« 日々露呈する人としての底の浅さ、、、喋らせない以外に歯止めはない。。。 | メイン | そんなことより懸案事項が山積、、、自己完結した示威が頭の中のすべて。。。 »

如何なる結果にも原因と経緯がある。。。

■小泉容疑者「失職し負け組に」 官僚社会を問題視

 元厚生事務次官宅連続殺傷事件で、銃刀法違反容疑で逮捕された無職小泉毅容疑者(46)が、警視庁と埼玉県警の共同捜査本部の調べに「2、3年前に会社を辞めさせられ、自分は負け組になったと感じた」という趣旨の供述をしていることが分かった。「当時、新聞などで厚生労働省が批判されているのを見て、官僚社会が問題という思いを募らせ、トップの次官を殺害することを本格的に考え始めた」という趣旨の供述もしているという。

 小泉容疑者は、これまでの調べに対し、子どものころにペットの犬を保健所で処分されたことを動機に挙げていた。共同捜査本部は、失職を契機に社会への不満をさらに募らせ、本格的に殺害を計画し始めた可能性もあるとみて調べている。

 共同捜査本部の調べなどによると、小泉容疑者は東京都内のコンピューター関連会社に就職してシステムエンジニアとして働いていた。うまくプログラミングができず、すぐに怒りだすなど同僚らと人間関係が築けず、わずか1年半ほどで辞めさせられたという。

[中日新聞]


■【元厚生次官ら連続殺傷】「人生に未練ない」犯行1年以上前から計画

 元厚生次官ら連続殺傷事件で、無職の小泉毅(たけし)容疑者(46)=銃刀法違反容疑で逮捕=が警視庁と埼玉県警の共同捜査本部の調べに、「やることはやった。人生に未練はない」と犯行を決意した理由を供述していることが26日、分かった。出頭時、数百万円の借金を抱えていた小泉容疑者。1年以上前から元次官らの住所を調べ、大量殺害を計画していた疑いも新たに判明。捜査本部は生活苦が犯行の引き金になった可能性もあるとみて、生活実態の全容解明を進めている。

 捜査本部は26日、小泉容疑者が殺傷事件を単独で実行したと断定。さいたま市の山口剛彦さん(66)夫妻殺害の殺人容疑で小泉容疑者宅を家宅捜索した。来週、同容疑で小泉容疑者を再逮捕する。

 調べでは、小泉容疑者は平成10年8月、さいたま市に転居。その後一時期、コンピューター関連会社に勤務していたが、数年前に退職した。小泉容疑者は「当時の蓄えがかなりあり、それで生活していた」と供述したが、借金生活に転落。「もう人生に未練がなくなった。体力的にも今しかないと思った」とも供述、生活苦に行き詰まり、犯行を決意した疑いがある。

 一方、小泉容疑者が「元次官らの住所は1年以上前から図書館で調べていた」と供述していることも判明。「日暮れが早い11月を狙った」とも供述しており、1年以上、準備を進めていたとみられる。

 犯行に使われた刃物は柳刃包丁で、この包丁を含む刃物計10本を9月までに順次購入し、試し切りしていたことも分かった。

 また、小泉容疑者が10月中旬以降、犯行や下見に使った分も含めレンタカーを少なくとも5回借りていたことが判明。うち10月の2回は元次官や元社会保険庁長官ら殺害対象者宅の下見に利用した疑いが強い。

 11月17〜19日に借りた車は山口さん宅襲撃に使ったとされるが、東京都中野区の吉原健二さん(76)宅襲撃には別のレンタカーを使い、警視庁が押収した。捜査本部は捜査を攪乱(かくらん)する目的で同時期に別々の車を使ったとみている。22日に借りた車は出頭に使ったものだった。

[産経新聞]

ここから続き

Posted by nob : 2008年11月27日 20:56