« 私達には時代錯誤に映っても、彼等の意識においては、まさにまだ今が戦時中なのです。。。 | メイン | 解決不能なサイクル、、、イラクやアフガニスタンとも問題の根源は同じ、、、銃をポケットに忍ばせたまま、ただ身を護ろうするだけの弱い相手にだけ棍棒を棄てさせようとしてもね。。 »
幼稚過ぎて。。。
■離党撤回、姫井議員“迷走”に地元・岡山で困惑の声
民主党を離れて新党結成に加わった姫井由美子参院議員(参院岡山選挙区)が29日、一転して離党を撤回したことに、地元・岡山県では驚きや戸惑いの声が広がった。昨夏の参院選で「姫の虎退治」を掲げ、自民党参院幹事長だった片山虎之助氏を破る大金星から1年余り。今回の迷走で、当時の熱気はすっかり冷めた格好で、民主党関係者もさえない表情を浮かべた。
「翻意してくれたのはいいが、有権者の気持ちを考えると、とても笑顔にはなれない」。津村啓介・民主党県連代表はこの日、離党撤回を表明する姫井議員の記者会見を、岡山市内の事務所のテレビで見ながら、深いため息をついた。
姫井議員の動きは全く知らなかったといい、離党のニュースが流れた後、翻意を促そうと連絡を試みたが、本人と電話で話ができたのは、この日の会見終了後だった。津村代表は「本人から『迷惑をかけて申し訳ありません』と謝罪があったが、信頼回復への道は険しい。記者会見で話した通り、公約実現に力を尽くしてほしい」と硬い表情だった。
昨夏の参院選で姫井議員を支援した連合岡山も、労組関係者らから批判の声が殺到していたといい、二宮卓志会長は「県民や支持者の代表なのだから、二度と軽率な行動は取らないように」とクギを刺した。
有権者は冷ややかだ。同県和気町の会社員男性(49)は「サークル活動みたいな行動。政治は国のことを本当に考える人にやってもらわねば」と言い、岡山市の会社員男性(20)は「一度したことを撤回するのは疑問。やってしまったことは仕方ないので、今後を見ていきたい」と話した。
[読売新聞]
■森進一「お墓参りしたい」
歌手・森進一(60)が29日、都内で歌詞を一般公募した新曲「波止場」(10月1日発売)の発表会見を行った。
歌詞は昨年9月から募集し、プロ・アマ含めて約3万通の応募から選ばれた神奈川県の主婦・梁田美和さん(37)の作品に、麻こよみ氏が補作詞をして森自身が作曲した。「いろんなタイプの曲を歌ってきたが、僕自身の原点みたいな曲。聞いてもらえば、すぐ森進一って分かる歌」という自信作だ。
また“おふくろさん騒動”の当事者の作詞家・川内康範さんが4月に死去したが「この間(先方の)事務所の方と連絡が取れたので、お墓参りをして話し合いたい。名曲なので歌うことができれば」と和解へ意欲をみせた。
[デイリースポーツ]
Posted by nob : 2008年08月29日 23:34