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これはホントです、、、私も実践中。。。Vol.2

■【HEALTH HACKS】飲むだけで得られる「白湯」の効果とは?

 白湯(さゆ)というと、赤ちゃんや体の弱っている人が飲むものというイメージがあるのではないだろうか。実際、インドの伝承医学アーユルヴェーダにおいても、白湯は内臓の機能や血液循環を高めるものとして考えられている。そんな白湯だが、有名女優やモデルたちをはじめとし、取り入れる人が増えてきている。何の変哲もない、ぬるいお湯=白湯だが、これを飲むことで内臓が温まり代謝がアップ、血液循環を良くする、老廃物が排出されやすくなるデトックス効果、冷え性改善、便秘解消、むくみ解消、ダイエットなど様々な嬉しい効果があると言われている。ダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社は、同社が運営するダイエット情報発信サイト「microdiet.net」で「女優やモデルも「白湯」の虜に!飲むだけで得られるその効果とは?」と題し、情報を公開している。その一部を紹介したい。

■効果的な飲み方とは?

 まず50度前後の白湯を用意しよう。わざわざ温度計で測る必要はない。飲んでみて、少しぬるいながらも温かいと感じる程度が目安。10分間沸騰させて冷ましたものが推奨されているが、自分が続けやすい方法で作ればOK。やかんで軽く沸かす程度でも良いですし、電子レンジで加熱してもかまわない。ポットで保温したものでも、もちろんOK。使用する水は、水道水でもミネラルウォーターでも可。浄水器の付いていない水道水の場合は、5分ほど沸騰させ、冷ますこと。カルキ臭が抜けて飲みやすくなる。飲むタイミングは以下の通り。特に起床時に白湯を飲むと、効果を実感する人が多いようだ。

◎起床時
朝起きてすぐに1杯、100〜150ccほどの量をゆっくりと飲む。睡眠中に失った水分の補給と、体を内側から温め代謝を上げる効果、腸を刺激してぜん動運動を促し便通を良くする効果もある。

◎食事中
食事中の飲み物として白湯を飲む。量は100〜150cc程度。食べた物の消化吸収を助ける作用がある。

◎就寝前
眠る前にも白湯をゆっくりと体に染み込ませよう。量はやはり100〜150cc程度。副交感神経が優位になりリラックスできるので、質の良い眠りが得られる。

[@DIME]

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Posted by nob : 2015年04月22日 22:08