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テロは力では阻止できない。。。

■トルコ:連続爆発…政治的緊張さらに

 【エルサレム前田英司】トルコの中心都市イスタンブールで27日夜にあった連続爆発事件は、ほぼ同じ現場で二つの爆弾が「時間差」で爆発、死傷者のほとんどは2回目の爆発の犠牲者だった。計画的な「無差別テロ」の可能性もあるが、事件の背景は判然としていない。トルコでは近く、憲法裁判所がイスラム系の与党・公正発展党(AKP)の解党の是非を判断するとみられ、政治的な緊張が高まっていた。今回の事件で、情勢はいっそう流動化しそうだ。

 米CNNテレビによると、イスタンブール西部・ギュンギョレン地区の商店街で発生した。最初に公衆電話ボックスで爆発したのは音や光で現場を混乱させる手投げ弾の一種とみられ、騒ぎに気づいた付近の住民が集まってきたところで二つ目の爆弾が爆発し、多数の死傷者が出た。

 トルコの民放NTVは治安当局筋の見方として、対トルコの武装闘争を続ける非合法組織「クルド労働者党」(PKK)の犯行の可能性を伝えたが、イスタンブール県のギュレル知事は「事件の背後関係に言及するのは早すぎる」と語った。

 トルコ憲法裁は28日から、検察当局が国是の政教分離を侵していると提訴した、AKPの解党などについての審理を始める予定だった。一方、最近では、世俗派を自負する反AKPの退役軍人や有力実業家が政権転覆の画策に関与した疑いで逮捕される事件もあり、「AKP側が反転攻勢に出たのではないか」との憶測も飛び交っていた。

 ◇公正発展党(AKP)

 イスラムの伝統重視を掲げ、01年6月に結成。昨年7月の総選挙で圧勝し、今年2月には、それまで禁じられていた大学でのスカーフ着用を容認する憲法修正を実現した。しかし、スカーフを急進的なイスラムの象徴と見なすトルコ国内の世俗派は強く反発。トルコ検察当局は3月、「国是の政教分離を侵し、イスラム化を進めている」としてAKPの解党と同党出身のエルドアン首相、ギュル大統領らに対する5年間の政治活動の禁止を求めて憲法裁判所に提訴した。審理が進む中、AKPと世俗派の対立は先鋭化している。

[毎日新聞]


■女3人が次々と自爆、バグダッドで28人死亡

 【カイロ=宮明敬】イラクの首都バグダッド中心部で28日、爆弾を体に巻きつけていた女性3人が次々に自爆し、ロイター通信によると、少なくとも28人が死亡、92人が負傷した。

 バグダッドでは、イスラム教シーア派の追悼行事に合わせて、国内各地からシーア派の巡礼者が続々と集まってきており、シーア派を狙ったスンニ派過激派のテロではないかとみられている。

 米軍とイラク治安部隊の掃討作戦により活動範囲を狭められたスンニ派過激派のアル・カーイダ系組織は最近、警備の目を逃れやすい女性を使ったテロ戦術を多用しており、女性の自爆テロは今年に入ってからすでに20件を超えている。

 一方、クルド自治区への編入をめぐって、クルド人とアラブ、トルクメン人が対立する北部の産油都市キルクークでも28日、男性による自爆テロがあり、AFP通信によると、少なくとも27人が死亡、126人以上が負傷した。

[読売新聞]


■五輪直前に「テロ攻撃」 ウイグル民族の2人逮捕

 【カシュガル(中国新疆ウイグル自治区)4日共同】中国新疆ウイグル自治区カシュガルで4日起きた警察官襲撃事件で、地元警察当局はウイグル独立派が北京五輪直前の1-8日の間にテロを計画しているとの情報を事前につかんでいたことを明らかにし、テロリストによる攻撃との見方を示した。新華社が報じた。

 新華社によると、逮捕された容疑者2人は28歳と33歳のウイグル民族の男と分かった。

 犯行は、警官隊にダンプカーで突入し爆弾やナイフで襲いかかる大胆な手口だったことも判明。

 胡錦濤指導部は「安全な五輪」実現を最優先に掲げ、厳しい警戒態勢を敷いてきただけに、五輪妨害が狙いとみられる襲撃事件を防げなかったことに衝撃を受けているとみられる。

 逮捕された容疑者2人はダンプカーに乗り、警察施設の近くで早朝訓練のためジョギング中の警官隊に突っ込んだ上、手製の爆弾を爆発させたりナイフで襲撃したという。

[47NEWS/8月5日追加]

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Posted by nob : 2008年07月28日 23:14