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世間の深層を知ってか、真に反省してか、賢い選択、、、身ぐるみはがされる結果は同じ、、、1年強でケリをつけんとする者と一生逃げ回らんとする者。。。

■「犯行主導も和解の努力」と裁判長 宮内被告控訴審判決 

 ライブドア(LD)事件で証券取引法違反罪(偽計・風説の流布、有価証券取引報告書の虚偽記載)に問われ、1審東京地裁で実刑判決を受けた元取締役、宮内亮治被告(41)の控訴審判決公判で、1年8月の実刑とした1審判決を破棄し、1年2月の実刑を言い渡した東京高裁の中川武隆裁判長は「犯行の要をなす重要で主導的な立場だったが、民事訴訟で一部の原告と和解を成立させ、和解金も支払った」と減刑した理由を述べた。

 中川裁判長は「公認会計士から問題点を指摘されても、これを押し切って売り上げを計上した」と指摘。「当初から、本件の売り上げ計上が不正な会計処理であると認識していたものと優に認められる」と認定した。

 その上で、「犯行の摘発でLD株価の下落を招き、多くの投資者に損失、落胆を被らせた。企業内容の開示制度に対する信頼に動揺を与え、証券市場や社会への影響は重大」と非難。最高財務責任者として犯行の主導的な立場だったとし、「高額な報酬を得ていたと推認できる」と述べた。

 その上で、「捜査段階から罪を認めたことや、反省の態度を示してきたとしても、実刑とした1審判決はやむを得ない」と結論付けた。

 一方で、LD株主から訴えられた民事訴訟で、約400人と和解を成立させ、計約6000万円の和解金を支払い、残りの資産約1億5000万円を損害賠償のために弁護士に預けていることなどから、「民事訴訟の解決に向けた努力が認められる。現時点では刑期を減じるのが相当」とした。

[産経新聞]

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Posted by nob : 2008年09月12日 22:52