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臓器移植の禁止か事態の看過かの二者択一。。。

■腎臓売買、マニラで数百人から実態調査…岡山大大学院教授

 【マニラ=遠藤富美子】フィリピンで横行する腎臓売買の実態を把握するため、岡山大大学院の粟屋剛教授(生命倫理)が5日、マニラ首都圏で臓器提供者(ドナー)の聞き取り調査を始めた。

 国立フィリピン大の協力で6日まで数百人を目標に行う。調査結果は27日に九州大で開かれるシンポジウムで発表する。

 5日は港湾地区バセコで、フィリピン大生ら約20人が「腎臓の提供理由」「罪の意識があるか」などを聞き取りした。ドナーで、船上の清掃作業で生活するフェリクス・ドゥランさん(48)は1995年に腎臓を10万5000ペソ(当時のレートで約38万円)で売り、ボートや家を購入したが「罪の意識を感じており、人生が暗転したと思う」と話した。

 同国政府は臓器売買を事実上公認する制度の導入を目指し、移植患者が政府公認機関に出した寄付金を集約した基金でドナーの生活を支援する方向で検討を進めている。

〔読売新聞〕

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Posted by nob : 2007年05月08日 22:40