリが圧力容器内にとどまったのに対し、福島第一原発はデブリが外側の格納容器まで漏れ、底にたまっているとみられる。容器の上部から底まで35メートルあり、機器を伸ばすと壊れやすい。格納容器の水漏れを止めるのも難しい。そこで政府と同機構は他の手法も検討する。来年1月まで公募し、来年度から実現性を調べる。フランスの提案は、横から短い距離でデブリに届く利点がある。

[読売新聞]


■東電、海外の専門家チーム設置へ 原子力安全監視室に

 【ロンドン共同】東京電力が福島第1原発事故を受け設置した「原子力改革監視委員会」のバーバラ・ジャッジ副委員長が30日までに共同通信のインタビューに応じ、東電が今年5月に設けた「原子力安全監視室」のもとに、助言組織となる海外の専門家チームを新たに置く考えを明らかにした。

 ジャッジ氏は英原子力公社名誉会長で、監視室の室長は同公社の元役員ジョン・クロフツ氏。専門家チーム新設の狙いについて、ジャッジ氏は「原発の安全性確保のため、海外の最新の知見を提供したい」と、監視室の活動を側面支援する意向を示した。

[信濃毎日新聞]

Posted by nob : 2013年12月01日 11:27

思わず口にしてしまう失言を超えて、冷静に文章で明言されるこの本音の度合い、、、開いた口がふさがらない。。。

■石破氏ブログに批判の声 「政治家としての資質を疑う」

 特定秘密保護法案を大きな声で批判するデモは「テロ行為」なのか――。自民党の石破茂幹事長のブログに、デモ参加者や識者から怒りの声があがった。

 「なんだ、これは」。29日のデモに参加した東京都世田谷区のパート、中山照章さん(60)は同日夜にツイッターでブログを知り、驚いた。「『法案は民主主義を壊すものだ』と訴えている矢先に、反対意見を狙い撃ちにしたい政権の本音が出た。反対運動が盛り上がってきて、焦っているのではないか」と話す。

 「デモとは何か」の著書がある五野井郁夫・高千穂大准教授(国際政治学)は「人々が声をあげるのは、法案を承服していないから。(テロを)石破氏は『絶叫戦術』と言うが、やむにやまれず声を出しているのであり、テロ行為と変わらないというのは民主主義を愚弄(ぐろう)している」と指摘。そのうえで、石破氏の政治家としての資質にこう疑問を投げかけた。

 「民主主義とは異なる意見をいかにして取り入れていくかということ。議会の外にも民主主義はあり、議員会館にいて静穏を妨げるも何もない。石破さんを応援するものだったらよく、意に沿わないものだったら否定するのだろう。言論の自由を否定する石破さんの政治家としての資質を疑う」 ジャーナリストの大谷昭宏さんは、「法案を成立させたい『本音』を暴露したような発言だ。自分たちがつくった法律に対して、声を上げる人、何かしらのアピールをする人の存在を真摯(しんし)に受け止めず、『異端分子』としか受け止めていない証しだと思う」と話す。

 「国民の知る権利が奪われる重要な問題なのに、(石破氏は)異論を唱える人たちを切り捨てている。過去には、安倍晋三首相も選挙運動を批判した聴衆を『左翼の人たち』と言った。そういう発想の人たちが法案を通そうとしている恐ろしさを感じる」

[朝日新聞]


■秘密保護法案:石破氏発言に「私たちもテロリストですか」

 ◇各地の反対集会やデモで相次ぐ批判の声

 私たちもテロリストですか−−。石破茂自民党幹事長が特定秘密保護法案反対デモについてブログで言及した「単なる絶叫戦術はテロとあまり変わらない」との発言への批判は1日、全国に広がった。参院での法案審議中に飛び出した与党実力者の発言に、各地であった反対集会やデモでは批判の声が相次いだ。

 日本弁護士連合会(日弁連)が東京・新宿駅西口前で開いた反対集会。日弁連秘密保全法制対策本部副本部長の海渡(かいど)雄一弁護士は「我々はテロリストですか。主権者のはずです」と声を上げ、「石破幹事長にとっては、法案反対を叫ぶ人も原発反対を叫ぶ人も、みんなテロリストに見えているということがよく分かった。我々市民の活動が取り締まられる。そういうことがこの法案で準備されている」と訴えた。

 京都市左京区の京都大であった集会「ヒミツの怖さ大公開! 特定秘密保護法案反対・京都集会」には、1972年の沖縄返還に伴う日米密約文書を入手して国家公務員法違反(そそのかし)罪に問われ、有罪が確定した元毎日新聞記者の西山太吉さん(82)が参加。西山さんは取材に「集会・結社の自由を認めないという違憲発言だ。法案には市民の意思表示を抑えたいとの意図が見える。自民党が馬脚を現した」と厳しく批判した。

 岡山市のJR岡山駅前では、東京電力福島第1原発事故後に関東地方から移住した母親ら5人が法案に反対するちらしを配った。千葉県柏市から岡山県備前市に移住した主婦、花田あいさん(31)は「強行採決する政治家のほうがずっと乱暴だ。テロの定義をどう考えているのか。私たちは子どもの未来を思って反対している」と反発した。【岡礼子、藤田文亮、五十嵐朋子】

[毎日新聞/2日追加]


・・・恥の上塗り。。。

■「テロ行為」を撤回=大音量デモは重ねて批判―石破自民幹事長

 自民党の石破茂幹事長は2日付のブログで、特定秘密保護法案に反対して国会周辺で行われているデモを「テロ」に例えた自らのブログでの表現を撤回した上で陳謝した。ただ、大音量でのデモについては「本来あるべき民主主義の手法とは異なる」と重ねて記述、批判的な姿勢は変えなかった。

 石破氏は、先月29日付のブログで、「単なる絶叫戦術は、テロ行為とその本質においてあまり変わらない」と批判していた。

 これに関して石破氏は「『一般市民に畏怖の念を与えるような手法』に民主主義とは相いれないテロとの共通性を感じて、『テロと本質的に変わらない』と記した」と釈明。その上で、「自民党の責任者として、行き届かなかった点がありましたことをおわび申し上げます」と謝罪した。

 石破氏は2日昼の政府・与党連絡会議でも「秘密保護法案の参院審議のさなかにブログで不適切な表現をした」として陳謝した。

[時事通信/2日通信]

Posted by nob : 2013年12月01日 11:22