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まずはすべて一切の薬を絶つことから。。。Vol.2

■製薬会社も認めています。

臨床試験の結果によると867人中 516人に副作用が現れたそうです。

嘔吐130例、傾眠(疲れやすくすぐ寝てしまう)117例、口渇(のどの渇き)72例 食欲不振42例、めまい41例。

他には、
自殺、不安、幻覚、震え、けいれん、肝不全、肝炎などです。

[パキシルの説明書より]


■ある患者の経験談

質問の主旨は「抗うつ剤は飲まなくても大丈夫でしょうか?」
ということであれば、大丈夫と言えるのではないでしょうか。
私自身の経験からすれば、うつ病を治すのに必要なのは抗うつ剤よりも休養です。
休養せずに抗うつ剤を飲んでいるだけでは、副作用のほうが目立つと思います。
うつ病を治すには、まずは休養すること。
医者は手助けとして抗うつ剤を出すだけです。

私は7年間、うつ病で病院に通っていました。
精神科医には「一生薬が必要。うまく付き合っていきなさい」と言われていました。
たまたま、精神科の薬の副作用でうつになるというHPを見つけ内容に納得したので減薬・断薬したら、あっという間に治りました。

医師は「副作用のない薬」といって簡単に出しますが、副作用はすごいです。
早期発見早期受診・手遅れになると自殺・悪化すると大変・必ず直る病気・薬には副作用も依存性もない・薬を勝手に止めたら悪化する・・・・・・、などと製薬会社・精神科医が広めているお陰で、簡単に病院へ行き、結果病気になる人が多くいます。
薬が病気を作り出しています。

服用中は、感情がめちゃめちゃだったり、突然動悸が襲ってきたり、とにかく症状が多く出ていました。
自殺願望や、異常な言動も多々ありました。
考え方を変えてみたり努力をしても、全然治る気配はありませんでした。

減薬では、最終的にソラナックス0.4mgの半分・デパス 0.5mgの1/4量という、弱い薬&少量・・のはずでしたが、うつ症状は残っていました。
この量を1ヶ月程続け、最終的にゼロにしたら、そのとたんに、うつ症状は一切なくなりました。
びっくりするくらいです。

今の生活も相変わらずストレスはありますが、今までのような不安定な状態は全くありません。
薬を服用する前の精神状態に戻りました。
まだ、「うつ」の感覚を体験する前のような状態です。

[Q&Aウェブページからの抜粋]

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Posted by nob : 2013年09月04日 12:30