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愚かしさの極み、、、されど内紛の根は深い。。。
■ガザ空爆 195人死亡 イスラエル 攻撃継続の構え
【カイロ=内田康】イスラエル軍は二十七日、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ各地に大規模な空爆を行った。イスラエルの有力紙ハーレツ(電子版)は、ガザの医療関係者の話として死者が少なくとも百九十五人に上ったと報道。負傷者も数百人とされる。ロイター通信は、パレスチナ人の一日の死者数が最近二十年で最悪になったとしている。
今月十九日にイスラエルとハマスの半年間の停戦が失効していた。ハーレツによると、同軍は約六十機による第一波の攻撃に加え、約二十機が第二波の攻撃を行った。ガザ各地で黒煙が上がり、ハマスの複数の治安関連施設に被害が出た。ハマスの警察組織のトップも死亡した。
空爆後、イスラエルのバラク国防相は報道陣に「(作戦は)短期間に終わらない」と述べ、今後も繰り返しハマスの関連施設を攻撃する構えを見せた。
一方、パレスチナ自治政府のアッバス議長は、空爆を「犯罪」と非難。国際社会の介入を求めている。
また、ハマス幹部は地元ラジオを通じ「最後の血の一滴まで抵抗する」と表明。空爆後に、ガザの武装勢力がイスラエル南部に向けて複数のロケット弾を発射し、イスラエル人一人が死亡した。
イスラエルの空爆に先立って、ガザのパレスチナ武装勢力は二十六日、イスラエル領に向け、数十発のロケット弾などを発射。一部がガザの民家に誤って着弾し、十三歳と五歳のパレスチナ人姉妹が死亡した。
攻撃声明は出ていないが、ハマスとは別の組織がイスラエル攻撃を激化させている可能性もある。
停戦失効後、隣国エジプトなどの仲介で停戦延長が模索されたが功を奏さなかった。
[東京新聞]
■イスラエル:ガザ空爆 また泥沼、報復連鎖 選挙前、世論対策 米政権移行期突く
【エルサレム前田英司】ガザ全域で一斉に爆撃音がとどろき、次々と立ち上る黒煙の下に惨状が広がった--。パレスチナ自治区ガザ地区に対する27日のイスラエル軍の空爆は、50カ所もの標的を同時に狙った近年例を見ない大規模攻撃となった。イスラム原理主義組織ハマスが支配する同地からのロケット弾攻撃に業を煮やしたイスラエル政府は、来年2月の総選挙を前に、国内世論への対応を優先する形で強烈な軍事作戦に打って出た。だが、ハマス側の報復は必至で、ガザ情勢は再び泥沼化しそうだ。
「我慢は限界に達している。もうたくさんだ」。イスラエルのリブニ外相は25日、カイロでムバラク・エジプト大統領らと会談した後、ガザからのロケット弾攻撃に怒りをぶちまけた。エジプトは再度、イスラエルに停戦仲介の用意を伝え、自制を促したが、リブニ外相は「現状を見過ごすことはできない」と報復攻撃強化の意向を示唆していた。
イスラエル政府を率いる中道右派カディマは来年2月の総選挙を前に、ロケット弾攻撃の阻止を求める世論から「及び腰だ」と厳しく批判されてきた。対パレスチナ強硬派の最大野党リクードが支持率を伸ばすなか、最近では和平推進派の左派政党メレツでさえ「ガザ攻撃やむなし」と主張する状況だった。
こうした国内事情に加え、民間人を巻き込む恐れのある大規模軍事作戦に歯止めをかけてきたブッシュ米政権が来月20日、任期切れを迎えるタイミングでもあった。外交努力を重視するオバマ新政権発足直後の攻撃は対米関係にひびを入れかねないだけに、政権移行期の間隙(かんげき)を狙った可能性もある。
イスラエル政府は多大な犠牲が予想される陸上部隊によるガザ侵攻には慎重で、まずは空爆によってハマスの拠点を一斉に破壊する作戦に出た。空爆前には、イスラエル政府が28日の閣議で軍事作戦の準備状況などを検討するため、同日以前の攻撃開始はないと伝えられていた。ハマス側は予想外の攻撃で虚を突かれた格好だ。
ロイター通信によると、ハマス報道官は「敵(イスラエル)に決して忘れられない教訓(報復)を示してやる」と宣言。イスラエル側はガザ北部のロケット弾発射陣地への攻撃を強化する一方、同地に隣接する自国領の住民にロケット弾攻撃に対する一層の警戒を呼びかけている。
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■ことば
◇ハマス
イスラム教スンニ派の原理主義組織で対イスラエル強硬派。イスラエル占領下のガザ地区で抵抗闘争が始まった87年、エジプトの「ムスリム同胞団」の流れをくみ故ヤシン師が創設した。06年1月のパレスチナ評議会選挙で圧勝。07年6月に対立する穏健派ファタハを武力で放逐し、ガザ全域を支配した。
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◆イスラエルとハマスを巡る主な経過◆
05年 9月 イスラエルがガザ地区からの撤退を完了
06年 1月 パレスチナ評議会(国会に相当)選挙でハマス圧勝
3月 ハマス単独内閣発足
9月 ハマス最高幹部のハニヤ首相がイスラエル承認拒否を言明
07年 3月 サウジアラビアの仲介でハマス、ファタハ連立の統一政府樹立
6月 ハマスがガザ地区を制圧。統一政府が崩壊し自治区も分裂
11月 米アナポリスで中東和平国際会議
08年 3月 イスラエル軍がガザ地区で撤退後最大規模の攻撃、住民100人以上死亡
6月 エジプトの仲介で6カ月間のガザ停戦が発効
11月 4日 イスラエル領内にロケット弾。イスラエル軍はガザ地区を本格空爆
12月19日 停戦が期限切れ
12月20日 イスラエル領内にロケット弾。イスラエル軍がガザ地区を空爆、停戦終了後初の死者
12月27日 イスラエル軍がガザ地区に大規模空爆
[毎日新聞]
■イスラエルによるガザ空爆3日目、パレスチナの死者307人に
[ガザ 29日 ロイター] イスラエルによるパレスチナ自治区ガザの空爆は29日に3日目に突入し、パレスチナ人の死者は307人に上っている。
イスラエルは空爆の理由として、ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスと結んだ半年間の停戦合意が1週間前に失効した後、ハマスのロケット弾攻撃が激化したことを挙げている。
今回の武力行使についてオルメルト首相の報道官は、同国南部の人々が「継続的なロケット弾の脅威にさらされることがなくなるまで」続行するとしている。また、イスラエル軍のスポークスマンは「(空爆は)何日にもわたって行う(可能性がある)」と述べた。
一方、ハマス側も挑戦的な姿勢を崩しておらず、同組織のスポークスマンはパレスチナの団体に向けて、自爆攻撃を含む「あらゆる手段」を駆使するよう呼び掛けている。
[ロイター/29日追加]
■イスラエル地上軍、近く侵攻か=死者300人超す−ハマスの抗戦意思衰えず・ガザ
【エルサレム29日時事】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃は3日目となる29日も続き、AFP通信によれば、パレスチナ人の死者はこれまでに少なくとも310人、負傷者は1400人に上った。しかし、ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの抗戦意思はなお衰えておらず、イスラエルが地上軍を投入した侵攻作戦に近く踏み切るのではないかとの懸念が強まっている。
現地からの報道によると、イスラエル軍は28日夜から29日にかけても空爆を行い、ガザ市の内務省庁舎やイスラム大学が攻撃を受けた。
イスラエルとガザの境界付近には、戦車や装甲兵員輸送車の部隊が待機している。イスラエル軍報道官は28日、同国のテレビで、作戦は「まだ多くの日数を要する」と述べた。
[時事通信/29日追加]
■原田武夫:実は市場が待ち望んでいたイスラエルのガザ空爆
去る27・28日の両日、イスラエル空軍はパレスチナのガザ地区に対し、戦闘機とヘリコプターによる大規模な空爆を実施、民間人を含む300名余の住民が死亡した。イスラエル側はガザ地区で活動を展開するイスラム系原理主義組織「ハマス」に対する非難をここにきて強め、とりわけ25日の段階でエジプトを訪問したリヴニ外相が記者会見において「ハマスによる攻撃はもうたくさんだ。状況はまもなく変わる」と述べ、空爆を示唆していただけに、1967年以来といわれるその規模はともかく、空爆自体は“想定内”の出来事であったというべきだろう。
多数の犠牲者が出る一方で、世界中のマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の動向を見る限り、今回の“空爆”を事実上待ち望んでいたかのような「潮目」が見え始めている点が見落とせない。たとえば空爆の当事者であるイスラエルであるが、来年(2009年)2月10日に実施予定の総選挙を控え、与野党共に膠着する内政状況を打開するための「ブレイクスルー」を必要とする状況に置かれてきた。
米国発の金融メルトダウンによる深刻な影響はイスラエルにも及んでおり、今年(08年)だけで同国株式市場指数は実に49パーセントも下落してしまっている。今回の空爆を受け、イスラエル市場では株式・債券ともに大幅な下落を見せたが、今後ますます“国威発揚”が語られるようになる中で総選挙に向けた集票活動が活発となっていくことは間違いない。
他方、国際社会の反応を見ると、米国が民間人への攻撃を非難するにとどまったのに対し、EU、フランスそしてロシアが即時停戦をイスラエルに対し求め、対照的な対応を示したことが際立つ展開となっている。
今後の戦線拡大について一つの大きなカギとなるのが、米軍による支援の可能性であろう。しかし、現段階で米海軍の機動部隊の内、中東地域に展開しているのは一つだけであることから、米軍がイスラエル軍をただちに支援し、さらには参戦するという動きに出ることは非常に考えにくい。
さらにもう一つの大きなカギを握っているのがロシアだ。8月に発生したグルジア紛争において、グルジア側が持つイスラエル製最新兵器を電撃的に破壊したのが、自国製兵器で武装したロシア軍であった。そのためその後、イスラエル製兵器の脅威に悩むアラブ諸国がロシア側に武器輸出を相次いで要請。ロシアの軍事産業はにわか景気に沸いてきたが、他方でこれがイスラエル側にとって悩みの種となってきた経緯がある。
今回の空爆に先立つ今月中旬、イスラエル国防省幹部はモスクワを訪問。イスラエルが世界に誇る無人航空機(UAV)の対ロシア供与について話し合われたことがロシア軍幹部によって明らかにされている。これによってロシアとの間ではガザ空爆を控え“握った”とも言えようが、去る23日にロシアはモスクワを訪問したパレスチナ政府幹部に対し、引き続きの“支援”をラブロフ外相の発言という形で表明したばかりである。
また、イランに対してはイスラエルの恐れる最新鋭地対空ミサイルS−300を供与したとの情報もある。これを見る限り、今回の空爆とこれから続く長期化の兆しの中で、国際社会が最も恐れている「対イラン空爆」、あるいは「アラブ諸国との全面戦争」という構図への飛び火は想定しにくいと考えられよう。
そのアラブ諸国であるが、彼らもまた実は今回の空爆と歩調をあわせて行動している節がある。もちろん表向きはイランに対する非難を続けているものの、たとえば本日(29日)、オマーンで開催される湾岸諸国会議(GCC)では域内通貨統合に向けた“歴史的合意”が発表される可能性があるものと考えられている。
これら諸国の最大の悩みは何よりもまず原油価格の暴落だ。イスラエルによる空爆の“長期化”は、地政学リスクを高め、ひいては原油価格の反転を招く可能性があるため、その言葉とは裏腹に内心は歓迎すべきものととらえられている可能性がある。間もなく発表される今次会議の合意文書に要注目だ。
米国におけるオバマ次期政権の就任という決定的な「潮目」に向け、残りわずか20日余となった世界。これまでの膠着した状況を乗り越え、原油、軍事、そして金(ゴールド)と為替(米ドル)に至るまで“反転”のための理由づけとして、イスラエルによるガザ空爆が引き続き用いられることになることに十分警戒すべきだろう。(執筆者:原田武夫<原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA) CEO>)
[サーチナ/29日追加]
■「軍事区域だ、退去せよ」…戦車の砲身ガザにらむ
特集 パレスチナ情勢
【エシュコール(イスラエル南部)=福島利之】うなりをあげる戦車、遠くで響く爆発音——。
イスラエル軍の空爆が続くパレスチナ自治区ガザに隣接するイスラエル南部エシュコール地区は、砲身をガザに向けた戦車数十台が集結し、「侵攻間近」を思わせる緊張感に包まれていた。
「ここは軍事区域だ。すぐに退去しなさい」
ガザとの境界付近に向かおうとした記者(福島)は、軍の臨時検問所でイスラエル兵に制止された。軍は29日、ガザとの境界付近を「軍事区域」に指定。民間人や一般車両などの立ち入りを禁止している。
周辺には戦車や装甲車など地上部隊が展開。軍の救急用テントなども張られ、地上作戦に向けた準備が着々と進められていた。戦車を操縦するイスラエル兵に「地上戦の準備はできているか」と尋ねると、兵士は険しい表情のままでうなずいた。
近くの農地で高台に登ると、時折、空爆による鈍い爆音が響き渡り、数キロ先のガザで黒煙が高々と舞い上がるのが見えた。
イスラエル軍が現時点で地上戦に踏み切るかどうかは不明だ。地上部隊の展開は「ハマスに対する脅し」(軍事筋)との見方もある。ただ、イスラエル政府は既に予備役招集を決定、バラク国防相は地上戦も辞さない姿勢を繰り返し強調しており、部隊増強が続くガザ周辺は一触即発の緊迫した空気が漂っている。
[読売新聞/29日追加]
■【ガザ空爆】イスラエル側も被害拡大 軍事作戦、長期化必至
【カイロ=村上大介】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への空爆は30日、4日目に入り、AP通信によると、パレスチナ人の死者はこれまでに364人に達した。一般住民の被害も拡大している。29日夜には、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスによるイスラエル領へのロケット弾攻撃で、イスラエル側にも初の死者が出ており、事態が沈静化する兆しは見えない。
イスラエルのシトリート内相は30日、再停戦の「余地はない」と言明し、国防省当局者も「数週間の戦闘の準備がある」とするなど、軍事作戦は長期化する見通しだ。イスラエル軍はガザ地区周辺を「軍事区域」に指定し報道陣を排除した。地上作戦も視野になお地上部隊を増強している。
フランス通信(AFP)などによると、イスラエル軍は30日の空爆で外務省や財務省の建物などハマスの拠点を引き続き攻撃した。負傷者は1400人以上に上り、病院に収容しきれない状態だという。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は女性や子供62人も犠牲になったとしている。
一方、ガザ地区からのロケット弾攻撃で、イスラエル兵のほか、同地区から約30キロのイスラエル中部アシュドッドでは女性1人が死亡するなどした。AP通信によると、イスラエル人の死者は計5人となった。AFPは、空爆開始以降、ロケット弾計約250発が撃ち込まれたと伝えている。
[産経新聞/30日追加]
■イスラエル、48時間停戦案拒否 攻撃継続、紛争長期化へ
【エルサレム31日共同】イスラエルのオルメルト首相は30日夜、フランスが提示したパレスチナ強硬派ハマスとの48時間停戦案についてバラク国防相、リブニ外相と協議し、拒否することを決めた。首相は31日の治安閣議でガザ地区への攻撃作戦継続を決め「ロケット弾攻撃が続いているのに停戦はできない」と述べた。初の停戦提案が実らなかったことで、紛争は長期化の様相を濃くしている。
ロイター通信によると、27日の大規模空爆開始以来のパレスチナ人死者は計393人となった。
軍は31日も空爆を続行する一方、政府は国防相が招集できる予備役の数を、28日に承認済みの6500人から2500人増やすことを決定。地上侵攻の可能性をちらつかせ、ハマスへの軍事圧力を強めた。
リブニ外相は1月1日にフランスを訪問、フランスのサルコジ大統領は同月5日にイスラエルを訪問して停戦を含むガザ情勢を協議する予定。欧州連合(EU)は30日、パリで開いた緊急外相理事会で、近く閣僚級の代表団を現地に派遣するとの声明を出し、紛争仲介の動きも活発化してきた。
ハマスは30日夜から31日にかけ、ガザから約40キロ離れたイスラエル南部の中心都市ベエルシェバに初めて、ロケット弾数発を撃ち込んだ。
[47NEWS/31日追加]
■【ガザ空爆】イスラエル、仏の停戦提案を拒否 地上戦への構え解かず
【カイロ支局】パレスチナ自治区ガザ地区の空爆を続けているイスラエルのオルメルト首相は31日、治安閣議で、「ロケット弾攻撃が続いているのに停戦はできない」と述べ、戦闘を継続する姿勢を鮮明にした。フランスなどが進めるイスラム原理主義組織ハマスとの暫定停戦案を拒否したものと受け取られている。
フランスはクシュネル外相が、ガザ地区への人道支援物資搬入のため48時間停戦を提案した。しかし、イスラエル側は「軍事作戦を継続する」としてこれを拒否。同外務省はその理由について、「ハマスが砲撃をやめる明確な保証が欠けており、この提案は非現実的だ」と述べた。一方、ハマスの報道官も「攻撃と(ガザ地区の)封鎖をやめれば検討する」と停戦案に否定的な姿勢を示した。
イスラエル軍は31日、引き続きガザ地区を空爆したほか、予備役の人数を2500人増やし、地上戦への構えをちらつかせている。ロイター通信によると、これまでのパレスチナ人の死者は385人に上った。
こうした情勢下、欧州連合(EU)は30日、パリで開いた緊急外相理事会で、近く閣僚級の代表団を現地に派遣することを決定。サルコジ仏大統領は1日、訪仏するリブニ外相と会談した後、週明けにイスラエルを訪問する予定で、仲介に積極的に乗り出す構えだ。
停戦に向けた国際社会の動きも活発化しており、ブッシュ米大統領は30日にパレスチナ自治政府のアッバス議長と電話会談し、「持続的な停戦」のあり方を話し合った。国連の潘基文事務総長も米、ロシアなどと協議した。
[産経新聞/31日追加]
Posted by nob : 2008年12月28日 23:08