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心の備えは必須です。。。

■原発同様、真実は隠される。。。

守谷教授の情報発信は、反強制的に停止させられています。。。

http://www.youtube.com/watch?v=-oQ0sBxFmTc

http://www.youtube.com/watch?v=uD6bHcNTD7Q&feature=related

どんなことだって起こるのだから、備えさえあれば憂いなしですね。

どんなときにも、最も大切なのは、心の覚悟です。


以下、同じ北大ですが、、、

■下北沖にM9級震源域か=1000年間隔で発生—「切迫度高い」・北大

 北海道・根室沖から茨城県にかけての太平洋側でマグニチュード(M)9クラスの巨大地震の震源域がこれまで想定されていなかった下北—陸中沖を含め三つあるとする論文を、北海道大学の平川一臣特任教授(自然地理学)が26日までにまとめた。過去3500年間に1000年間隔で少なくとも計7回発生しており、このうち下北—陸中沖では「巨大地震が発生する切迫度が極めて大きい」としている。

 平川特任教授は15年にわたり、道東沿岸を中心に地層の堆積物から津波の痕跡を調べた。東日本大震災を受け、調査範囲を宮城県気仙沼市にまで拡大したところ、3震源域があるのが分かった。

 震源域は(1)根室沖—襟裳岬(2)下北—陸中沖(3)陸中—常磐沖。(3)では貞観地震(869年)以来とされる巨大地震だった東日本大震災が発生。(1)では1611年、(2)では12〜13世紀ごろから、巨大地震は起きていないといい、特に(2)では既に800〜900年が経過しているため、警戒が必要と指摘した。

 北海道から茨城県にかけての太平洋側について、政府の中央防災会議は十勝沖の500年間隔地震や宮城県沖地震の震源域を想定しているが、この間に位置する下北—陸中沖の想定はしていない。 

[時事通信社]


その他、様々なチャンネルの地震研究、またスピリチュアルなソースからも、近々の大震災の発生が、共通して予知されています。。。


■首都圏に直下型地震、4年以内に70% 東大地震研

 東日本大震災の影響で地震活動が活発化していることを受け、東京大地震研究所は23日、首都圏でマグニチュード(M)7級の直下型地震が4年以内に70%の確率で起きる可能性があるとの計算結果を、ホームページで公表した。過去の地震の発生状況から統計的に計算した。家具の倒壊防止や緊急の連絡手段の確認などの備えを促している。

 地震研は、東日本大震災が起きてから昨年12月までに、東京都など首都圏で起きたM3以上の地震を気象庁の観測データから抽出した。震災前はM3以上の地震は5年間で約500回だったが、震災後は5.5倍の1日あたり1.48回に増えた。

 地震はMが1大きくなると、発生頻度は10分の1になることが経験的に知られている。これを踏まえ、今回のデータから、M7クラスの地震の発生確率を計算したところ、4年以内に70%、30年以内では98%になった。

 政府の地震調査研究推進本部は大震災前、別の計算方法で南関東でM7程度の地震が30年以内に70%の確率で発生すると予測している。地震研の平田直教授は「東日本大震災が起き、大地震はしばらくないと考えてしまう人がいるが、他の地域での発生確率はむしろ高まっていると認識してほしい」と話している。

[朝日新聞/28日追加]

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Posted by nob : 2012年01月27日 13:10