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本部の現場管理能力欠落は企業破綻への序章。。。

■マック、店長2千人に8月から残業代…「名ばかり管理職」問題で

 日本マクドナルド(東京)は20日、全国の直営店の店長など約2000人について、管理職から外した上で、残業代を支払う方針を発表した。

 8月から実施する。店長を残業代の支給対象ではない管理職扱いする「名ばかり管理職」が外食産業で問題化する中、他企業に影響を与えそうだ。

 記者会見した原田泳幸会長によると、職務手当をなくして残業代に振り向ける。また、店長の残業が少ない店ほど業績がいいという社内調査結果が出たとして、今後は残業を減らす方向で取り組む考えを示した。残業が増えた場合は「成果給」を減らすなどの調整を行うため、人件費の総額は現在と変わらないという。

 この問題では、同社の店長が起こした訴訟で東京地裁が1月、店長は労働基準法上の管理監督者とは言えないとして、残業代の支払いを命じる同社敗訴の判決を下した。原田会長は「(変更は)裁判とは別。『名ばかり管理職』と同一視されるのは残念」と述べ、控訴を取り下げる考えはないとした。

 同社店長らによる労働組合「日本マクドナルドユニオン」の若松淳志書記長は「店長は残業で人手不足を穴埋めしている。残業する店長は評価されないため、今後は残業を申告しない『サービス残業』が増えるのでは」との懸念を示した。

[読売新聞]

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Posted by nob : 2008年05月22日 12:58