カッコいいなあ。。。
■元日活女優:米本場で69億円映画製作
日活の名女優として活躍した筑波久子(69)が米ハリウッド映画を製作する。タイトルは「IX:Destiny’s Warrior」。西洋人の視点から天草四郎と島原の乱を描く。総製作費は6000万ドル(約69億円)。「バットマン」「300(スリーハンドレッド)」を製作したプロデューサー、マーク・カントン氏とタッグを組み、現在キャスティング中。08年秋から中国や韓国などのアジア圏で撮影し、09年公開予定。
肉体派女優として「燃える肉体」(57年)、「海底から来た女」(59年)などに出演。63年に米国に移住しチャコ・バンリューエンの名でプロデューサーに。新作について「映画人生のすべてをかけたい」としている。
[スポーツニッポン]
Posted by nob : 2007年12月23日 17:08